【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

低学年の子どもについて相談します。タイトル通りなんですがうちの子どもは、どうも知的好奇心があまりない質で,
何でも表面的にしか見る事ができません。
言われた事は、まじめにコツコツやるタイプで成績は良いです。人なつっこい性格で誰とでも仲良く出来ます。
ただし、人や物、自分の考えにもほとんど執着することはなく『その場が楽しければいいっか!』というスタンスです。

比べてはいけない事ですが、二つ上の兄は何にでも興味をもち、面白い角度から物事を考えるので、
幼い頃から話していても、とても楽しく毎回発見があるのです。
ところが,下の子はそんな調子なので例えば家族でテレビの動物ドキュメンタリーなどを見ていて
一緒に見ようと言っても,全く仲間に入らず家族がその話題で盛り上がっていると,急に話に割り込んでは全く関係ない事
(その日,学校で誰が休んだ。とか)を話しだしてひんしゅくを買うという悪循環です。
可哀想だとは思うのですが,何しろ話しが兄がついさっき言った面白い事の真似だったり、
その場に全く関係ない事だったりするので正直つまらないのです・・・

学習においても全く応用力がなく,少しでも表現が違うと「これ習ってない」と自分で考えて解決しようという気持ちを持ちません。
日常生活でも教えたことを工夫するとか,手順を考えることはほとんどありません。

説明が長くなってすいません・・・
この子のなんだか飄々とした性格はこれはこれで味があって(?)いいと思っていますが
やはりもう少し物事を考える人になって欲しい。なので知的好奇心を伸ばせばいいのかな?と思うのですが
具体的に何を働きかけていけばいいのでしょうか。
マジメな子なので、日々の目標があると喜んでこなしていきそうなのですが
そういった方法があったら尚嬉しいです。よろしくお願いします。

A 回答 (8件)

こんにちは。


大学生です。私は親に知的好奇心を伸ばしてもらったと自分では思っています。
まず、たーくさんの習い事をさせてもらいました。ピアノ、習字、テニス、新体操、スイミング、エレクトーン、英会話、バレエなど、3ヶ月ぐらいのものから15年やったものまで様々ですが、私が続けたいといったものだけ続けさせてもらいました。決して裕福な家庭ではありません。(妹もいたので。。)
また、料理、裁縫、お菓子作りと何でもやってみようとする母親だったので、幼心に「お母さんなにやってるんやろ??」と近づいて色々手伝っていくうちに私はお菓子作りが大好きで大得意になりました☆
それから褒められる事ですかね♪
オトナが知ってるような事でもお母さんに話すと、「へー!!すごい♪」とか言われると色んな事を調べて聞いて聞いてと話してました。
小学校高学年になると、学校の先生や本とかを読んで自分が学んだ事をお母さんに自慢してました。(自動販売機がどうやってお金を仕分けてるかとかリモコンが何で離れたところから操作できるのかとか。。。)
一番大事なのは大人が子供の話を聞いて反応する事だと思います。
お母さん見てみて!!ってアピールを見逃すとどんどん「別に。。。」としか言わなくなります。
例えばテレビの話でも、「誰々がお休みやってん!」
「そうなんや。何でお休みやったん?風邪?」
「しらん。」
「じゃぁ○○ちゃんが今度学校きたら、休んでる間にあったこと教えてあげや。」
・・・
「やっぱり一緒にテレビ見ない??面白いで。ここ座り☆」

なんて受け答えをすればいいんじゃないでしょうか。
こんな話をしてもテレビは見ないって言うのであれば他に興味があることをしたいだけだと思いますし。
質問者様のお礼などを見ているとほんとに幅広く興味がある娘さんのように思えるので抜群の吸収力を持っている娘さんと色んなことを体験されてはどうでしょうか。そのうち高校生や大学生になってからさせてもらってよかったと思うと思います。
私は今、やってよかったと思っています。
結構忙しい幼稚園・小学生生活でしたが友達ともいっぱい遊びましたし、違う友達も増えました。

今が一番純粋に色々学べる時だと思います。
幅広く色んな体験を親子で楽しんでください♪
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。遅くなりすいません。
>お母さん見てみて!!ってアピールを見逃すと
・・・反省です><
ついつい後回しにしたり,適当な返事であったり・・・
冬休みに時間がたくさんあったので、そこで色々な話ができました。
彼女は本心で、広く浅くとも,みんなと色んな事をやってみること自体が好きな性格のようです。
他の家族がマニア系(?)なので心配していましたが、これが彼女の長所のようです!
1教えたら10わかるタイプではないですが、持ち前のコツコツさで10頑張るのかもしれませんね。

