削除されるかもしれませんが教えてください。
昔から思っていたことなのですが
戦争をしたのは天皇ですよね?
みんな天皇とお国のために戦ったんですよね?
それで結局負けてしまって、天皇は謝らなかったのですか?
誰も天皇を恨まなかったんですか?
A級戦犯はあれだけ恨まれたり批判されたりしてるのに?
過去の質問など見てマッカーサー絡みで助けられたみたいですが、みんなそれで納得してるんでしょうか。
許されたとしても、いまだにあんなに国民から敬われている意味がわかりません。
質素に一般家庭並みの生活してるならまだわかりますが。
しかも戦争を体験したお年寄りなどが特に天皇を見て喜びます。
なぜでしょうか。北朝鮮みたいに洗脳されているのでしょうか。
まして、天皇家のあんな小さな子供にまで敬語を使い敬っている・・・
しかも首相や政治家はちょっと税金無駄遣いしただけで批判されるのに、天皇は誰も何も言わないんですか。
別に天皇批判しているわけでもなんでもないのですが単なる疑問でなんです。
気を悪くされたらすいませんでした。
今の若い世代はみんなこの謎を疑問に思っているのではないでしょうか。
ご意見を聞かせてくださいお願いします。
A 回答 (41件中21~30件)
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No.21
- 回答日時:
#16 18です。
すみません、まだ締め切られていないようなので、また思い出したことを。
特高(特別高等警察)とか憲兵隊(ケンペイタイ)がいて、反戦なんて言っていると怒られたり捕まるという点は、北朝鮮みたいだったのかもしれません。
言論統制もありましたし。
ただ、こういうのは北朝鮮や日本の専売特許ではありませんけどね。
一方では国民が自主的に盛り上がってたというのもあるようで、新聞雑誌などに煽られたのかもしれませんが。
戦果が上がったときに提灯行列や旗行列があったそうですが、そういうのは上から「集まって行進しろ」と言われてやったものではないのでしょう。
戦争が始まってしまった以上勝たないといけないし、自国が勝てば嬉しいでしょうから。
(負けたら国としても大変だし、捕虜になったらえらい目に遭うといううわさでしたし)
そういう舞い上がり方はあったのかもしれません。
私はバリバリの戦後生まれですので、当時の雰囲気は分かりませんが。
北朝鮮で正日氏がどのくらい本人の意志であれこれやっているのか知りませんが、
昭和天皇に関しては、直接何か画策したり命令したり、というのではなかったようです。
「君臨すれども統治せず」(元は英国王のことを指した言葉?)
今『ノモンハンの夏』という本を読んでおりますが、天皇がかなり
ないがしろにされてます・・・・。
言論統制
↓
参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AB%96% …
No.20
- 回答日時:
「A級戦犯=悪」という解釈自体がある意味で(正しくもあるが)間違いでもあります。
この裁判、実は目茶苦茶いい加減な裁判です。(はっきり言ってこれもタブーですが)戦犯裁判に関して、「広田弘毅」「大川周明」「石原莞爾」「板垣征四郎」というキーワードで調べてみて下さい。
天皇の戦争責任に関しては、法学部で真剣に議論しても、「無罪」になるそうです。
ついでに、ここ100年だけに限らず、歴史的にも天皇は権力者というよりは「司祭者」的なものです。これ以上は、日本の成り立ちに関わるので…ですが。
正直、天皇制に関しては、あんまり調べたりしない方が良いと思います。「知ってはいけないこと」を知ることになってもよいのなら…ですが。
No.19
- 回答日時:
多くの方が、有益なコメントをされているので、二点だけ補足します。
1、No.6のかたの <<天皇はマッカーサーと会談した際、マッカーサーの回顧録によると「政治、軍事両面で行ったすべての決定と行動に対する全責任を負うものとして、私自身をあなたの代表する諸国の採決に委ねるため、お訪ねした」と述べている>>
この場面に居あわせた侍従のコメントだったか?に、その時「天皇のひざが、がくがく揺れていた」ということがあったと記憶しています。
アメリカとの開戦に対して、「アメリカと戦って、本当に大丈夫なのか。」「始めるのは簡単だが、終わらせるのは難しい。」との異例の意見を述べたといわれる『天皇』が、戦争を終わらせる『最終責任』を取る行動を取った、トップとしての責任感に敬意を持っています。
