アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

白熱球、いわゆる一般に使われている電球についてです。
日本でも将来的に電球の使用について不安なニュースを耳にするように
なりました。私の家は全部屋ダウンライトでかなりの数の電球を使用し
ているので、万が一使用できなくなった時は大問題です。(そのまま換えられる電球型蛍光灯が現時点ではまだ無い為、また調光機能も使っている為)

そこで少しずつ、買いだめしていこうかと思いましたが、お店の人に聞
いてみると未使用でもずっともつ訳ではなく少しずつガスが漏れていく
ので3年くらいで使えなくなる場合もあると言われました。これが正し
いのかどうかも私にはわかりません。

また、一度使用してみたほうが(未使用のままでなく)いいような事も
何かで見たような気もするのですが・・・。
実際のところどうなのでしょうか?保管はできるのでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

普通に保管しておいても数十年は持つと思います。


1日に2回くらい短時間だけ点灯させる電気があるのですが、その電球は100円ショップで購入した物で、もう軽く10年を超えていますがまだ点灯しています。
電球の中には窒素やアルゴンなどの不活性ガスが封入されています。
有名メーカーの製品ならば、キチンと作られていると思いますので、ガスが抜けてしまう可能性も少ないと思います。
日本では製造と販売を縮小していくようですが、照明器としては非情に安価なので、発展途上国ではまだまだ使われていくと思います。
そのため外国ではずっと生産されていき、日本へ輸入されて販売されると思います。
法律で販売を禁止するとは思えないです。
    • good
    • 2

欠陥品で無い限り10年以上は問題なく使用できます。


金属部分の酸化が起きないように湿度の低いところに保管してください。
省エネを考慮するならレフ球を使用すると光が下方向に集められるために1つ下のワット数で同じ明るさを得ることができます。
    • good
    • 3

寿命のお答えではありませんが、3年先あたりに国内で製造・販売は中止のような新聞記事でしたね。



しかし現在白熱電球の大半は外国製ですから法律で使用禁止にでもならない限り需要があれば輸入品が引き続き供給されると考えていますが。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています