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いつもお世話になっております。

これまでプロレス界では、様々な“ 名言 ”“ 珍言 ” が有ったと思います。

ちなみに私が “ ナマTV ” で見た(聞いた)のが、藤波辰爾の「 お前は平田だろう 」だったのですが、
当時は「 平田淳二 」( 現・淳嗣 )というレスラーの存在を全く知りませんでしたので、「 平田って何者? 」とキョトンとしてたと思います(^^;)


そこで印象に残っているプロレスラー( 選手でなくても 「 実況編 」でも大歓迎です )
の名言 ・ 珍言が、ございましたら、
有名なモノから、余り知れ渡っていない、雑誌の記事に載っていた言葉などの「 知られざる名言 」や、
三沢光晴のトークショーなどでの 「 エロ発言 」 といったモノでもよろしいですので、
皆様どうぞ、ご紹介よろしくお願いいたします。     ( 文中敬称略 )

A 回答 (15件中1~10件)

"プロレスラーはホントは強いんです"・・・by桜庭



今聞くと、まったく説得力ないね(笑

最近でインパクトがあったのは大森の"あばよ"ですかね。
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この回答へのお礼

当時は “ 本当に ” ではなく “ 本当は ” と言ったところに、説得力は有った様な気もしますね。     
深夜にもかかわらず御返答くださいまして、誠にありがとうございます。

お礼日時:2002/09/14 19:02

実況では、若林「恩知らず」健治さんが鶴田vs三沢(おそらく3冠戦)の実況の際、鶴田が三沢にバックドロップをかける際に言った


「バックドロップ足をフック、しかしひっこぬいたぁ。文字通りテコ式バックドロップ!、鬼か?、魔物か?、怪物か!?ジャンボ鶴田!!」
っていうのが頭からはなれなかったです。
ちなみに、鶴田vs天龍の最後の試合以来、プロレスを見ることがなかったのです。親に「そんな野蛮なものをみるな!」っておこられまして。
その後、たまたま深夜にテレビを見てたらチャンピオンカーニバル公式戦「ジャンボ鶴田vsカクタス・ジャック」をやってたのです。そのときのバックドロップの美しさに心を奪われ、決勝戦のハンセン戦で、鶴田の強さにあらためて惚れ、三沢戦のすばらしさでとどめを刺されてプロレスファンの世界に戻りました。
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この回答へのお礼

>「・・・・・・鬼か?、魔物か?、怪物か!?ジャンボ鶴田!!」
は、多分バックドロップ3連発の時だったと思いますね。   再度ご返答くださいまして、誠にありがとうございます。

お礼日時:2002/09/25 20:35

実況編ですが、三沢がマスクを脱いで初の鶴田とのシングルで、三沢が鶴田を丸め込んで勝った瞬間の「三沢が勝った、三沢が勝った、三沢が勝ったー!」と絶叫した若林憲治アナが一番ですね。

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この回答へのお礼

 そういえば三沢選手がマスクを脱いだ試合の実況中、解説席のカブキ氏の 「 おい ・ ・ なんだ、なんだ 」( だったかな? )という言葉がモロに入っていたのも印象深いですね。     ご返答くださいまして、誠にありがとうございます。

お礼日時:2002/09/20 23:04

故・G.馬場さんの「プロレスラーの練習は辛くてもうだめだと思ってからが本当の練習の始まりである」



これは昔、猪木、馬場が仲が悪かった頃、
何かにつけ馬場に対して挑戦的・批判的だった猪木が、「あの人のことは一切認めることはできないが、唯一この発言には賛成だ(いいことを言うな)」と認めたそうです。

このG.馬場さんのセリフと猪木さんのセリフがセットになって、ある意味印象的ですね。
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この回答へのお礼

馬場氏の言葉は記憶に有りますが、猪木氏の発言は初耳ですね ・ ・ 早朝にもかかわらずご返答くださいまして、誠にありがとうございます。

お礼日時:2002/09/14 19:00

ミタビすみません。


そうでした。坂口でしたね。しかし、アナウンサーは指摘
されるまで、藤井氏と今の今までカン違いしたました。

そして、yumesawaさん返答見て、過去の記憶が蘇って来ました。
橋本の「時は来た!(次の言葉を忘れた様でモジモジ。)
・・・、それだけだ!」って感じでしたよね?

