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こんにちは。前にがっこうで糖の還元性を確かめるためにフェーリングはんのうと銀鏡反応をしました。還元性があれば両方に対して反応を示すはずですが、本実験ではスクロースがフェーリングでは変化は見られなかったのですが、銀鏡反応でぬるま湯につけたところ銀を析出してしまいました。また、デンプンはぬるま湯につけると、やや黄色くなりました。
スクロース、マルトース、デンプンを加水分解したものに対しても同様に上記2つの実験をしました。フェーリングは全て理想的な結果となったのですが、銀鏡反応は全て銀鏡を生成せず白濁してしまいました。
この実験はあらかじめ実験結果がおかしくなるようにもともとの方法とは違う手順で行ったみたいです。わたしは、この原因にトランす試薬を作成するさいまず最初にAgNO3とNaOHを混和してからNH3を加えることに原因があるのではと考えました。スクロースが銀を析出したことについて1週間ネットや教科書等で考えました。しかし熱で加水分解されたしまったからとしかわからず、混乱してます。アセタール結合の加水分解についても調べましたが、それがNaOH下ですることにより分解されやすくなるのかもなぞです。私的に正規のてじゅんでも、NH3のせいで塩基やし・・ともうパニックです(=▽=;)
加水分解した糖が白濁してしまったげんいんはHClのせいかな、と考察してるんですが、デンプンので黄色くなったのは理解不能です。

化学反応式を交えたて教えていただけるとうれしいです。お願いします。

A 回答 (2件)

AgClが沈殿したんじゃないですか。

それが難容性であることは常識ですよね?
加水分解の正規の手順とやらでも調べてはいかがですか。
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この回答へのお礼

・・・そんなこと、わかってますが(=▽=)ワラ
回答ありがとうございます。

お礼日時:2007/12/06 08:48

この分野は忘れました。


一つだけ教えてください。
「加水分解」の条件はどのようなものでしょう。
それが分ると答え様もあるのですが…。
m(_ _)m

この回答への補足

すいませんm(_ _)m
どれも塩酸を加えて加熱しましたよ。

補足日時:2007/12/05 20:04
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