お礼日時:2008/01/08 09:54

他の回答者の方の意見にもあるように、


ありのままの子供のすがたを受け入れることに賛成です。
いくらイベントや遊びに連れて行ったりしても、
そういう形式だけでは子供はついてこないです。
うちの親も、忙しいのによくイベント等連れていってくれましたが、
自分の反応がイマイチだと、すごく不満そうでした。
結局親の自己満足で「あれしてやってる、これもしてやってる」
といわれても、子供は困ると思います。
むしろどうして自分の子供が楽しそうにしているのに、
それ以上求めようとするのか、不思議です。
愛情って、与えるもので、見返りを求めるものではないですよね。
子供から何かしてやっただけの成長を求めようとするなんて、
親の勝手にもほどがあります。
子育てってそういうものではないと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
先の方のお礼にも書きましたが,本心で楽しいのならいいのですが
彼女の考えが見えないのでそれで本当に楽しいの?本当にやりたい事はある?ただ単に考えが伝えられないなかな?と心配になることがあるんです。
そこで、タイトルのように色んなことに興味をもつようになれば不満があっても、自分で考えた意見を表現出来るようになるんではないか?と思った訳です。
うちの場合は、家族の志向がバラバラなのでイベントやお出かけといっても、お互い5分の4は自分の志向とは全く違う「お付き合い」になるので
反応が悪いのも当然なんです(^^;)
でも,それさえ「べつに~」なので不安なんです。『本当にいいわけ?文句はないの?』と。
表面的ではなく本心から楽しめているのならいいのですが。

お礼日時:2007/12/24 15:41

同じ低学年の子どもを持つ者です。


感じたことを率直に書かせていただきます。
質問文を拝見しただけで判断したことですので勘違いをしている部分もあるかもしれませんが、大きくはずしてはいないと思います。
断定的な文体ですのでご不快な思いをさせてしまう部分もあるかと思いますが、とりあえずお読みください。

まず、
息子さんは、質問者さんが自分に物足りなさを感じていることに気づいていると思います。
でも、決して質問者さんの気持ちを正確に理解しているわけではないのです。

ではご次男は、質問者さんの気持ちをどのように理解しているのか。
一言で言ってしまえば
「お母さん(お父さん?)は僕よりお兄ちゃんの方が好きなんだ。」
です。

彼は自分もお兄ちゃんのように親に愛されたいから、お兄ちゃんが言ったことを真似る。
家族が盛り上がっている場に、自分も大好きなお母さんやお父さんから注目を浴びたくて割り込んで来る。

彼、つらい思いをしていると思いますよ。
大好きな人に自分が認められないというのは、大人だって悲しくてつらいことです。
ましてや、まだまだお母さん(お父さん?)を太陽のように必要としている低学年のことです。

質問者さんがお母様かお父様かはっきりしないのですが、ご次男を物足りなく感じるムードはご夫婦共通のものなのでしょうか?
もしお二人ともそうお感じになっておられるのでしたら、ご次男は人生真っ暗に感じる日もあるだろうと思います。

親が兄弟を比べてしまうことは、仕方がないことです。
ただ、質問者さんの場合はその後が問題だと思います。
ご長男と比べて物足りなく感じられるご次男に、変化することを望んでおられる。

おそらく、質問者さんは
「知的好奇心を伸ばしてあげたいと思っているのは息子のためだ」
と思っていらっしゃると思います。

でも、胸に手を当ててよーく考えてみましょう。
「次男もにも、私が気に入っている長男のようになって欲しい。」
という思いがあるのではありませんか?
言い換えれば、ご次男を「長男」という質問者さんの好みのタイプに押し込めようとしているのではありませんか?

「この子のなんだか飄々とした性格はこれはこれで味があって(?)いいと思っています」
とお書きですが、じゃ、それで満足してあげましょう。

質問文を拝見すると、ご次男は人懐っこくて執着心が薄くてまじめにこつこつ。そのままで充分いい子じゃありませんか!

子どもが持って生まれた能力をどれだけ伸ばせるか。
それはひとえに環境によります。
「親が自分に物足りなさを感じていて変化を望んでいる環境」

「親が自分の全てをありのまま受け入れて認めてくれている環境」
どちらがいい環境だと思いますか?

