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私の彼が個人で葬儀会社を立ち上げます。ちなみに従業員は、仕事が入った点でその都度人を雇うような形になるので(委託業務?って言う
んでしょうか)常駐で事務所にいるのは私一人だけの従業員になりま
す。
いずれ私は妻となる身ですが事務処理・会計処理等全て私がする事になっています。
そこで質問なんですが、小さい倉庫のような所を借りて事業をする訳ですが、何かどこかに届出をしなくてはならないのでしょうか?
すみません、全くの素人で何からしたらいいのか分かりません。
あと、会計処理等のやり方ですが、ほとんど現金でのやりとりになりまで、現金出納帳をつけるくらいでいいのでしょうか??もちろん証憑等残していきます。売掛金や買掛金はほとんど発生しません。
色々なサイトを見ていたんですが青色申告のソフトなどは購入してきちと処理して行ったほうがやはりいいのでしょうか?

右も左も分からないまま今月末から起業する予定です。
どなたかお力をお貸し下さいませ。
素人な質問で失礼しました。

A 回答 (2件)

葬儀は、まず、病院から施主あるいは葬儀場へ遺体を搬送する特殊自動車の許可が、要ります。

また、霊柩車の運送許可も要ります。また、葬祭場は、どうするんでしょうか?いつでも、借りれる会館や寺院など、あるのでしょうか?それらを、既存の葬儀社に外注に出すと、赤字になりますよ。今は、葬儀代金の平均額も減ってますし、その都度、しだし屋さんなり、すべて外注で、もうけが取れるほど、甘くはなくて、全国で、個人経営葬儀社は、潰れる一方で、チェーン店で、葬儀社をやってるところばかりが、増えてますよね。

まずは、実際、葬儀社にアルバイトなどして、現実を知ってからでないと、商売は、無理だと思います。また、お寺の手配など、依頼されますので、あらゆる宗旨の寺院、神主、牧師に、人的なつながりが必要でしょうね。
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商売をはじめるのならば、税務署への開業届などが必要になるでしょう。

そしてあなたにも給料を出すことになるでしょうから、給与支払事務所の開設の届出も必要ですし、給与天引きの源泉所得税の納付方法も必要に応じて届出が必要となります。また申告を青色申告にするのであればその届出も必要になることでしょう。

葬儀会社もいろいろなサービスがあると思いますが、どのような内容で行うか次第で許認可や届出が必要となってくるかもしれません。

彼氏が経験のある方であれば良いですが、葬儀は突発的なものでしょうから、人が集まるのでしょうか?

経理関係が不安であれば、扱うお金も小売と違って大きいでしょうから、税理士を利用したほうが良いと思います。青色申告会や商工会などでも記帳指導や税務相談を受けることも可能ですから、彼氏とよく相談して一つぐらいは加入しておいたほうが良いと思います。
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