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こんにちは。

1.「ロサ」「ローサ」「ロンサ」「ロハ」「ローハ」「ロンハ」?のような
  発音をする単語を教えてください。(どれかに当てはまればいいです)

2.それを使った女性をくどく言葉(ほめる言葉でも)はありますか?

7年程前にスペインを旅行した際、ツアーのバスの運転手さんだった方と軽い
恋愛状態になったんです。で、別れる最後の日に友達とはなれて一人でいたと
ころ彼からスペイン語で話し掛けられたんですが、さっぱりわからなくて・・・。
遠くで見ていた友達に言わせると「絶対くどいてたよ~。それか愛の告白じゃな
い?そんな雰囲気だったよ」といってました。

昔の日記を読みかえして、なんか懐かしくなり質問してみました。
よろしくお願いします

A 回答 (3件)

スペイン、イタリア、中南米の男性は、美しい女性、可愛い女性、とにかく魅力的な女性が一人(男性なし)でいるとき、黙って見過ごす事はありません。

男としてそれは許されないことであり、また女性を無視、侮辱することにもなりかねないからです。このように女性に声をかけることをpiropo(ピロポ)といいます。思春期の女性は一日中piropoをかけられないと自信を失うほどです。同じ年頃の日本の女性は同じように声をかけられると「今日、変なおっちゃんに声をかけられた」というに違いありません。

前置きが長くなりましたが、あなたは口説かれていたのです。しかし、日本とおなじ意味での口説きではなく、魅力的な女性を見かけたら口説かずにはおられないラテン系男性の一種の本能でしょう。あなたはきっとラテン系の男性を惹きつける情熱的な女性に違いありません。

私ならたぶん Tu eres como una rosa(roja) ツ・エレス・コモ・ウナ・ロサ
(ロッハ)<君はバラのようだ>というでしょう。rosa(バラ)は情熱的な女性の
シンボルです。roja(赤い)はなくても意味は同じです。日本では赤いバラにはトゲがあると魅力的な女性を危険視する傾向もありますが、ラテン系は行け行けどんどんです。今またスペインに行っても同じように声をかけられるでしょう。
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この回答へのお礼

こんばんは。
レスをありがとうございました。
日本との文化の違いってすごいですね。思春期の女性が声をかけられなければ
落ち込むだなんて・・・。文化の違いにはただただビックリです。
でも、すごいおじいちゃんにも声をかけられた記憶が・・・(笑)年は関係ないの
かもしれませんね。

martinbuhoさんの口説き文句、素敵ですね(笑)
こんなこと言ってもらえてたとすると本当にうれしいです。もう2度と会う事の
ない彼なんですが、思い出すたびにホンワリした優しい気持ちになれそうです。
青春の思い出として、主人には内緒にして心の中にしまっておきます(笑)

最後になりましたが、具体的に教えていただいてありがとうございました。
本当に参考になりました。
また何かあれば助けてやってくださいね。

お礼日時:2002/08/14 20:08

こんにちは。



rosa roja(ロサ ローハ)で赤いバラの意味がありますが・・・。

あなたを赤いバラに例えたのでしょうか?
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この回答へのお礼

こんばんは。
レス、ありがとうございました。
rosa roja で赤いバラの意味があるんですね。
バラに例えられてたとしたら、なんだか気恥ずかしいです(笑)

青春の1Pとして心の中に大事にしまっておこうと思いました。

具体的に単語を出して頂いてありがとうございました。
また何かあれば助けてくださいね。

お礼日時:2002/08/14 19:48

達者じゃないですけど・・・・。


以前、職場にいたスペイン人に
「スペイン語でI love youはなんていうの?」と聞いたら
「てぃ、あ も」と発音してくれました。
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この回答へのお礼

こんにちは。
早々のレスをありがとうございます。
「てぃ、あ も」・・・。言ってくれてたのかなぁ?なんせ、7年も前だし、
自分が聞いてはっきりわかったのが上記の発音なんですよね~。
「あ~、こんなことになるならスペイン語の勉強をしておけばよかったよ!」
なんて悔いても遅いですね(笑)

あっ、本当にありがとうございました。
レスいただけてうれしかったです。また何かあったら助けてくださいね!

お礼日時:2002/08/14 16:12

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