きっとyumesawaさんと語らうことが無かったら
死ぬまで蘇ることの無い記憶でした。
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この回答へのお礼

 新日本で “ アナウンサー受難 ” といえば、「 モー娘。」 の某メンバーと同じ苗字のアナウンサー( 現在はフリー )が実況中に蝶野選手に蹴りを喰らった ・ ・ というのも有りましたね(^^;)     深夜にもかかわらず、度々ご返答くださいまして、誠にありがとうございます。

お礼日時:2002/09/12 23:15

度々すいません。

ずっと子供の頃から心の何処かに引っ掛かってた
猪木のフレーズがあります。

20年位前、対戦相手は忘れましたが、(確か若い世代との闘い
だった様な・・。)藤波と組んだタッグマッチでした。
そこで試合前の猪木にテレ朝の藤井尭アナが、「この試合、もし
負ける様な事があれば・・・。」と言ったところで、藤井アナに
一発ビンタッ!

「試合する前に負けること考える奴いるかよっ!出て行けっ!」

と珍しく怒りをあらわにした猪木に驚いたと共に、このアナ
可哀想と子供心に彼の心中を察し、心を痛めた記憶があります。

この回答への補足

20年前でなく、12年前ですね ・ ・ 90年2月10日の東京ドーム大会のメインイベントでした。

補足日時:2002/09/13 03:02
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この回答へのお礼

 再度の御返答、誠にありがとうございます。 ただ、コレは藤波とのタッグではなく、坂口征二( この試合の為だけに復活 )とのタッグで、蝶野正洋&橋本真也との対戦の時だったと思います。そのとき殴られたのは 「 長谷川 」 というアナウンサーだったと記憶しています。
 ちなみに、この試合前の橋本のコメントは 「 時は来た!それだけだ 」 だったと思います。     ( 文中敬称略 )

お礼日時:2002/09/12 20:58

いまのプロレス界で、コメントにいちばんの冴えを見せる選手といえば、ケンドー・カシンが筆頭ではないでしょうか?


参照アドレスのサイトにコメントはいろいろとありますが、個人的にドキっとしたのが、
「オレは別にいつ辞めたっていいしね。全然プロレス界に必要な人間じゃないしね。だから潰すか潰されるか、ただそれだけだよ!チャンピオンなんて関係ない!いつでもギブアップで(決着つくまで)やってやる。広島1対3でやってやるって。オレが全部ギブアップ取ってやるって」
という発言。
本音とレスラー言語の、ギリギリのところの叫びだったと思います。

参考URL:http://my.reset.jp/~sigma/kashin/comment/com_97. …
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この回答へのお礼

彼のコメントの中で印象に残っているのは、取材記者に対しての「お前が、やれ!」ですね(^^;) ご返答くださいまして、誠にありがとうございます。

お礼日時:2002/09/12 17:36

実況編OKなら・・・・・。


やっぱり古館アナの

「闘いのワンダーランド!!」

で決まりでしょうなあ。
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この回答へのお礼

彼が創ったフレーズも、色々ありましたね ・ ・「 名勝負数え歌 」 とか。   ご返答くださいまして、誠にありがとうございます。

お礼日時:2002/09/11 19:40

>三沢と大谷はタッグで対戦経験が有りますかね・・「 三沢&小川良成組 VS 橋本&アレク組 」 なら知っていますが・・・



そういわれると勘違いじゃないか?と思われるのもなんなんで探してきました。

http://www.noah.co.jp/results0110.html
初代GHCタッグ2回戦で
三沢・小川組 VS 大谷・大森組
が対戦しています。
テレビ放送があったと思います。
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この回答へのお礼

 GHCタッグ王者決定トーナメント戦は大森・高山組はボイコットしたのは元々知っていたのですが、代わりに 「 大谷・大森組 」 となった訳ですね ・ ・ 御紹介いただきまして思い出しました。     この2人はアニマル浜口門下生ですね。
 再度ご返答くださいまして、誠にありがとうございます。  ( 文中敬称略 )

お礼日時:2002/09/11 18:20

飛びつき市役所固め


http://homepage1.nifty.com/siyakusyo/0415.htm

メジャーからマイナーまで網羅していると思います。

個人的に最近のプロレスの試合でいいなと思ったのはタッグマッチで三沢組を相手にしていた大谷の一言

「来いよ!!三沢!・・・・さん」
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この回答へのお礼

三沢と大谷はタッグで対戦経験が有りますかね・・「 三沢&小川良成組 VS 橋本&アレク組 」 なら知っていますが・・・
ご返答くださいまして、誠にありがとうございます。        ( 文中敬称略 )

お礼日時:2002/09/11 12:34

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