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こんにちは。蛍光灯の下で鏡を使って自分の顔をみると、すごく肌ががさがさしていて、老けているようにみえます。写真では、まあ普通なのに、どうしてなんでしょうか?これが本当の顔なのでしょうか?

A 回答 (2件)

蛍光灯は電子の光で波長も短く基本的に青白い色です。


それによって肌の色のように赤を含む色はくすんでしまいます。
一方、太陽や白熱球の様に高温によって発行する光は波長も長く、肌の色も自然に見えます。
食品が美味しく見えるように、食卓などもわざわざ白熱球を使った明かりを使うことが多いですよね。
蛍光灯も自然色とか昼光色とか工夫されていますが、太陽に近い色合いは白熱球に限ります。
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あー・・ありますね、そういうの。

私も経験あります。
肌って光りの当たり具合で、ずいぶん違ってみえますよね。

昼間の太陽の下で見る顔、蛍光灯の下で見る顔、間接照明などのオレンジがかった照明の下で見る顔・・全て違って見えると思います。
どれが本当の顔っていうのはないかと思うけど、1番良く見える場面と最悪に見える場面っていうのはあるかも。

テレビやCMなんかでも、同じ人なのに照明の当たり具合でずいぶん違って見えるっていうのは感じた事あるかと思います。
写真はその時の光のあたり具合が鍵だと思いますが・・(例えば膝に白いハンカチを置くと光が反射して映りがいい、とか)

これから、ますます乾燥していく季節なので、気になるなら保湿ケアを充分にした方がいいかも、ですね。
私も乾燥は年中、気になってるので(笑)この冬は保湿の限定コフレ買って只今ケア頑張り中です~♪
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