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3月から新築の家に住んでいます。
廊下の照明を全てダウンライトにしたのですが、隣り同士の2箇所の
ダウンライトだけ1ヶ月に1回位で電球が切れてしまいます。
スイッチを入れると「ピキッ」という音と同時に切れる感じです。

ハウスメーカーに問い合わせてみると、電球を110Vにして様子を
見てほしい、と言われてます。
けれど他の場所は100Vでも切れないのに、どうしてそこの箇所だけ
切れるのでしょうか?
何か配線関係がおかしいのか心配です。
何かお分かりになられる方いらっしゃれば教えて下さい。

A 回答 (4件)

ライトの自己発熱で、特に隣り同士の2箇所のダウンライト部分が温度上昇が激しく寿命が短くなっていると推定されます。



ハウスメーカーの提案通り、電球を110Vにして様子を見るのもひとつの方法です。
隣り同士の2箇所に対して交換を実施してください。

また、明るさで気にならなければ、現在のW数を少し低いものに交換するのも同じ効果があります。
 100Wなら60Wに
 60Wなら40W程度に
低発熱・低消費タイプの電球型蛍光管もあり長寿命です。電気店で相談ください。

>何か配線関係がおかしいのか心配です。
配線関係の問題は考えられません。心配無用です。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2007/12/31 19:20

電気は常に105V~106V流れてます



照明のスイッチを入れた時に隣同士が干渉しあって多めに(107V~109V)電気が流れる事があるので100Vの電球だと容量が持たずに切れる
110Vだと、若干余裕があるので切れにくい、って事になります
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2007/12/31 19:20

ダウンライト断熱施工タイプに変更すれば熱部屋に放出されます、

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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2007/12/31 19:20

>他の場所は100Vでも切れないのに


これも110Vに変えましょう。
切れるのは位置も関係します。白熱球は発熱量が高い。
ダウンライトにしないで露出にすれば改善されます。
あと頻繁に入り切りしないことでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2007/12/31 19:19

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