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地図で見ると、東海道新幹線の掛川及び三河安城の副本線(待避線)が必要以上に長く取ってあります。
考えられる理由として、待避列車の待避ロスタイムの短縮、後続(追い越し)列車に対する開通時隔の短縮が考えられます。
しかし、分岐器の制限70Km/hだと、短縮効果は僅かだと思います。
本当の理由は何なんでしょうか?

A 回答 (1件)

過去に似たような質問がありました。


駅の前後にカーブがあり、曲線上に分岐器を設置したくなかったため
駅からずっと離れたところから分岐せざるを得なかったみたいです。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3646735.html
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この回答へのお礼

本当の理由は線形の関係でしたか。納得です。
1Km近くも手前から、70Km/hの制限を受けて徐行せざるを得ないし、開通時隔の短縮効果も殆ど無いので不思議に思っておりますた。
これで、スッキリしました。有難う御座います。<m(__)m>

お礼日時:2008/02/05 23:16

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