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4/6のパナソニック・ヒルクライム伊吹山ドライブウェイに参加しようと思っているのですが、はじめてのレースなので、何を持っていけば良いのかよく解らず困ってます。また、レース中、荷物はどうするのでしょうか。電車で会場へ行くので、荷物はバッグ1つにまとめたいと思っています。

また、はじめてのヒルクライムレースなので、注意した方がいい点などもあればお願いします。

A 回答 (2件)

私も初レースがヒルクライムでした。


詳細は大会主催者に問い合わせていただいた方が良いかと思いますが、
一般的に必ずあった方が良いものは
・当然ですがヘルメットとグローブ
・水
・健康保険書
・貴重品(紙幣)
・下山時の防寒着(登っているときは不要、ディパックにつめて大会主催者に渡す)
 -ウィンドブレーカー
 -風を通さない手袋
 -合羽のズボンだけとか
 -雨が気になるならアイウェア
くらいです。
お好みで
・替えのチューブ(せいぜい1本あれば十分)
・携帯工具(シンプルで軽いもの)
・エアサロンパスのような鎮痛消炎剤
くらいでしょうか。

下山時のウィンドブレーカーや、小銭、その他登るのに必要ない余分な物はディパック等に詰めて大会主催者に渡すと、山頂まで運んでいってくれて、下山するとき渡されますので、そのまま担いで下山します(ヒルクライムレースなので下山はタイムを計測していないはずです)
登る距離が30km以下のヒルクライムレースなら、補給食は必要ないと思います。
但し汗で体内から水分が抜けると血液が濃くなって筋肉が攣りやすくなりますので補水は必要です。

パンクしたり脚が攣ったときには、レースを棄権する割り切りなら上記のお好みの部分は必要ないです。
パンクしてもレースを続けたいならご自分の自転車でパンク修理の練習をしておく方が良いでしょう。
もちろん自転車各部の整備はレース前日までにキッチリ済ませておき、体調も万全にしておくことです。

レーススタート時にちょっと寒いくらいの服装でもヒルクライムを始めると寒くはないです。
下山には必ず防寒着が必要です。4月初旬に山から下山するとかなり冷えると思います。防寒着は多めくらいでも良いと思います。
フリースなどを用意しておいて、下山中に寒くなったら安全な場所に停まってウィンドブレーカーの下に重ね着するのも良いかもしれません。
気温や天候によっては靴カバーや首や耳を防寒する物もあった方が良いかも。

落車による怪我は、登っている最中は殆ど発生しないはずです。
下山時の落車は即病院送りにつながりますので、病院送りになりたくなかったら、たとえ他の人がスピードを出していたとしてもマイペースで無理せず下山しましょう。どうせ下りはタイム計ってないし。

私も初レースで無事に完走および下山できました。下山はマイペースで他の人に抜かれてもゆっくりゆっくり、まわりの景色を楽しむくらいの余裕を持って下りてきました。無理しないで楽しんできてください。
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この回答へのお礼

詳しい解説ありがとうございまいた。
参考になります^^

お礼日時:2008/04/03 13:11

おはようございます。


私も伊吹山ヒルクライムに参加します。

公式サイトの「コース」のゴロー的アドバイスの3に書かれているみたいですが、下山用意に荷物が預けられるみたいですね。
ただし、あまり多すぎると、下山しにくいので、駅のコインロッカーの利用も考えてはいかがでしょうか。

私も初めての参加なので、全く手探りですが、詳細は主催者にメールで問い合わせてはいかがでしょうか?

早春の伊吹山を楽しみましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なるほどコインロッカーという手がありましたね^^

お礼日時:2008/04/03 13:10

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