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あんまり基礎知識ないので変な質問になるかもしれませんが
分かる方いたら、どうかお願いします。

人類は、本当に月へ行ったんでしょうか?
そして今も月へ行ったりしているのでしょうか

A 回答 (11件中1~10件)

 面白い質問ですね(^。

^;)

 えー、一応世間一般では1969年8月にアメリカのアポロが月に行ったことになっていますし、私もそう思っています。ただ、あれは特撮で実際には月へ行っていないと言った意見も(少数ですが)あります。
 たまに、アメリカの映画でもこの辺をパロっていて、映画の撮影現場のシーンで月を歩いていたりします。ネタとしては面白いので好きなのです(笑)が、科学的なと言うとちょっと・・・??

 有人で月面まで行ったのは、ここしばらく記憶にありません。十分調べていませんが10年以上は無いはずです。
 今後、一番近い未来に月へ有人着陸するのは中国でしょうね。http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/details/sc …

 ここ何年かの太陽系内の探査計画は、火星が中心で月が話題に昇ることは少なくなっています。
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いつかTVでやってました。

今は知りませんが、アポロ11号は月にいってないと思います。月には空気や風がありません。
しかし、あの映像では、国旗の旗がなびいてます。
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補足。


アポロは、15号の後、16、17まででした。
「月面車」は月に残したままじゃないかな。(ワダチも残っているはず)
ソ連の「ルノホート」は回収したんだろうな。月の石だけもって帰るわけじゃないだろうから。
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>たった1回の成功で、「バッタリ月渡航中止」の不自然さ。



アポロ11号が着陸したあと、13号はだめだったが、12、14、15号が着陸しています。

旧ソ連は、無人で月に「ルノホート」を送って、リモコンで「月の石」をとってきています。ソ連が「リモコン」でできることをアメリカが「手動」でできんほど遅れているとは思えません。(たしかにソ連の方がロケットは進んでいたが)

アポロ11号の飛行中、ソ連はルナ何号かを飛ばしており、当然、相手の宇宙船は確認しているはず。

(当時の「冷戦」中の米ソが、談合して月面着陸をでっちあげる理由がない)
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2度目すみません,「有人」について,なのですが,


「有人探査」は,エベレストや極地の制覇と同じく,人類の達成感を満たします.
しかし工学の立場で言えば,「人間」とは「機械に出来ない仕事をする」ための
一要素に過ぎません.
つまりロボット技術が発達すればするほど,「無人」になる場面が増えて来ます.
(ところで,月面無人探査は本当に行われたのか?・・・と出てもいいのに.)
ロボットで出来ることを,よりリスクとコストの大きな「有人」で行う必然性は,
今後なさそうです.しかし「人間」と言うパーツひとつあれば,探査計画は濃密
にすることが出来ます.
この変のバランスで,さて火星探査はどうなるか,個人的には人間に行ってもらいたい
と思っております.
しかし月もそこそこ遠い(新幹線だと80年かかる)ですが,火星はもっと遠いです.

こういう理由と,あと泥臭い理由とで,冷戦に後押しされた技術開発の副産物とも
言われる当時の宇宙開発競争時代とは,ベトナム戦争後,冷戦終了後は状況が冷え
冷えとしているように思います.
しかし明るいニュースをひとつ.
NASAは深宇宙探査の予算は今後5年間,漸次増額して行きます.
熱は冷めた訳ではありません.
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#6さん:


>近い将来、どこかの国が月に衛星を送りだすみたいですけど。。。

来年に日本がSELENEを送ります.

parutenonさん:
>人類は、本当に月へ行ったんでしょうか?

私も「行った」と思って疑いありません.
「本当に月に行ったのか?」は,当時から現在まで時折ブームになる
メディアの思考遊戯(又は視聴率獲得手段)だと思っております.

私もテレビ番組を見ましたが,無理矢理に「行ってない」とする方向に
解説を付けていたり,物理的に当たり前のことを怪しいとしたり...
(例えば,月面歩行を早回しすると,普通に跳ねているだけに見える,
 だからこれは地球で撮影されたものだ,とか...)

>そして今も月へ行ったりしているのでしょうか

探査機はこれからちょこちょこ送られます.
月面基地も研究されています.

最後にひとつ.

