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こんにちは。

渓流初心者のルアーマンです。
渓流は、ルアー、えさ、両方とも楽しんでおります。

海(サーフ)でのルアーフィッシングにおいて、ネオプレーンのゆったりしたタイプのチェストハイウェーダーを使用しているのですが、渓流での兼用は出来ますでしょうか?

基本的にはそれほどの深場には立ち入らないつもりで、流れも急流ではない渓流なのですが、水の抵抗などで危険だったりするのでしょうか?

ご回答お待ちしております。

A 回答 (4件)

ゆったり、ぴっちりについては他の方が回答されているので、違う観点から。


足底がフェルトでないと、渓流では使い物になりません。すべりまくりです。サーフ物だと、ピンが付いている場合もありますが、フリクションが効かず、かえって邪魔です。
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私は渓流(殆ど源流と言えるようなところ)、中下流域のサクラマス、河口のシーバス、サーフでは鮎用ウェーダーを使用しています。


もちろん鮎釣りがメインですが。
一時は磯でシーバス狙う時にも使ってましたね。

鮎用は川に入って釣ることが大前提なので、他のウェーダーよりもピッチリしており、川を渡る時に水の抵抗が少ないです。
特にこけた時は他のウェーダーよりも断然に安全です。

さらにさらに、中割れ(親指と人差し指の間が割れてる)だと靴ずれが起きず、非常に歩きやすいです。

ピッチリしてるのでジーパンは履きにくいかもしれませんが、ジャージならスルッと履けれます。

サクラマスや渓流用にネオプレやゴアテックスも持ってましたが、重いし水抵抗あるし歩きにくいし、鮎用の倍疲れました。(実話です)
これ以降、鮎用しか買ってません!

1つ難点は、3.5mmでピッチリしてるから渓流用に比べて寒さに弱いところです。
でも水の中を歩くのはそんなに無いし、歩き回れば暑くなるので気にしないですね。


ダイワ
http://fishing.daiwa21.com/index.asp?ItemID=3870
シマノ
http://fishing.shimano.co.jp/cat/detail.asp?k=24 …

参考まで。
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cherrytroutと申します。



ネオプレーンでの渓流は確かにナイロンタイプに比べると動き難いですが、慣れてしまえば別にと言った具合です。

ソックス&ブーツタイプは確かに疲労感と安定感は違います。
アップダウンが多く歩き辛い場所ならお勧めしますが、移動も少なくエントリーも楽な場所ならブーツタイプでOK。

あと、どんなウェダーも内の空気をちゃんと抜いてベルトをしておけば危険は半減します。心配なら「ナイフ」を「取り出しやすい位置」に付けて置くと、万が一流された時ウェダーの空気を抜くのに役に立ちます。

立ちこむ位置について。
本流なら腰でも平気な所も有りますが、渓流の場合、流れが有る所は最大でも股下以下位にしておいた方が安全。

あと、流れが急流に見えなくても「濁って」いたりすると押しが普段より強くなりますので注意が必要。
北海道で経験しましたが、見た目はユックリな流れの川でも「押しが強く」膝上以上は立ち込めなかった事がありました。

水の状況をよく観察しながら最初は慎重に釣行して下さい。
あと少し頑張って行けば・・・って言う状況は幾らでもあります。結局は遊びなので無理しない事が一番です。
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どうも、釣りバカです。



ゆったりしたタイプがNGだったら、Mr.オクレや小倉一郎のようにガリガリに痩せている人は何履いてもヤバイですよね。エア抜きさえしっかり施しておけば基本的にはだぶだぶでもいけます。ついでに言えばネオプレーンかそれ以外の素材かという点も異常なほどの寒がりであればスリーシーズンはいけてしまうので体質によりネオプレーンもあり、となりますね。
問題はブーツタイプかストッキング(シューズ)タイプかという事と靴底がラジアルかフェルトか、という事。渓流すなわち川の上流部は転がっている石が大きく、下手すると自分の背丈ほどの岩があったりしますので脚にまとわりつくようなダブダブな物や分厚くて動きを妨げるものだと不利、加えてグリップがしっかりしていないと「うりゃ!」と大岩を跨ぐ際思いっ切りコケますね。それにブーツタイプだと足(特にかかと部分)にゆとりがあるので里川程度でも結構疲れるし下手すりゃマメができます(実体験で実証済み)。

基本的に渓流では立ち込む事より警戒心の強いイワナ・ヤマメを相手にストーキングする(大岩の影などに隠れる)際川でしゃがんでも衣服が濡れないように、或いは橋が掛かっていないところで川を渡る際に体が濡れないように着用するもので根本的に使用用途が違うもの、と考えてください。もちろん川幅の広い里川では物のついでで立ち込む事もありますが…
最初の何釣行かはネオプレーンのブーツフットでも構わないでしょうが、釣行を重ねれば絶対に動きやすくて足首が自由に動くウェーダーが欲しくなりますから。それが必然と言うものです。
尚お勧めの渓流用ウェーダーは
http://lpresents.com/Pages/spcwader.html
↑リトル・プレゼンツのチェスト・ハイですね。これならどんな所でもしゃがむ事ができるし結構丈夫なのでブッシュを横切る時にウェーダーが破ける心配はありませんから。
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