プロが教えるわが家の防犯対策術!

飲酒運転について調べております。

お酒を飲む人で、しかも車を運転する人では、どのぐらいの割合の人が飲酒運転経験者なのでしょうか?飲酒運転経験者ということで、厳罰化以前でも、ちょっとでも飲酒運転したことのある人も含めます。

そして、飲み会などで、飲酒運転する人を目撃したことはありますか?ご自身は飲酒運転をしたことがありますか?

飲酒運転経験者の割合をネット上を探してみたのですが、どこにも書いていなかったので、教えてください。

A 回答 (4件)

そもそも、地方に行くと、居酒屋の前に何台も停められる駐車場があるのが実情であり問題では?


店主の話ではその店の前にパトカーが待機していると、警察に営業妨害だと抗議するそうです。だから、少し離れたところや、幹線道路ではなく、抜け道のような細い道で網を張っているそうです。また今までは警察もある程度は風俗と同様に「必要悪」のような意識があって、本気で取り締まりはしていませんでしたし、これからもどうでしょうか?もし本気でやれば、郊外型の居酒屋はすべて潰れるでしょう。
一部の客は代行を呼んで帰るかもしれませんが、最初から居酒屋に車で行っているんですから、最初から飲酒運転をするつもりで行くのです。
そこで飲酒運転を撲滅させるには、まず、駐車場のある居酒屋は営業を認めないことでしょう。さらに、都市部の繁華街でも、近くの駐車場の前に毎日一晩中警察が張っていることです。
そして、飲酒運転の罰金をもっと引き上げ、事故を起こしたら即免許取り消し。人身事故の場合は、傷害罪及び殺人罪を適用すること。などでしょう。生ぬるい引き上げでは絶対になくなりません。

話は変わりますが、私の田舎では古くから野鳥(つぐみ)を獲って食べる習慣がありましたが、野鳥保護法?でしたか法律が出来て以来、つぐみが高騰してしまい、さらに毎シーズンに1件だけ警察に摘発されるようになりました。それも誰が捕まるか持ち回りで決まるそうです。そして未だにお店にも輸入品とごまかして出回っています。そして、そのつぐみ料理を出す店には警察署長も行きつけなのです。

飲酒もある意味これと近いところがあるような気がします。
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年代によっては、ほぼ100%でしょう。


当時は、可罰ではありませんでしたから。
最初の罰則が入ったのが、昭和30年代か40年代の改正ですから。
その後は急激に厳罰化を進めていますけど。

肝機能低下、飲酒禁止と診断書をもらってからは一切拒否していますが、飲んでいることはみな、自分で車(当時ですから、バイクが多いです。乗用車は原則購入できません)を運転して帰りましたから。
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以前は飲み会時にも、よくマイカーを利用していましたが・・・


飲酒運転の取締りと罰則が強化されてからは、飲む機会の場合は公共の交通またはタクシー・徒歩・家族の送迎に切り替えています。
グループで飲む場合もお互いに注意し合っており、当然車での参加者にはアルコール類は一切すすめないし、飲ませないようにしています。
当初は案内時に「マイカーでの参加はご辞退願います」の声掛けをしていましたが、最近は当然ながらマイカーでの参加者はアルコール類を飲まない人だけとなっています。
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海外にいた時の事ですが・・・・

飲みながら運転した事があります、缶ビールが半分無くなる頃に家に着きましたが、これぞ完全な飲酒運転ですネ

 
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