「月へ行く技術がない」のではなく,
「月へ行く資金がない」
「月へ行くメリットより,その資金を他で使うメリットが優先される」
など,経済的・政治的なことが渦巻いています.宇宙開発については.
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行きましたよ。

。行ったはずです。。
近い将来、どこかの国が月に衛星を送りだすみたいですけど。。。
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#2の方に賛同します♪



その参考URLを見て,納得しました♪

「仮にNASAが写真やビデオを偽造して、全てのミッションをでっち上げたとしましょう。そうすると、「回収された」という380kgの月の石(地球ではみつかっていない鉱物も含まれています)、7年間にわたって記録された月震のデータ、それに数多くの科学的なデータまで偽造しなければなりません。
 何よりも、アポロ計画で月面に設置されたレーザ光反射装置を使って、私たちは今でも月と地球の距離を非常に正確に測ることができるのです。このことはどうなってしまうのでしょう。写真だけに目を奪われていると、全てを否定しなければならなくなってしまいます。」

 このとおりだと思います。

参考URL:http://moon.nasda.go.jp/ja/school/popular/story03/
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まず、情報≠真実か?


そして情報≠メディア報道か?

アポロ13(数字忘れ)号とやら、今振り返ると奇妙な位、連日深夜放送で延々と中継シーンを放送、子供(小学低学年頃)だからTV好きでみてました。
共働き家庭で、クラス一TV好き(夏休みに朝6時から24時過ぎまでみてた)

たしかに、最近の当時のフィルム検証では「ウソ」に思えます。

また、個人的には「どうしてあんなに深夜まで、ホトンド変化の無いシーンを放送していたのか?」
(アポロが成功する以前の放送あったハズ、失敗だから余計退屈。静止フィルムみたいだった記憶が)

そして「成功後?もう月へのあの情熱は何処へ?」
「火星探索」「太陽系内惑星無人探索」などはやってるのに。(月でやり残した事無いとは言わせん)

>今も月へ行ったりしているんでしょうか?
行ってません。(米政府のNASAへの予算カット等理由というが)

閑話休題:たった1回の成功で、「バッタリ月渡航中止」の不自然さ。
だからこそ「最近のフイルム検証」が(私にも)真実味を帯びて見える。しかし:

・もし「ウソ」なら映画「カプリコーンワン」などが製作可能だったのか?(深読みで、現在の懐疑ブーム見越してたのか?「当時の関係者は映画の通り、ウソの成功情報を流しました」と暴露する日を覚悟して。)

・結局具体的成果と言えば「宇宙条約」のみ。内容は「何者も、月(省略含む)を軍事目的に使用してはならない」
程度では?

古いペーパーメディア時代には、未来の予想図に:
「海洋牧場」「月の植民地化」が掲載されてた。
今のテクで、
【予算面以外で、あれほどの熱狂的月ブームをNASA自身が無視しているかの態度は???火星の地表にバクテリアが!と報道するなら、より有人活動が容易な「月面での探索」を何故打ち切ってる?やる事は山ほど残ってるハズだ!(地質・惑星からの研究。様々な無重力・地球外重力での実験から「試験的に月で数ヶ月暮らす」など。】

大体「スペースシャトルに乗るのに、億万長者が手を挙げる」時代だから
「何故、月で滞在日数記録の実験」などやらないのか?「その他、月表面での理論を実証したい!とする机上の理論は山積しているハズ」

結論:
「月世界」は20世紀初頭から、「外宇宙への最初の1ッ歩だった。」
「だからといって、成功後に現状程無視に近い態度はおかしい!」
「月はクリア、次の段階?」とNASAが(予算面含め)とするのも変だ!(予算は回せる)

半信半疑の少数意見(自分内での):
「月へ着陸何時でもOK!との既存の事実を捏造する事で人類の月征服の夢を安く達成した。」
「何度やっても失敗続きで、しかも成功してもたいした成果は無いと判断した。」
「故にその後は、より厳しい火星にシフト」(当時の着陸関連掘り返されると拙いので)

以上、確かに、月表面は太陽光の影(地球で言う夜)にはマイナス温度になるなど、ステーション外での「生活は困難な状態」は承知。また、次の段階へも(全面的では無いが)合点行くも、
『一番納得が行かないのは、当時の熱狂が、たった1度の成功で終了。その後の科学的調査もチカラが入っていない事』
政治がらみ?(ベトナム戦争やウォーターゲート事件から目を逸らす目的で)

P.S.拝啓ブッシュ大統領様。執拗に「Axes of evil」政策なんて誰が支持してますか?

市場疑惑対策無理なら(私の極小株が!)
せめて「月面着陸の真実」でも発表しては!(支持者の目を逸らす効果もあり、責任者も死んでるでしょう?)

じゃないと「次回は落選」OR「悪の枢軸」はやはりアルコール依存症の後遺症!とされますよ!

以上、今日も猛暑。猫は寝てる。コンビニに水分補給に行きますので終わり。

では~♪♪♪
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↓に検証されています。



参考URL:http://moon.nasda.go.jp/ja/school/popular/story03/
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