ご質問にお答えするなら、
息子さんを伸ばしたいとお考えなら、まず息子さんに変化を望むことをやめるのが得策だと思います。
息子さんのありのままを受け入れて愛する。
そうすれば、息子さんは精神的に安定します。
この「精神的な安定」は、どんな方法よりも子どもを伸ばします。
逆に言えば、どんなに知的好奇心を伸ばすための方法を使ったところで、この「精神的な安定」がなければ、伸びは期待できません。

というわけで、偉そうなことをズラズラ書きましたが、
実は私自身も子どもへの「欲」と闘う毎日を送っています。
「もうちょっとここを頑張ってくれたら・・・」
「もうちょっと根気強くなってくれたら・・・」
そういう「欲」を押し殺して
「この子が最高」「この子が世界一」と、必死で自分に呪文をかける毎日です。
「欲」を「子どものため」などという言葉で正当化していたら、親の欲はどんどん暴走してしまいますしね。
呪文がうまくかけられなくて、子どもに私の期待を悟られてしまうこともよくあります。
そうすると、子どもはとたんに萎縮してしまいます。私の前では自信なさげになって。
そういう経験が少しずつたまって親への不信感に育ち、思春期の荒れにつながるんですけどね。

親業はむずかしいですね。日々修行です。
頑張りましょう。
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この回答へのお礼

おっしゃる通りです。変化を望んでいます。
ただし、長男は大変育てにくい子であるため、彼のようになって欲しいとは全くこれっぽっちも思っていません(^^;)
書き方が悪く、みなさん長男のほうが愛されていると思われているようですが
(こんな書き方をすると、反感をかう事を覚悟して白状しますと)下の子の方が家族、親族,学校の先生たちにも
間違いなく可愛がられています。
そして下の子は娘でして、兄の志向には何一つ興味を示しません。
で,兄の趣味につき合わせるのはあまりにも気の毒なので、下の子も何かする?と(もちろん、こちらも一緒に何かしたい(話したい)と思っているので)
『じゃあ、どうする?』「なんでもいいけど・・・」
の日々です><
書いていて気付きましたが,本当にそういう生き方でも楽しいのか?が不思議。と言う方が正しいかもしれません。
変な話、勉強は嫌い!と毎日普通の子のように文句を言っていますが「今日はこの辺までやる?」とこちらの勘違いで、
大量に提案したら、文句言うこともなく終わるまで何時間でもやっているというような子です。
そして、いかなるときも自信満々(これが本当~に不思議!)。
何の根拠もないのですが「わたしは絶対失敗しない」と思っているようです。
萎縮してたら「知的好奇心がないから?」なんて思いもつきません(^^;)
夫婦ともに,本人がいいなら正直なところなんの期待もしていないのですが周りにも「不思議キャラ」として愛されている娘・・・
何に対してもこういう子は、ずっとこのままなんでしょうが話が噛み合ないのが悲しいです。

お礼日時:2007/12/24 15:15

親でもなんでもなくただの学生ですが、


「知的好奇心を伸ばす教育をしてもらった」と思っているのでその経験を。

肝は「与えるが押し付けない」ことじゃないかなと思います。
要は考えなければ先に進めない、もしくは考えたほうが面白い状況にしてやればよいんじゃないかなと。

私の場合子供のころおもちゃの類は(他の家と比べて)ほとんど買ってもらえませんでした。
機会があるとすれば祖父母が遊びに来たときくらい。
その代わり親戚からレゴを大量に(小さいドラム缶1つくらいあったと思います)もらっていたので、遊ぶときはそれで遊んでいました。

映画やアニメに出てくるようなロボットを、如何に真似て作るか?を考えて、それで1日遊んでました。

自分で考えるようになれば、知ることが楽しくなると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
自分で考えるためには
>考えなければ先に進めない、もしくは考えたほうが面白い状況
納得です。
早速,折り紙や絵が好きなのに、最近家では「品薄」になっていたことに気付き
手にとれるところに用意してみましたところ、「ボーッ」としていた時間がなくなり
勢力的に作品を作っては見せてくれる様になりました!!
感謝いたします。

お礼日時:2007/12/24 15:48

知的好奇心を伸ばすには・・・ではありませんが


ウチの1人目(小学1年生)を見ているようだったので・・・
「今日保育園は楽しかった?」
「べつに~。あ。楽しかったよ」
「何が楽しかった?」
「う~ん。忘れた」
って感じでした。
そして、保育園のこと(今は小学校)でも何でもとにかく話さない。
「●●ちゃんが△した。。」なんて話一切無しでした。
ところが、
最近、本人がやりたいと言い出した習い事(と言ってもお遊びの会)をはじめました。
そして、私もどんな内容でも「うん。うん」子供が言った言葉を最後の単語だけでも繰り返すようにして話を聞くようにしました。
すると、
いろんなことを話をしてくれるようになりました。
すると、それに伴っていろんなことに挑戦する気持ちを盛ってくれるようになりましたよ。
まずは、どんなことを話しても聞いてあげる
相槌を打つ
そして、質問ではなく、
「今日お花を見に行ったんだ」
「そう。お花を見たの~」と同じ言葉を繰り返してあげてください。
それだけで、自分の話を聞いてくれているという気持ちになるみたいですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
相づち&繰り返しのアドバイス,とても役立ちました。
もっと色々聞きたいと,あせって質問をすることが多かったことに気付きました。
皆様の回答を読んでいて,本人が「本当」に楽しいのか?それが心配だということに気付きました。
人それぞれでしょうが、娘以外は楽しい時には大いに楽しみ,不満があれば思いっきりぶちまける
という性格なせいで何事にも「ほ~っ♪」としている彼女とはどうも噛み合なくて(^^;)
好きな事を見つけて、自分で考えて進んでいけるといいなと思います。

