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BRIDGESTONE F24のリム(アルミ製 JALCO DRX20 28H)に、700×32c〜23cのどこまでつけることができますか?

A 回答 (2件)

細くする分には、20cでも付けられますが


フレームとホイールの剛性が良くないので 28c止まり これ以上細くすると乗り心地がわるくなり パンクリスクもかなり高まります。
車道と舗装の段差なそ 32Cでは、気にならないものですが 28Cなどから気にしないとリム打ちパンクします。
細くなると 空気圧も高まり 抜けも早くなるので 3~4日毎に空気圧チェックしないとダメとか ちゃんとしたメーカーのチューブを使わないと漏れます。
細くすればするほど 面倒な面が増えます。
メーカーは、その自転車のバランスを考えてタイヤの太さも選定しています。それを変えることで バランスを崩すことになります。
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ワイドリムなので、適合するのは25c以上。

でも、23cを付けても実際には何も問題無い。

日本の道路は世界標準からしたら異常に路面状態が良いので、23cでも全く問題無く使える。

自転車メーカーと呼ぶ販売会社は、このクラスだと中国のOEMメーカーからフレームを含む全てのパーツの供給を受けて、値段と売り易さを考えて、テキトーに組み合わせてるだけなので、重く過剛性のパーツ構成になってますから、規格品であるタイヤを軽く細いものに交換しても、一切の不具合はありません。

あと、実は太いタイヤほど路面との接地幅が広い分、異物を拾っての貫通パンクのリスクが高まりますし、空気圧が規定より低いと、簡単にリム打ちパンクするので、耐パンク特性で特には優位性はありません。

一番パンクし難いのは、23cと25cの耐パンク特性を設計時から強化した高耐久タイプの安物じゃないタイヤ。

自転車のタイヤは25cを超えると、劇的に走行性能が低下します。

ソレを我慢してまで得られるメリットは、殆どありません。
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