dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

人様の名前を言い間違えることはとても失礼なことなので、たとえば、名刺をいただいた際も、漢字の読み方には注意したいところです。
「渡辺」と書いて「わたなべ」という人も「わたべ」という人もいます。

そこで、有名な苗字、あるいは、そこそこ知られている苗字で、
漢字は同じなのに読み方が2種類以上ある例を探しています。

私が調べてわかったのは・・・
饗庭、饗場 ・・・ あいば、あえば
愛染 ・・・ あいぞめ、あいぜん
相武 ・・・ あいぶ、あいむ
明石 ・・・ あかし、あかいし
東 ・・・ あずま、ひがし、あがり、さき
吾妻、我妻 ・・・ あづま、あがつま
芦田、葭田 ・・・ あしだ、よしだ
安倍 ・・・ あべ、あんばい
雨森 ・・・ あまもり、あめもり
有賀 ・・・ ありが、あるが
門田 ・・・ かどた、もんでん
小島、小嶋 ・・・ こじま、おじま
東海林 ・・・ しょうじ、とうかいりん
菅 ・・・ かん、すが
古林 ・・・ こばやし、ふるばやし
篠木 ・・・ しのき、しのぎ、ささき
相馬 ・・・ そうま、あいば
渡部、渡辺(渡邊、渡邉) ・・・ わたなべ、わたべ

このように、苗字の漢字は同じなのに、読み方が家によって異なるもの(異音同字の苗字)の例を、ほかにご存知でしたら教えてください。



ただし、下記は対象外とさせてください。

1.濁点を付けるか付けないかだけの違いのもの
(例)
 中田(なかた、なかだ)、山崎(やまざき、やまさき)、高木(たかぎ、たかき)

2.あまりに珍しい苗字で、どの読み方も難しいもの
(例)
 合砂(あいさ、あいしゃ)、少林(こばやし、わかばやし、しょうりん)

A 回答 (11件中11~11件)

佐伯 ・・・ さえき、さいき



ぱっと思いついたのはこれぐらいです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そんな読み方があったんですか。ほー。
ありがとうございます。

お礼日時:2008/01/21 14:18

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!