お礼日時:2007/12/24 16:01

6歳小一の娘を育てている者です。


「知的好奇心」ですが、親の共感が第一のように感じます。
子供の話題を「つまらない」と言っている時点で、ちょっとどうかなと思いました。
「その日、学校でだれが休んだ……」という話がどうしてつまらないのか、わかりません。
もし、手のかかる長男さんが同じ話題を言ってきたら、
周囲のことに関心をもったことを喜び、聞いてあげるのでは……?
何も考えていない、というのもちょっと決めつけすぎで、
お子さんはちゃんといろいろ考えて物事を解決していっていると思いますよ。
そういう日々こなしたことを、たくさんほめてあげればいいのではないでしょうか。

これは極論ですが、親子そろってゲーム好きで、
父親が子供といっしょになってDSの攻略方法を調べたりして遊んでやる、
イベントにも子供より先に情報を見つけて教えてやる、
そういう子は、ゲーム以外にも知的好奇心を持っていることが多いですよ。
ゲーム自体を推奨するわけではないですが、
親もふだんから共感しながら何事もやる経験を積んでいるので、
他のことでも子供につきあうことができるんだと思います。

うちのように子供が一人だとたやすいことですが、
3人もお子さんがいらっしゃるので、そう簡単にはできないとは思います。
でも、やはり、どこかで、子供は3人、愛情も3倍という気持ちが必要かと思います。
子育ての先輩に生意気なことを言って申し訳ありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
毎週の様に,家族揃ってキャンプに行ったり,買い物に行ったり,学校や地域のイベントに参加したりしてはいます。
下の子と一緒にやっているスポーツ、趣味もあります。
当然,半分は下の子中心のイベントなんですが、意見を聞くと「楽しければどこでもいい」ばかり。
その場ではとても楽しんでいるのですが、帰ってから話すと
「そうだった~?別にいいや~忘れた~」なんです><
ゲームもお友達と兄が持っているから、と初めて欲しがったものなので
持ってはいますが全くやりません。
学校の欠席の話も「○○ちゃんが休んだ」「可哀想だね。どうしたんだろう?」「知らない」を何度も言ってくるんですよ。
話しに入りたいのはわかるんですが、他の事ないの?と思ってしまいます。
好きな事があればいくらでもつき合うのですが、どうにもつかみ所のない子でして・・・
愛情は10倍ありますのでご安心を♪

お礼日時:2007/12/20 12:25

Q、知的好奇心を伸ばすには?


A、肉体的な刺激を重視すること。

本を読ませたり、TV番組の観せたりという刺激には限界があります。
重要なのは、肉体的な刺激です。
つまり、実体験の蓄積を重視されたがいいです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
肉体的刺激ですね!
動く事は好きだと思うのでこれからも積極的に
遊びに行ったりします。

お礼日時:2007/12/20 11:43

間接的な回答になりますが、ご質問の内容を読むと長男に注意が向いていませんか?


私も経験がありますが、親の注意を引こうと上の子か下の子に親が興味を持っているとやっていることの真意を理解できずにまねすれば自分のことを気にかけてくれると思い、無意識下で自発的に物事をやらなくなってしまうことがあるようです。
おそらく兄が話すことが家族に受けているのを見て自分も何か話せば興味を自分に持ってくれると思ってのことではないでしょうか。
その子の持ち味を生かすには比較より個別によく話を聞いてあげることではないかと思います。
下のお子さんがきっと自分には兄よりも疎外感があると感じて寂しがっているのかもしれませんね。これまで以上に話を聞いてあげたらどんどん興味の範囲を広げて自主性が付くと思いますけど。
べったり甘やかすことと話を聞いてあげることはたぶん違うと思いますよ。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
おっしゃる通りです。上の子が何かと問題をおこす子で、その対応に追われそちらに時間を割く事が多かったように思います。
それもあって、良い子を演じることで自分の地位(?)を築いていたのだと思います。
ところが最近は、上の子が落ち着き彼の持ち味が評価される場面が多いのが、気に入らないという事もわかっています。
(実は1歳の妹もいるので、赤ちゃん返りもしており問題は複雑です・・・)
とりあえず、話しは毎日聞いていますが関心をもちそうなものの糸口も見つからない状況です。
言われた事を達成したときの得意げな笑顔は、最高なのですが・・・

お礼日時:2007/12/20 10:41

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