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自由の訳を見るとfreeとlibrtyという2通りがあるんですが、
果たしてこの違いって何なんでしょうか?
私はどっちも同じように思えるんですが、学校の先生は違うって言うんです。
時間が無くて焦ってます。だれか分かる方、回答よろしくお願いします。_(._.)_

A 回答 (5件)

libertyは束縛や制限などが除かれた状態の自由みたいです。

(解放)名詞です。free元来【身分が自由な】の意味から自由な、束縛のない、自主独立の、という意味で使われているみたいです。形容詞です。
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この参考URLを見るとよくわかるのではないですか。



参考URL:http://www.cyberoz.net/city/susie/tamtam/TAKA.html
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実用的にはこういう使われ方をしています。



liberty(名)1.(圧政、暴力的支配からの)自由、(外国の支配からの)自由=Independence
2.(業務、拘束、幽閉などからの)自由、解放、釈放、放免、(行動、言論、思想などの)自由 2.についてはfreedomを使うことも可

free(形)1.(人が)自由の身の、監禁されていない、(国、土地が)自由な人の(ためにある)
2.(政治・社会・制度が)自由な、自由主義の、(国・国民が)(政治的に)独立した
3.(人・思想・意志・行動などが)外部の干渉にとらわれない、拘束を受けない、自主的な
4.規則にとらわれない、(芸術作品などが)形式にとらわれない
5.(好ましくない人・事)がない、(心配・苦痛などが)ない
6.(税金・料金などを)免除されている、(障害物の)ない、(人の)制約を受けない

freedom(名)1.自由、政治的独立、国家の独立、自主
2.(行動などの)自由

freedomとlibertyはほとんど同義に使われますが freedom は「束縛されない自由」、liberty は「束縛から解放された自由」のことを言います。
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同じ感じがしますよね。

同じ感じがするから、日本語に訳したら「自由」になってしまったんですよね。でもLIBERTYは、明治初年あたりでは「自主」、「自在」というような訳もされていました。一方で「自由」というのは明治以前には「勝手」「放縦」という悪い意味で使われていました。それを明治の人たちがLIBERTY FREEDOMの訳語として「自由」の語をあてたのです。
 だから実はあなたの言う「自由」というのは既に翻訳語です。考え方としては逆でして、「自由の訳が」ではなくLIBERTY FREEDOMの訳が自由なのです。むしろ「自由」という言葉をわがまま・勝手の意味だとするなら、その訳はselfishかも知れませんよ。
 FREEとLIBERTYは、意味が重なるところもあります。私は概ね前者は(~である)状態、後者は(~する)権利と理解しています。詳しくは大きな英和辞典を見てください。英語が読めるなら図書館でOED(Oxford English Dictionary)を調べてみてください。
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「表記」と「使い分ける方の都合」の違いと思います。

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