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簡易課税制度の事業区分を教えてください。
プリント基板の部品実装を、A社からプリント基板及び実装部品の支給を受けて、外注のB社で実装してA社に納品しています。事業区分は何に該当しますか。又プリント基板だけを自社調達し部品実装した時の事業区分は何になりますか、宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

説明された実装という工程内容を考えましたが、A社からの加工依頼に基づいての材料無償支給の場合及び材料有償支給であってもその仕入先と製品の納入先が同じということを考慮しても、実体は加工賃を対価とする役務提供であるという点でやはり4種という気がします。


先にお答えしました回答内容と下記のURLにおける御社の業種に応じて判断し、税務署にもご確認下さい。
明確に断定することができず、本当に申し訳ございません。
http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/sh …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
税務署のURL参考になりました。
第四種事業の様ですね
ありがとうございます。

お礼日時:2007/12/12 10:08

部品の支給を受けてとありますが、無償支給ですか有償支給ですか。


実装という作業工程のイメージがよく分からないのですが、材料部品が無償支給で、加工組立に伴う手間賃のみを請求されるのであれば4種でしょうし、自己の計算において材料を購入し、それを加工し完成品を販売するという一般的な製造業であれば3種ですね。

この回答への補足

部品の支給はすべて無償支給の時とプリント基板だけ弊社で調達するときがあります。
実装というのは、プリント基板にICや抵抗などの半導体部品をチップマウンターという機械を使用して半田付けする作業です。半導体部品等は無償ですが、プリント基板と半導体を接着させる半田及びクリーム半田はB社の購入品です。弊社は上記設備がないのでA社からの依頼をB社を使って納入しています。

補足日時:2007/12/11 11:05
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