ゴールデンレトリーバーの遺伝性疾患について

ゴールデンレトリーバーにハマっていて、
ゴールデンレトリーバーを飼うことを考えています！
本を読むと、遺伝性疾患という言葉を見かけます。
この場合、それは大体股関節の異常(不全）のことを指していると
考えてよいのでしょうか？
それとも、股関節の異常のほかに、「特に」注意すべき遺伝性疾患というものが
あるのでしょうか？
また、ゴールデンレトリーバーで現実に股関節異常があらわれる頻度という
ものはどの程度なのでしょうか？　かなり気をつけないといけないものなのか、
あるいは買うときにそれなりに注意していれば、まず問題はないと言った
程度なのでしょうか？
経験者のかた、よろしくお願いします！

No.1 ベストアンサー 回答者： bhoji 回答日時： 2002/10/06 06:03

最初にお断りしておきますが、ゴールデンの経験はありません。

ゴールデンレトリーバー関係の団体でLove2 Golden Retriever Clubの遺伝病関係のページです。↓
http://www.love-gr.com/golden/gol_05.htm
ＨＤ（股関節形成不全）が一番問題となりますが、ＰＲＡ（進行性網膜萎縮症）も重大なものです。
他にはアレルギーなどがあります。

このような問題点に関心があり、なおかつ実践している方やからの購入を勧めます。
発生する確率はどのくらいか判りませんが、多犬種で多繁殖をされている方を私は勧めません。

検索はGoogle使用、キーワードは　ゴールデンレトリバー　ブリーディング　遺伝　で行っています。
他の団体で↓もあります。
http://www.grcj.org/
ただし、これらの団体を絶対的に推すものではありません。

参考URL：http://www.love-gr.com/index2.html

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
しばらく回答がなかったので、確認するのを忘れていました。ごめんなさい！
貴重なアドバイス、参考にさせていただきます。

お礼日時：2002/10/16 20:01