プロが教えるわが家の防犯対策術!

はじめまして。
現在妊娠5週目の姉を持つ者です。
長文ですが、ご回答お願いいたします。

姉は待望の第一子ということもあり、とても妊娠を喜んでおります。
生理予定日当日に、当日から検査できる妊娠検査薬で検査したくらいです。

そこで、生理予定日当日に陽性反応があり、その日のうちに病院へ。
医師からは『おめでとうございます。
尿の検査で妊娠反応がでました。超音波で確認してみましょう。
ただ、日数がまだ浅いので、もしかしたらまだ見えないかも。』
と言われたそうです。

案の定、まだ早すぎて見えなかったそうです。
『また一週間後にきてください。』といわれ、一週間後に再診へ。

そこの病院は、総合病院ではないのですが、
名医がいて、地元では有名な病院で、医師も6,7名います。

再診で病院へ行ったら、前回とは別の先生で、
前に先生とは違い、少し冷たい対応の先生のようでした。

超音波を取ったところ、今度は赤ちゃんの袋が見えて、
正常妊娠と判断されました。

超音波写真は、モチロンもらえるものと思っていた姉は、
医師へ「写真いただけませんか?」と聞いたところ、
『撮ってません。2週間後に来てください。そのときには撮れると思います。』と言われたそうです。

カルテに貼る用に、2枚ほど撮っていたものが
カルテには置かれていたとのことですが、
普通、一枚くらい多く撮って、妊婦へ記念としてくれたりしないのでしょうか?

それとも、まだ妊娠週数が早すぎるのでしょうか?
姉がとても残念がっていて、泣きながら相談されたのですが
私は経験がないもので、なんとも回答できず困ってしまいました。

その先生には、母子手帳のことも聞いたそうですが
「まだ使いませんから、もらわなくていいです。」と
すごく冷たい感じで言われたそうです。

長文で、文章もおかしいかもしれませんが、
回答よろしくお願いします。

A 回答 (13件中1~10件)

病院によってどの時点からエコー写真をもらえるかは違うみたいですね。



私も2箇所ほど行きましたが、一方はカルテには貼ってあってももらえませんでした。
まだ数週が浅く、赤ちゃんの元?である胎芽が見えてからかもしれません。
今度受付で聞いてみてはどうでしょうか?

以前どこかで読んだんですが、赤ちゃんも映っていないのにいらないでしょう?
といわれた人もいるみたいです。
一言で全然違うのに、と思いますよね。

母子手帳はだいたい心拍が二回確認されてからというのが一般的みたいです。数週で言うと8週から10週くらいの間の検診でもらってきてください、と言われることが多いようです。

先生によって冷たい人もいますよね・・・。
曜日によって先生が違ってたりしませんか。
また指名できたりしませんか。
そんな先生ばかりじゃないですから、そういう先生を避けられるか確認してみてくださいね。大きな病院だとネットでどの先生がいいかなどのクチコミがあったりしますので調べてみてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/07/08 08:56

27歳、妊娠19週の者です。


お姉さんの妊娠おめでとうございます。

医療にちょっと関わる者として(臨床検査技師です)、私の意見を書きますね。

超音波写真は、本来患者さんに渡す為に撮るものではありません。
医者がカルテに病巣やその所見、胎児の様子などを明確に残しておくために撮るものです。
今現在は妊婦検診で超音波写真を渡すところが多いですが、それはあくまで「サービス」であると私は思っています。
なので、病院によって(またはドクターによって)方針はそれぞれだと思います。
お姉さんの場合、胎嚢が見えたにもかかわらず写真を貰えず「次回には撮れると思う」といわれたことから考えると、その病院(ドクター)は、胎芽が見えてから写真をを渡すという方針なのかもしれません。
それを冷たいと思われるかもしれませんが、どのようなサービスをするかはそれぞれの病院(ドクター)の自由です。
近頃、胎芽が写っていなくても記念として写真をくれる病院は確かに多いですが、私はそれが「普通、あたりまえ」だとは思いません。

あと、母子手帳のことですが、ほかの回答者様たちがおっしゃっているようにまだ時期が早いと思います。
この点については私は素人ですが、大体の病院は胎児の心拍が2度確認されてから取りに行くよう指示が出ます。
胎児の心拍が確認されるまでは、初期流産の可能性は10から15%もあるんです。
私の場合は10週の検診で、「次までに貰ってきといて」といわれました。

