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嫁入り道具の一つとして持ってきた鏡台ですが、化粧などは洗面台で済ませるので全くと言っていいほど使った事がなく、普段使わない化粧品、化粧道具の入れ場所にしかなっていません。
廃棄するのはあまりにももったいないのでリサイクルショップに持ち込もうかと思っているのですが、安易に手放していいものなのか少し気になっています。
鏡台についての言い伝え等、ありましたら教えていただけますでしょうか?

A 回答 (1件)

うちもそうです。


鏡台というか、三面鏡というか、ドレッサーというか、呼び名はいろいろとありますが、洗面台の完備した現代では遺物ですね。

古来、鏡は魂が宿るといわれるので、なかなか処分できません。
困ったものです。そして、自分を長年映していたものが、リサイクルで別の人間を写すというのも、もし道具というものに精神性があるとするならば、すっきりとはしません。「百鬼夜行」というように、道具類は魂を持つと言いますからね。
除霊をして、廃棄処分にするのがよいかと思います。
いわば、PCの初期化をして廃棄にするのと同じです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうなんです。なんだか「すっきり」しない、というのが躊躇する理由なんです。
ほとんど使っていないので痛みがほとんどないからもったいないと思ったのですけど、果たしてそれをリサイクルショップに持って行って次に購入する人がいるかどうかも疑問ですよね。
やはり「廃棄」するか「残す」かになりますかね。

お礼日時:2007/10/08 01:18

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