しかし、それ以上に一個の人間個人として、何十万にも上るアメリカ将兵の死傷者に対する責任の大きさを知った上で、ひざが震えるほどの思いを持ちながらも、逃げも弁解もしなかったことには、ただただ頭を垂れるしかなく、彼のような人が『天皇』であった日本人の幸運を喜ぶのみです。
2、武士道について
武士道とは、トップに立つものの心構えであり、自己完結するもので、他人に対して求めるものではありません。
第2次世界大戦では、日本の『武士道』は地に落ちており、名前だけがいいように利用されました。
第1次世界大戦の日本の捕虜の取り扱いは、極めて人道的で当時の世界の列強各国よりも手厚いものでしたが、これも人権などの見地から行われたものではなく、『武士道』の発露という面が大きかったようです。
もし、第二次世界大戦時に『武士道』が生きていれば、以下のA・B・C・Dなどは絶対になかったはずです。
A.無用の戦いの継続
負け戦が判明した時点で、潔く戦いを中止したはずで、若年者を特攻させたり、都市の無差別爆撃による民間人とくに女性や子供の死は、避けられたはずです。
B.大本営発表の戦果の捏造
C.捕虜の虐待
D.慰安婦問題
戦場に慰安婦をつれてくるなどありえないでしょう。慰安婦業者が軍隊の移動と共に付いて来るなどを繰り返せば、業者は一刀両断。女性は日本本国に強制送還されたはずです。
武士道が滅んでしまったので、多くの戦争問題が発生したのです。
若い世代ではないので、違和感があったらお許しのほどを。
皆様、沢山の回答、本当に有難うございます。
なかなかお礼コメントできず、申し訳ございませんでした。
さらに大変失礼とは承知の上でsudacyuさんのお礼にまとめさせていただきます。
ご了承ください。
皆様のご意見をまとめて、自分なりに考えてみましたが、
(1)戦争をしたのは天皇ではない。むしろいいように使われてたくらいだ。そしてちゃんと反省している。
(2)天皇は昔からある一族の血を受け継ぐ貴重な存在。日本の歴史の象徴であり、大事に守られていくべきである。
(3)マスコミなどが天皇批判がほとんど無いのは右翼や過激派を恐れているから。
こんな感じでしょうか。
とにかく様々なご意見や回答を頂き、いままでモヤモヤしていた疑問が解決されました。でもまだまだ勉強不足で、この問題は簡単なものではないということも実感いたしました。
貴重なご意見、非常に参考になりました。
皆様ありがとうございました。
ちなみにしばらくは締め切りませんので、引き続きご意見回答お待ちしております。
No.18
- 回答日時:
No.16です。
怒っている人の事件を思い出したので。今の天皇陛下が皇太子時代に夫妻で沖縄を訪問した際、火炎瓶を投げつけられたことがあったそうです。
戦後初めての皇族の沖縄訪問のときだと。
私は別のところでちょっと読んだだけなのでこの内容で合ってるのかどうかわかりませんが、ご参考に。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B2%E3%82%81% …
他で読んだところでは、火炎瓶事件の後も予定を変更することなく訪問予定をこなされたとのこと。
たぶん、何があっても、という覚悟の上での訪問だったんでしょう。
>今の若い世代はみんなこの謎を疑問に思っているのではないでしょうか。
うーん、特に感慨のない人のほうが多いんじゃないかと思いますが・・・・。
ここにコメントを寄せている人は何某か関心を持っている人たちだと思いますが、
身近にいる人に聞いても「さあねえ~?」ぐらいのことが多いと思いますよ。
「皇室には特別な興味はない」人も多いだろうし、「別に要らないんじゃない?」という人もいます。
(私自身、それほど深く考えてるわけじゃないです・・・)
テレビだとこの手の話は自粛しちゃいそうだから、
雑誌とか書籍のほうが情報があるんじゃないでしょうか。
ネット上で見たら批判もあるのでは。戦争責任についてはNO.15の方がおっしゃるように、議論されている模様。
http://www.google.co.jp/search?client=firefox-a& …
ところでA級戦犯は、日本側が決めたことではないのでしたね・・・。
余談ですが、ヨーロッパでも王室が残っている国々があります。
イギリス、オランダ、スウェーデン、スペインetc.