お姉さんが5週に見てもらったドクターは、確かにちょっと愛想が無いなとは思いますが、言ってることは決して間違いじゃないです。
そのドクターが泣くほど嫌なら、病院を変えるかドクターを他の人にしてもらえるよう頼むしかありませんが、愛想がいいからといって腕のいいドクターであるとは限らないので、ご注意を。
それにしても、そのくらいで泣くようではこれからが不安です。

以前総合病院に勤めていた者として厳しいことも書いてしまいましたが、ご参考までに…。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/07/08 09:04

私の通った病院一つ目は何枚も写真をくれました。

一回の検診で3枚くらいもらえたこともあります。
もう一つは有料で1枚300円。受付時に希望を伝えないともらえないところでした。
3つ目はたまに1枚だけくれました。

病院によってサービスは本当にまちまちです。特に大きな病院、医師の多い病院などは行くたびに違う先生のこともあり細やかなサービスは多くの患者さんを相手にするので難しいでしょうね。

同じ病院で産みたいなら幸い複数の先生がいるし、別の先生の日に受信できるように予約をするなり替えてみては?自分にあった先生を選ぶのも妊婦のしごとです。

母子手帳などの時期などももうすこしお勉強される事も必要だと思います。いまはネットでも雑誌でもあふれるくらい情報があるし経験者のお友達などにご相談されればきっともっと納得の行くアドバイスが聞けるでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/07/08 09:03

お姉さんのご懐妊おめでとうございます。


写真や母子手帳のお話はみなさんされてますので、回答ではないですがお姉さんへ一言・・。

待望の妊娠で感情豊かになられるお姉さんの気持ちはよくわかりますが、それぐらいで妹に泣きつくようではお母さんにはなれませんよ。
私も現在妊婦ですが、過去の流産(そのため今回の母子手帳発行の書類は13週まで貰えませんでした)や、現在も切迫で入退院をくりかえして今に至ります。  自分なんてかわいいもんで、ガンがみつかったなど病気を抱えての妊婦さんもたくさんいらっしゃいます。
泣きたいこといっぱいなんです。

納得いかないこと・分からないことはとことん先生に訊いてみればいいのです。   名医とはなんでしょう。  私は今の主治医には何でも言えますし、訊けますよ。   冷たく、自分とは合わないなと思ったら病院や先生変えてみましょうよ。

十月十日は長いです。 心して臨んで下さいね。
お姉さんの無事の出産を同じ妊婦としてお祈りいたします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/07/08 09:02

5週目の時、超音波診断の結果の写真を頂きました。



二週間後の診察で、超音波診断をして貰い、

ようやく、母子手帳を貰ってくるように先生に言われました。

多分、5週目では、流産の可能性などが高いため、

7週目辺りの胎児を確認をしてから、それから、

写真を頂けるのではないかと思います。

余談になりますが、胎児への悪影響を抑えるとの方針を取っている病院の場合、

妊娠期間中2~3回程度の超音波診断しかしない病院があります。

この場合、更に写真は少ないですね。

一度確認してみて下さい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/07/08 09:01

母子手帳は、赤ちゃんの心拍が確認できて、


流産のおそれがグッと少なくなった8週目以降・・・10週目くらいにもらってきてください、といわれる事が一般的なようです。
私は、1人目の時、旦那の転勤で海外赴任する直前に妊娠が発覚し、
海外での医師に引き継ぐ内容等がある関係で、特別に妊娠5週目で母子手帳をもらいに行きましたが、
役場の方には、もう取りに来たの?病院には行った?などいろいろ聞かれました。

超音波の写真については、他の方も言われていますが、
病院側のサービスなので、もらえるのが当たり前だと思わない方が良いと思います。
欲しかったら、事前に言っておくと良いかと思います。
カルテに貼る分は、妊娠の状態や胎児状態の記録用です。
妊婦に渡す分は、別に撮る必要があります。
超音波検査で分かる事はいくつかあり、
胎児の出生前診断には欠かせない検査ですが、
3年前に、ネズミを使った実験で、
胎児期に一定回数の超音波検査を受けたネズミの脳に損傷が見られたという実験結果が発表されています。
日本産科婦人科ME学会では、この結果を受け
「超音検査で分かる事もいくつかあり、欠かせない検査であるけれど、
 超音波検査の安全性については、今後の研究結果を待たないと、名言できない。
 不必要な超音波検査や、エンターテイメント的な超音波検査は控えるべき」
というコメントをしています。
最近では、超音波検査の回数を減らす病院も増えてきているようです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/07/08 09:01

