1つだけ過去を変えられるとしたら?

最近寒いせいか

「結露」がすごいんです!!!

窓だけならまだしも
玄関の扉までもが、びしょびしょに・・・。

寝るとき暖房を付けているわけもでないのに
なぜこんなに!?

予防策おしえてください!!!

A 回答 (10件)

換気がたりないからかと



24時間換気扇を回すなり、窓を開けましょう
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断熱性の高い家だとそうなりますよね。


うちも結露がすごいです。
朝になると毎日、タオルでふいておりました。結露防止スプレーは効果が持続せず、現在は下記二つを使ってます。

・マルチヒーター(ただし価格が15000円位します)
http://esearch.rakuten.co.jp/rms/sd/esearch/vc?s …
・結露吸水テープ?
http://esearch.rakuten.co.jp/rms/sd/esearch/vc?s …

マルチヒーターは値が張るので、すべての部屋に置くのはちょっと難しいと思いテープだけの部屋もあります。
玄関に置けませんしね。
テープだけでも効果抜群ですよ!ホントおすすめです。

少し換気するのも並行してやられてみてはいかがでしょうか?
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昼間のうちに暖まった空気が冷たい窓などに触れるとどうしても結露します。



部屋を外と同じ温度にするか、結露するところを暖める、厚めのカーテンなどで空気の流れを遮断し断熱するかですね。
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空気の性質として、温度が高ければ高いほど水分をたくさん含みます。


水分は、呼吸や汗、食事、ガスや石油の燃焼、観葉植物、金魚の水槽、etc・・・から常に蒸発しています。目に見えないだけです!
水分をたくさん含んだ空気が冷たい窓やドアに触れ、結露するのは当然です。

・部屋を必要以上に暖めない。(水分の蒸発量が減ります。)
・換気を十分に行う。(特に、就寝前は全ての室内空気を入替える。)

※水蒸気はミクロ単位の穴があれば簡単にすり抜けます。カーテンで風の流れを遮断した位では防げません。。。
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#1さんの意見と同じです



現在の外の相対湿度は低いので、換気するだけで十分です。

そのままにしておくと、カビが生えてそのカビをすって病気になったり、家の構造体が腐ったり錆びたりして家が持たなくなる可能性がありますので、早急に対策されたほうがよいと思います。
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水蒸気の発生をおさえるか、発生したら換気する、


というのが対策でしょうか。
水蒸気は、燃焼型の開放暖房器具のほか、人も発生源です。
広さと人数の関係で、それだけでも結露します。
また、浴室、煮炊きなどでも発生します。
冬の結露は、屋内の暖かで水蒸気の多く含まれた空気が、
それより冷たいもの(冷たい外気で冷やされた窓やドア、壁など)に触れて水になるのです。

戸建の持家であれば、サッシを樹脂のペアにしたり、
内側に樹脂サッシをダブルで取り付けたりすると窓の結露はおさえられます。
また、玄関ドアも断熱ドアに変えるといいです。
冷たいものをなくす、という考え方です。
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横着するわけでもないのですが、全く同じ質問に答えた物をご紹介します。


ご参考にしてください。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3510685.html
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マンションか戸建てか、広さは、または築年数は?


特に何か対策してますか?

築年が浅いコンクリートのマンションであれば、5年は壁の水分が出続けます。狭い部屋であれば、人間の体から放出される水分(特に就寝中には多い)だけでも結露がおきます。
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RC住宅に住んでいます。


コンクリートの水分は出ると思いますが、結露の原因になるような多量の水分は出ないようです。築4年ですが、新築時から壁も床下も乾燥しています。
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結露という現象についてその原理を思い出してください。



空気中には水蒸気が含まれています。この水蒸気の分量を測る装置で、比較的低価格な商品が「湿球かんきゅう計」です。ひとつはガラス玉のところはすどうしです。もうひとつは、ガラス玉のところにガーゼがついていて、水でガーゼの部分をぬらして使います(水道水を使うと水道水に含まれる無機塩類の影響で、1週間くらいで水を吸わなくなります。使うときには蒸留水を使ってください。また、ガーゼが2-3ヶ月で腐って水を吸わなくなるのでガーゼの交換を忘れずに。交換の際には手の油等が付着すると水を吸わなくなりますので油には注意してください)。
この「ガラス玉のところにガーゼがついている」温度計が湿球計です。

湿球計の読み値が「露点」という温度で、
測定対象の空気を露点以下に温度を下げると、空気中に水蒸気が貯められなくなって、結露します。

以上が結露の発生する原理です。

すると、対応は「空気中の水を除く」わけで、具体的方法は既にあるとおりです。
「寝るとき暖房を付けているわけもでないのに」ということですが、暖房をつけて室内温度を上げて、人が37度Cを露天とする空気を吐き出していて、人が皮膚からふかん蒸発という状態にある汗をかいていて、室内には大量の水分があります。これが、暖房を入れないことで温度が下がり、たまたま、露点以下の温度であった場所、つまり、「玄関の扉」等に水滴がついたのです。
金をかけて良いのであれば、
玄関の扉などの結露する場所の温度を上げて露天以下の温度に下がらないようにすること、
等の手法も有りますが、コストを考えると、室内にある大量の水蒸気を含む空気を室外に捨てることでしょう。
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