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電球の100V90Wの意味を教えてください。
ワット数が大きいほど明るいのですか?100vは決まってるのですか?

あと、LED電球、白熱電球、電球型蛍光だとどのタイプが電気代節約で値段が手頃ですか?

宜しくお願いします。

A 回答 (4件)

この電球を定格どうりの明るさを確保するには、100ボルトの電圧を流すと、1時間当たり90ワットの電気を消費します、消費電流はオームの法則で90w÷100v=0.9アンペアと鳴ります、消費電力が大きくなるとより明るくなります、自動車用の12ボルト電球、自転車用ライトの電球など6ボルトなどあります、規格で決まっています家庭用の電球は家庭用電灯線が100ボルトですから100vです



電気代節約なら消費電力で比較するとLED電球6w、電球型蛍光ランプ22w、60白熱電球で60wです
価格はLED電球は中国製品が1200円、電球型蛍光ランプで680円、白熱電球で100円です
わが家では4月から電気代ガス代の一斉値上げの案内をもらい、トイレ2箇所、洗面台2箇所、階段、廊下、お風呂場、脱衣所をすべて60wの白熱電球から白熱電球60w相当の明るさで光る6wのLED電球に交換しました、電気代は月額1000円ほど安くなりました、1/10の消費電力になり、これなら1年で元が取れます、LED電球は最も寿命が長く約10年間は交換不要です、
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一般家庭の電球は100V用と110V用があります。


90Wは消費電力です。
電球の消費電力(W)は電圧(V)×電流(A)です。
消費電力が大きいほど電流は大きく電気代は高いです。
少し暗くなりますが、11OV用の電球のほうが電流は少なくなり寿命は大変長いです。
トイレのような頻繁に点けたり消したりするような場所には電球かLEDが良いと思います。
浴室には電球。
つけっぱなしの部屋には蛍光灯が良いのではないでしょうか。
蛍光灯は点け初め暗いです。点滅で寿命も短くなります。
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電球のワットは仕事率です


明るさはワット数と温度で決まります
同じワット数でもストーブはそれほど明るくはなりません
電球はワット数が小さくても明るいです
ストーブはエネルギーのほとんどを暖房に適した赤外線の形で放出します
電球は発熱体の温度を上げてエネルギーのほとんどを可視光線にして放出しています
白熱電球は発熱体の温度を上げるために大部分のエネルギーを消費します
効率は非常に悪いですね:不経済
蛍光灯は紫外線を発生させて紫外線で蛍光体を光らせます
光を出すために温度を上げることがないので白熱電球よりは効率はいいですが館内を流れる電子流でかなり温度が上がります
LEDは固体に電圧をかけることで固体が発光します
熱を伴わない発光なので理論上は熱損失がありません
白熱電球60ワット
従来型の蛍光灯20ワット
電球型蛍光灯(インバーター点灯)13ワット
LED電球9ワット
これらがほぼ同じ明るさです
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100V(ボルト)は家庭用コンセントの電圧です。


コンセントに電圧計を突っ込んで測ったら100Vです。
100Vで使いましょうということです。

90W(ワット)は、その電球が消費する電力です。
明るさの単位ではありませんが、同じ型の電球であれば消費する電力が大きいほど明るいと考えて差し支えないと思います。
ここで問題なのは、白熱電球、蛍光灯、LEDでは消費する電力が違います。
消費電力は、白熱電球>蛍光灯>LEDとなります。
ですので、明るさの単位として比べるのには相応しくないのですね。
そこで「白熱電球換算で○○W(ワット)」のような表記が出てきます。この数値が大きいほど明るいと考えましょう。(厳密には比較してみないとわかりませんが・・・)

お得なのは電球型蛍光灯だと思いますよ。
意見はいろいろあると思いますが、LEDはまだ数千円もしますので、はたして元が取れるのかどうか・・・という感じでしょう。
中をとって蛍光灯というのが妥当では。
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