プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

はじめまして、sartoと申します。私は、現在、大学院の修士2年生です。

早速ですが、質問させていただきます。

私は、就職先も決定し、あとは卒業するだけとなりました。しかし、修士論文の提出があと12日にも関わらず、ほとんどできていません。死ぬ気で頑張ろうと思うのですが、頑張る気が起きません。自分が全て悪く、その責任をきっちり取るべきことは、分かっているつもりです。でも、私は弱く甘い人間なので、逃げることしかできそうにありません。そんな自分を変えることができず、毎日、同じことを繰り返しています。

私の一日のスケジュールは以下の通りです。
次の日が来るのが怖くて、夜もなかなか眠れません。そして、朝も遅くに起きてしまいます。しかも、そのまま何度も眠ってしまいます。その結果、学校に行くのはいつも夕方になってしまいます。学校に来ても、「死にたい」という思いを紙に書きなぐってます。また、そんな自分を変えたくて、自己啓発本の類をひたすら読んでます。そして、夜になって、空腹を感じたら、適当にご飯を食べてます。そして、同じことを繰り返して、眠たくなったら眠ります。

以上のような日々を繰り返してしまい、とにかく、両親や大学の先生・先輩・後輩・友達、就職先の方々の信用や期待を裏切っている自分が最悪に情けなくて、殺してしまいたいと思っています。昨日、携帯のメモに遺書を書きました。あとは、部屋を整理・整頓して、自分を殺すだけとなってしまいました。
関係者各位には本当にお世話になりました。心から感謝してます。ただ、その恩に全く報いることなく、悲しみだけを残し、死ぬことが唯一の心残りです。その心残りだけが、今の自分をこの世に繋ぎ止めています。でも、限界が近づいています。どうすれば、自殺を思いとどまることができるのでしょうか?

25歳にもなりながら、無責任な生き方しかできていない自分ですが、皆様よりアドバイスを頂ければ、幸いです。

A 回答 (7件)

人の期待に応えるのは程々でいいのではないでしょうか?


あなたはこれ以上頑張ろうとすればするほど駄目な方向へ
向かうと思いますよ。
それは自分に興味のない事をやろうとし過ぎてるんですよ。
興味の無い事ばかりやっても好きな事を積極的にやっても
一つの人生ですよ。
それを選択しているのは自分なんだとまず自覚する事です。

中谷彰宏さんの本はお勧めです。
本は著者によっては難しく退屈なのがありますからね。
中谷さんはズバリと簡潔に書く方です。
1冊読み終えるのに時間のかからない作品が多いです。
以下は私のお勧めです。何か決心がつくかも(^.^)
【中谷彰宏】
・人生の億万長者になろう(PHP文庫)
・今したいことを今しよう(PHP文庫)
・運を味方にする達人(PHP文庫)
【ひすいこたろう】
・3秒でハッピーになる名言セラピー←シリーズで4冊程あります。
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ちょっと待ってください。

確かにみんなの期待を裏切って、出すべき時期に修士論文を出せないことは、重大なことでしょう。優秀なあなたは、今まで順調にこなしてきて今になってなんだ!という思いもあるでしょう。
何でだと思います?何故大事な修士論文に手がつけられないのだと思います?何か気になっていることがあるのではないですか?何が心に引っかかっているのだと思いますか?そこをよーく考えて見たら如何ですか?
これから思うようにいかないことも人生には出てきます。ふがいない自分に自己嫌悪することも出てくるでしょう。そのたびに死ななくてはならなくなりますよ。優秀なあなたにもすべてのことが思うようになるとは限らないことがあるんだ、人間なんだ、恥をかいても、嫌な思いをしても、人の期待を裏切っても、人は生きていくのです。
悩んでいらっしゃることは重大なことですが、それであなたのお世話になった人が全員あなたを見捨てるとは思えません。何人かは何か言われる人がいても仕方がないでしょう。ここは一つ、臍下丹田に力を入れて、腹をくくってかかるより仕方がないでしょう。書けないあなたも大事なあなたです。
今は目先のことしか考えられないと思いますが、もし修士論文が書けたとしたら、自分の人生、どういう風にしたいと思いますか?それをお話ください。
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 sartoさんは、心が弱いとか、甘えてるとか、怠慢だとか、根性なしとかではなく、心療内科にお世話になるべき病気にかかっているかもしれませんね。