どこも歴史の中では失態や汚点があるはずですが、なんだか残ってますね。
スペインなんか一時途切れて、また復活しました。
オーストラリアなんかは君主制から共和制への移行が否決されてました。
王様(今はエリザベス女王)にいて欲しいとかそういう意味だけじゃないようですが・・・・
実はエリザベス女王が元首の国って多いんですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC% …
http://www.asahi-net.or.jp/~cn2k-oosg/novote01.h …
No.17
- 回答日時:
戦争については、NO8さんが言っているように、立憲君主制を理解すれば、天皇の立場も分かるでしょう。
天皇がなぜ敬われるのか。簡単に言えば長い歴史と文化の象徴だからです。
法隆寺がなぜ世界遺産になり大切にされているのか?それは、世界最古の木造建築物だからです。また、それを守り続けてきた日本国民も評価されているわけです。
天皇家も長い歴史と文化を受け継ぎ現代まで存在しています。多くの国々のように市民革命で王室が途絶えることなく、存続してきているのです。権力も武力もない(権威はある)吹けば飛ぶような天皇家を大切に守ってきた日本国民の精神性は、すばらしいと思いませんか?
現在、「皇帝」の立場にある者は、世界で天皇以外いなくなってしましました。天皇家を無くすことは、既に日本だけの問題ではないのです。
私も学生のころは、天皇家に批判的であり、今でも熱烈な天皇家支持の考えは持っていませんが、若い人たちに、バーミアンの石仏を破壊したタリバンのような日本人になってほしくはないと思っています。
No.16
- 回答日時:
こんばんは。
私は皇族方は立派な態度の方々だなあと感心するくらいですが、
ふと、質問者さんのような疑問を抱くことはあります。
>北朝鮮みたいに洗脳されているのでしょうか。
戦時中に子供~青年だった世代だと学校教育がそうでしたから、「軍国少女でしたよ。ころっとあの思想にやられましたね」「戦争に行きたいと思っていました」と言っている人たちがいます。
が、もっと大人の世代はもう少し冷静だったのでは。
昔から続いてきた存在ですから、太平洋戦争の3年半だけで判断しないのかもしれないし。
もともと偉い人としてずっといたわけで、「そういうものだ」と思ってるのもあるのかも。
軍国少年少女も、どちらかというと天皇でなく、軍部にその気にさせられたと考えている人が多いようです。
政治が天皇の独裁でなかったからかもしれませんし(だからA級戦犯のほうがあれこれ言われるんです、中心でやってたのは主に軍部だから)あるいは、戦後に国民の前に現れた、昭和天皇のお人柄だったのか。
ちらほら歴史関係の本や雑誌を読んでみて思ったのは、
「たしかに天皇陛下に戦争を止めることは出来なかったが、だけどあの陛下でなかったらもっと大変なことになったのかもなあ」ということです。
昭和天皇ご本人は戦争推進派ではありませんでしたし、
むしろ、独裁政権でない以上あまりちょくちょく自分がでしゃばって権限を振るい過ぎてはいけないと考えていたフシがあるようです。
それが良かったのか裏目に出たのかは分かりませんが・・・。
ただ、天皇陛下次第では、戦争をもっと推し進めることになったかもしれないし、最後は本土決戦になったかもしれません。
国民のためを考えない天皇だったら、ただでさえメタメタな状況が、もっとグダグダになったかも。
謝罪は分かりませんが、玉音放送の中で、国民に苦労を掛けたというようなことは言っていたようです。
でもこんなの庶民がラジオで聴いても意味不明だったろうなあ。