私も検診に通いだした頃は


病院や看護婦さんの対応を冷たく感じていました。
特に初期は妊婦?という感じで、自覚もあるような
ないような、、自分の立場も不安定ですから、
余計に不安で親切にされないと冷たいと思いがちかも。

でも、通うたびに後から自分がその病院のやり方や先生に慣れて
なかったからだと分かり、先生や看護婦さんも真剣に取り組まれている
と分かってきました。命がかかってますから。
愛想やサービスだけがいい病院は、
最初からとっつきやすいと思いますが、いざという時不安も多くて
中には手術が必要になったら市立病院に転送する有名産院もあります。

もう少しお姉さんが今の病院に通われて、
検診内容や、サービス、お産方法に納得いかないようなら
病院を変えればいいと思います。
まず超音波写真も検診前に下さい!と言ってみたらいいと思いますよ。

お姉さんは不安な時期だと思いますが、そういう時期だからこそ
明るく!楽しく!毎日を過ごして赤ちゃんにいい栄養を
あげなくては。
母子手帳も、あせらなくて大丈夫。私も8~10週くらいに
もらいましたよー。楽しみなのは良く分かります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/07/08 09:00

妊婦の記念のためにとっているのではなくて、あくまで病院側の記録用のもの、それを欲しがる人が多いのでサービスとしてくれるところもあります。


医師にもよるのかもしれないし、病院にもよるでしょう。
ただ、ちょっと時期的には早いのかもしれないです。シビアなようですが、今の段階ではまだ「妊婦検診」ではないのです。
まだまだ不安定な時期、これから10週から12週ぐらいになると、「よし妊娠確定」という感じで、母子手帳をもらってきてくださいと言われるのではないでしょうか。確か、かなりたってからだったと思います。
それから妊婦検診扱いになり、母子手帳の記入も始まります。嫌なことを言うようですが、初期段階で流産するというのはとても多いんです。最近は妊娠検査薬の精度が高まっているため、すごく早い段階でわかってしまうんですね。そのため、昔なら気がつかずにいた超初期の流産もわかってしまうのです。私も経験しました。あんまり早く母子手帳をもらうように言われないのはそういうこともあるのではないでしょうか。
お姉さんは初めての妊娠でナーバスになっているところに、当然こうなると思っていた展開にならなかったので「冷たい」と感じたのかもしれないですね。
でも、母子手帳がまだいらないと言われたことや、まだエコーの写真がもらえなかったこと自体は普通のことだと思います。
初めてだと勝手がわからないものですよね。医師の側からしたらあたりまえのことなので、事務的に言われたのかもしれないです。実際言葉の足りない医師が多いように思います。
質問者さんも一緒になって深刻に考えすぎると、お姉さんも、どんどんナーバスになってしまうかもしれません。「次に行ったらもらえるんだ。楽しみだね!」って明るい方へ話を持って行くようにしてあげてはどうでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/07/08 08:59

実際に聞いた話ですが一例です。


何か胎児に異常の可能性があった場合 あえて渡さないことがあります。それは妊娠の継続を断念せざるを得なかった場合 思いを強く残すからだそうです。
ほんの一例ですのでご安心ください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/07/08 08:58

確かに最近は、超音波写真をもらえる病院が増えていますが


それは確実にもらえる物ではなく、病院のサービスの一環で
どちらかというと個人病院のほうがもらえるのではないかと思います。

母子手帳も出産予定日が確定される8~10週くらいにもらうのが普通です。

母親になるのですから、これくらいで泣いていては困ったものですね^^;
毎回気兼ねなく写真をもらいたいのなら転院したらどうでしょう?
もっとも、一番重要なのは安心して出産できる病院を選ぶこと。
その辺はよく考えてくださいね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/07/08 08:58

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