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科学者として生きていくためには、いつも時間に追われ、寝ている時間以外研究のことを考えていないといけないのでしょうか?私は、感傷に浸ったり、情緒を感じたりすることも好きなのですが、そのような時間を犠牲にして研究を迅速に進め、一生走り続けなければいけないほど厳しい世界なのでしょうか?もしかして、研究以外のことで情緒を感じたり、感傷に浸ることは、科学者にとってみれば無駄であるというのが当然のこと(科学という側面からも)なのでしょうか?

A 回答 (11件中11~11件)

 「そんなことないと思いますが」。


という回答をするしかないような質問かと思います。

 まあ、研究のスタイルによりにけりだとは思いますが、中には確かに情緒や感傷をムダという方もいらっしゃるかもしれませんねぇ。ただ、一般的には、研究というのは、何をやるのでも独創的なクリエイティビティのような部分がある程度まで必要になってくると思いますので、無駄なことを楽しむような感性を多少は持っていないと厳しいだろうとは思います。
 ただ、感傷に浸ってばっかりで研究がすすまないようであれば、そういう人は単に研究者には向いていないということではないかとは思います。研究がすすむのであれば、その進め方のスタイルは別に問わない(人倫に反しない限りで)。それも科学のいいところじゃないか、と。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。時には無駄なことを楽しむことも必要ですよね。研究が進められるのであれば、個人のスタイルを大切にしたいですね。

お礼日時:2007/10/03 04:26

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