何のことだか分からなかったという人もけっこういたみたいです。
(今の若い世代が読むと別の意味で難しい)
http://kan-chan.stbbs.net/docs/shusen.html
誰だか軍人か政治家が昭和天皇に謁見したとき、たいした家具もない部屋でストーブが炊いてあるぐらいで、簡素すぎるのではないかと思ったという話を読みました。
阿川弘之さんの著作だったか。
もちろんどこもかしこも簡素だったとは限らないし、もちろん庶民と同じ生活なわけはありませんが、華美だったわけでもないみたい。
>しかも首相や政治家はちょっと税金無駄遣いしただけで批判されるのに、天皇は誰も何も言わないんですか。
言ってる人はいるでしょう。皇族は要らないという人だっていますよ。
テレビやメディアが取り上げないだけです。
実際、廃止派は多数派ではないのかもしれませんが。
うーん、どうしてなんでしょうね。単に、好きなのかな???
恨んでいる人もいるかもしれませんが、
酷い目に遭っても恨んでいない人もいます。騙されたとかいう風に感じていないからかもしれません。
実際、天皇自身は国民を騙そうとしていませんでしたし。
天皇陛下もむしろ軍部に騙されていた、というか、正しい情報を知らされなかった部分がある。
(東條首相ですら現場からの誤魔化しに遭っていたという説も)
「天ちゃん」は、馬鹿にして言う人もいるのでしょうが、さほど意味なく言っていた人もいます。
戦前には愛称ではないが蔑称でもないと考えていた人もいたようです。
例がないかなと探したら、下記サイトに記述がありました。
(自分は後半のルメイの叙勲については詳細を知りません。前半のような話は、他でも読んだことがあります)
http://www.geocities.jp/showahistory/history02/2 …
No.15
- 回答日時:
>戦争をしたのは天皇ですよね?
天皇自らの意思で軍を動かしていたのではなく、作戦を決定するのは軍であり、それに対して天皇は裁可する立場です。
天皇といえども戦争を独断で初められるはずはなく、裏を返せば戦争を回避することも独断ではできず難しかったものと推測されます。
戦争責任に関しては、どれくらい昭和天皇の意思や主体性が影響していたかということで、専門家、思想家、知識人等のなかで限りなく議論されていたことであります。
私個人の意見としては、国民がいくら飢えようとも、天皇の地位にさえいれば普通以上の生活は約束されるでしょうが、それでも戦争という道を選ばれたのはご自分のためではなく、国民のためだと思っています。
No.14
- 回答日時:
戦後はバカにしてたんです。
「天ちゃん」なんて呼んで。そんな冷ややかな国民との距離を埋めようと、民間から皇太子妃を選んで、ミッチーブームを演出。婚儀のあとの馬車パレードを見ようとテレビが爆発的に売れたことから、美智子妃殿下を中心とした皇室報道は売れるニュースとみた目ざといマスコミが、家庭的な味付けをした皇室報道を競うようになって、それが今日に至っているわけです。
それとマスコミが毒にも薬にもならない皇室報道に終始している裏側には右翼に対する恐怖が潜んでいます。その決定的な出来事が、世に言う「風流夢譚事件」です。
深沢七郎が「風流夢譚」で天皇の首がスッテンコロリと落ちて、なんて書いたことで右翼が激昂。本を出版した中央公論社の社長宅を襲撃、社長は不在で難を逃れたものの家政婦が殺害され、作者の深沢は一年ほど潜伏を余儀なくされました。
反権力、反体制勢力のバックボーン的存在だった中央公論社も、右翼テロに屈したこの事件以降、牙を抜かれたかたちで、命脈を保っています。
