【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

わかりにくいオカルティックな話になってしまうのですが
最近 いつも考えてしまう、むしろ悩んでしまっていることがあります。

私は 自分ではすごく「直感力」がある方だと思うのです。

でも、どのくらいの確率で「直感」があたるかと言われれば意識にフィルタがかかるため
(あたったことは印象が強くより多く起こっている気がするけれど、外れたことはあまり覚えていないので)
実のところ思っているよりもずっと低いのかもしれませんがそれでも、直観力があるほうだと思って(思い込んで)います。

今、私は少し追い詰められている状況にありまして、少し心が鬱気味なこともあると思うのですが(病院にかかっていますが、うつ病ではないらしいです)
頭の中に「悪い予感」がいっぱい出てきます。
それでも普通の人ならば あまり気にも留めないのでしょうが
自分は「直観力がある」という漠とした思い込みがあるので
本当に現実になってしまうのではないか、と不安で仕方ありません。


しかし最近、「願いをかなえるための~」的な本で

ある事柄を自分で思いつく⇒それを強く常に意識する⇒自己暗示にかかる⇒実際にその事柄が現実のものとなる。
このプロセスにより 思ったことが現実になるのだ。

と書かれていました。

ここで 自分が思っている 直感って実は、このプロセスにはまっているだけなのではないかと 思ったのです。


皆さんは、漠とした
「思ったこと」が「現実」となるのは
「直感」だと思いますか?それとも「自己暗示」的なものだと思いますか?

わかりにくくてスミマセン、でも 自分のよくわからない 暗いイメージに苦しんでいます。本当に実現しそうで怖いのです。どうか助けてください。

A 回答 (4件)

気分を害さないで聞いて頂けますでしょうか?


あなたのご質問内容を見る限りでは、あなたは
「統合失調症」か「強迫性障害」にら患なさっている様に感じられます。
Wikipediaの当該項目へのアドレスを御紹介致しますので、一度御参照下さい。

強迫性障害
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%B7%E8%BF%AB% …

統合失調症
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B1%E5%90%88% …

さて、「病院にかかっていますが、うつ病ではないらしいです」とありますが
正確な病名を医師が告げなかったのには、知識不足も考えられますが
それ以上に真の病名に対する偏見を恐れての事だと思います。
統合失調症などは、上記のページでもある通り、精神分裂病と呼ばれ
「精神が分裂する病気」→「理性が崩壊する病気」と誤って解釈され、
差別されてきた歴史が長い病気でもあります。
その為真の病名を告げると偏見により、
患者自体の治療にも悪影響を与える可能性が高い病気である時は
医師も積極的に患者に病名を告げたがりません。
医師による正確な診断結果を得る為にも、
精神病について勉強した事をアピールしつつ
真の病名の開示を迫ってみてはいかがでしょうか。
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はじめまして。



質問者の方が「直感」に優れているのか「自己暗示」にかかっているのかは分かりませんが…。

これも
>私は 自分ではすごく「直感力」がある方だと思うのです。

これも
>ここで 自分が思っている 直感って実は、この
>プロセスにはまっているだけなのではないかと 
>思ったのです。

どちらも、自分の自己暗示というか。
でも要するにどちらも、無意識のはたらきですよね。


「直感」をお持ちかどうか、「自己暗示」を信じるかというのは、きっと無意識に対して受動的か能動的かの違いに過ぎないのではないかと思います。同じことの裏と表、ということです。

物事を「引き寄せる力」を信じているのであれば…素直に「自分にとって得な方」を信じれば良いのではないでしょうか。

暗いイメージをもつことで得をしたいのか、明るいイメージをもつことで得をしたいのか、どちらを選びたいのでしょうね(暗いイメージで自己防衛を図るといった、個人的なメリットもあるわけで)。

もし明るいイメージが実現する方が良いと思うなら、意識して明るい方に進むようにイメージしていくと良いでしょう。あくまでご自身の無意識が行うことでしょうから、本当に願った方に、質問者の方がおのずと変わっていくことだろうと。

良い方向に進まれるよう、願っています。
では。
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私は「直感力」とか、そういうものを考えたことがないので分からないのですが・・・すみません。


ですが自分は「勘が鈍い」ほうだとは思っています。

「思ったこと」が「現実」となるのは、確率的に50:50ではないでしょうか?
「思ったこと」を「現実」にする事は、自分の努力の結果だと思います。

「直感」や「自己暗示」といったことは、あまり考えないほうがいいです。そんなことを考えなくても十分幸せに生きていけます。

もし、どうしても考えてしまうなら「本当に実現しそう」なことの解決方法も、今からイメージしておいては如何でしょう?
対処法を何パターンも考えて「悪いことが起きたけど無事解決できた。良かった」という風にイメージすれば、安心感も持てるのではないでしょうか?
 
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昔、何かで、子供の手を引いて、車の往来が激しい道路を歩くとき、


「道路側に行ったら危ないよ、車に轢かれて死んじゃうよ」
と注意すると、子供は暗示にかかって、行ったらいけないはずの危険な道路側に行って、車に轢かれて死んでしまうのだという。
だから、注意するときは
「こっちへいらっしゃい安全よ」
と注意しなければならないのだという話を聞いたような聞かないような。
ネガティブな表現にすると、~しちゃだめ、の「ダメ」部分が認識されず、ネガティブな行動に出てしまうのだとか。
なので、ポジティブな表現にするのがいいのだとか。

良く、スポーツ選手のイメージトレーニングとかで、上手くできる図を刷り込む、みたいな話がありますよね。
そこでうっかり失敗する図を思い浮かべると、失敗してしまうとか。
とりあえず、自己暗示的なものが多いのだと思います。
オカルティックなことは経験がないので、あるともないとも言い切れません。

暗いイメージがあるのなら、それを解決する何かを想像してみてはいかがでしょう。具体的に、文章にしてみるとか、声に出すとか、絵に描くとかして、繰り替えし暗いイメージを振り払うイメージを作り出してみてはいかがでしょうか。
病気の子供が、自分の体が病気と闘って勝つ様をイメージしてゲームを作り、治療の効果があがったとかいう話をテレビで見ましたし、良いイメージを繰り返し考えることで、何かいい影響があるかもしれません。
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