先ずは心療内科の門をたたいてはどうでしょうか。

 修士論文に手がつかないとのことですが、もう締め切りまで間に合わないのであれば、今年の修了はスッパリと諦め、次年度での修了を目標とされてはどうでしょうか。もし病気であれば、しばらく休学して治療に専念してはどうかと思います。
 修士課程を修了できなくても、これから長い人生を生き抜く術はあると思います。修了することを先延ばしするとか、あるいは修了自体に拘らないことも、生き方の一つだと思います。

 取り合えず、今、sartoさんにのしかかっている精神的な重圧を、ひとつづつ取り除かれてはどうでしょうか。このことが結果として信用や期待を裏切ることになるかもしれませんが、これは逃げや甘えではなく、行き続けるための術と思って割り切って良いと思います。今はもう、就職のことも横に置いておいて良いと思います。
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精神科に行って相談すれば良いよ。

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はじめまして、toshiと言います。


俺は今年37歳になる者ですが、この歳になるまで、自分自身の経験した事を、言わせて頂きます。…俺は、二十歳で、結婚して三十歳で離婚しました、そして三年間、一人暮らしをし、三十三歳で再婚しました。…でも、二十歳から三十七歳になるまで、いろいろな経験を、しました、多額の借金も抱えたし、子供と生き別れにもなったし、仕事も給料を踏み倒されたし、いろんな苦しみや悩みを、自分自身に抱え込んでしまって、その時、睡眠薬を飲み込み、首にロープを、巻きつけて自殺を考えました。その当時は、本当に死ぬ気だったので、死んだ後でも誰にも、迷惑を掛けないように、誰にも自分の死にがらを、見つからないように、遺書も書かず、ただ死ぬ事だけを、考えました。…でも結局、睡眠薬が効かず、自殺未遂で、終わってしまいました。 けれど、二回目は考えが変わりました。なぜなら、世の中には、俺よりも悲惨な人生をし、そこからはい上がった人は、沢山居るはずです。だから、とりあえず自殺を考えるのは、やめて、一度人生のどん底まで、落ちてみるのも良いもんですよ、これ以上失うものは無い訳だから、逆に最悪は最大のチャンスだから、考え直す事を、俺は進めますよ。
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とりあえず落ち着きましょう。


そして自分を責めないでください。
あなたの長い人生で、今の修士論文をやるたったすこしの期間で命をたつなんて、あまりにもばかげています。あなたは、ここまで育ててくれた両親や周りの人のためにも生きなければなりません。

とにかく、修士論文をやるしかありません。
まず、論文の件をすぐに両親・先生に相談しましょう。そして最善の方法を一緒に考えてもらい、残された時間必死になって仕上げること。今のこの期間を乗り越えれば、あなたは必ず成長します。

神さまはその人に対して乗り越えられる試練のみを与えると聞いたことがあります。
あなただってきっと乗り越えられます。
だから、どうか死にたいなんていうのはやめてください。
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貴方は「現在、大学院の修士2年生」ということからも分かるとおり、けして「弱く甘い人間」なんかではありませんよ。


それだけの学歴を積まれるまでには、きっと相当努力されたことと思います。
本当の貴方は、そんな力を持った力強い人物だと思います。

ただ、どんなに健康な人も風邪ぐらいはひきます。
風邪を引いたときは、自分の力が出せなくて当たり前です。
今の貴方は、ちょうどそんな感じだと思います。

風邪をひいたときは、無理せず体を休めることで、回復が早まるのと同じように、心が風邪をひいたときも無理せず心を休めると良いですよ。

卒業が少し遅れたって、長い人生のほんの一時です。
ゆっくり休んで充電しましょう。

気が向いたら心療内科を受診してみて下さい。
患者さんが普通の人ばっかりで、逆にびっくりしますから。
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