皇室を批判すると危ないと、骨身にしみたマスコミ各社は、以降、毒にも薬にもならぬ皇室報道でお茶を濁しているわけです。売れさえすればそれでいいわけですし、無難でもあるのですから、よけいなことは言わないで置こうという姿勢で一貫しています。
そうしたマスコミのいい加減な姿勢に国民が幻惑されているのが現在の状態なのでしょう。
No.13
- 回答日時:
アメリカの大統領が日本に来た時、普通の乗客と同じ扱いで迎えると、
人間社会が成り立たなくなってしまうのです。
会社や軍隊も同じです。
「逆らう」を容認してしまうと、組織は崩壊してしまうのです。
納税の義務をちゃんと守り、年収が多過ぎ、人の5は倍喜んで納税している。
その時、
喜んで納税はするが、国民の信頼を裏切ったこの省庁にだけは使ってほしくないよ。
こう言えば、「ああ、やっぱり我々とは格が違う方だね。」
こう評価されます。
これを、国民を裏切っていない「人を突いて」問題化すればば、
これは必ず自分への悪い評価となってしまいます。
No.12
- 回答日時:
質問者様は誤解してます。
天皇陛下は自ら率先して戦争遂行を意見したことはありません。
太平洋戦争のきっかけのきっかけとなった満州事変も陸軍の一部の馬鹿共が勝手に行動してしまったものです(本国にすら相談なしの越権行為でした)。天皇陛下のお耳に届いた時には既に戦火は拡大しておりましたが、陛下は「すぐに停戦の方法をとれ」と強く命令されました。
アメリカとの戦争も望んでいませんでした。これも各種の資料や証言で明らかになっています。
このあたり、一貫して悪いのは陸軍幹部と関東軍参謀連中、外交努力による問題解決を棄てた外務省の馬鹿役人共だと私は思っています。
不幸にして戦争になって多大な犠牲が発生しましたが、天皇陛下は自ら国民を説得して戦争終結を確実かつ速やかに実行しようとしました。それが「玉音放送」です。それまでは天皇陛下の声を一般国民が聞けるなんて信じられない事でした。戦後も天皇陛下は自ら戦後復興の先頭に立つべく全国を巡幸し、傷ついた人や家をなくした人を励まして回りました。陛下によって元気つけられた国民の数は数え切れません。
また、有名な話として、戦後復興を遂げて日本が立ち直るまで宮内庁の侍従が進言しても陛下は皇居の新築を許しませんでした。「国民が痩せている時は、われわれも痩せるべきだ」というのが陛下のお考えです。
ですから天皇一家は日本に寄与したことこそあれ、損害を与えた事は一度もありません。今でも騒ぎ立てているのは一部の恩知らずの非国民です。不幸にして旧ソ連の共産教育を受けた人々も天皇家に否定的ですが、彼らが天皇家にとってかわって日本に寄与できるかといえば、答えはNOでしょう。
さらに情けないのは、上記のようなことを知らない無知な連中です。自分たちが生まれついて一級国民のつもりでおり、「自分たちが天皇を食わせてやっている」などと平気でいいます。しかも年々増えているようです。
こういう恩知らずな拝金主義者たちは早いうちにアメリカなりオーストラリアなり亡命してほしいです。「恩」や「義」を知らず、金のことしか頭にない連中です。日本人というより人間として精神に欠落があるとしか思えません。
いずれにせよ日本人しか天皇家をお守りすることはできません。天皇家は日本の精神の背骨であり、「良心」の象徴です。アメリカ人や中国人、ロシア人、韓国人などは逆立ちしても真似できない品性を日本人は有しております。それはこの「良心」があるからです。十分外国人に対しても誇りに思っていいことだと思いますよ。
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