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自転車でパンクしにくいのは大きいサイズのものでしょうか。

A 回答 (6件)

ホイールサイズの事を言ってるならば、正にその通りです。



異物の貫通パンクには関係無いですが、衝撃でリムと路面との間にチューブが挟まって穴が空く「リム打ちパンク」のリスクが小径車は急激に増大します。

タイヤが段差に乗り上げる時に、小径だと進行方向の力がタイヤに急角度で当たる事になるので、この時にタイヤが大きく変形して、チューブに穴が空きやすいのです。

小さい方の20インチでロードバイクと同じ23c相当の場合、私の経験だと3倍はパンク頻度が増えます。

なので、通常は、もっとずっと太い28c相当のタイヤが標準指定されてるわけです。

まあ、その太さでさえ、パンク頻度は高いです。
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この回答へのお礼

ホイールサイズとリム打ちパンクの関係について教えていただき有難うございました。

お礼日時:2018/11/13 21:26

大きさは、関係ないです。


パンクが起きる要因は、適正空気圧より少ない場合 釘や針金などが刺さり易くなります。適正空気圧で有れば 異物は、弾き飛ばすのがほとんどです。
少ない空気圧などでは、釘やネジの場合 起き上がらせてしまい刺さるようです。

リム打ちパンク 道路と歩道の段差など少ない空気ですと 潰れた状態で段差に当たるとタイヤが潰れ タイヤを嵌められている リムという金属の輪っかにチューブが挟まれ潰れるので チューブが切れ パンクになります。

パンクしない様にするには、適正空気圧で乗る事です。
段差に注意する事と、前方路面を気にして走り 異物を踏まない様にする事です。
ママチャリでも 週一位で空気圧チェックをするとか 適正空気圧で乗ったときのタイヤの潰れ具合を覚えて置き 少し潰れ気味と気づいたら 空気を充填(足す)ことです。
自分は、気お付けて管理しているので 24インチママチャリも 20インチミニベロ 700cロードバイクもパンクの経験は、有りません。

バルブの内部部品に虫ゴムというものが付いてますが この虫ゴムも経年劣化します。
1年交換と言われてます。今年の夏は、厚くこの虫ゴムの劣化による 空気漏れも多く発生しています。 100均でも売ってますが やはり粗悪で持ちが良くないので
虫ゴムも安すぎないもを ホームセンターか 自転車店で購入し交換すると良いでしょう。
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この回答へのお礼

回答して
いただきありがとうございます。適正空気圧であるかを乗る前にチェックすることや暑い時期はこまめに虫ゴムを交換するよう心掛けます。

お礼日時:2018/11/13 21:17

パンクの頻度と大きさには、殆ど関係性は無い。


要は、乗り方や使い方の問題!
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段差のショックなども大径の方が有利ですね。

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外のゴム素材の硬さで全然違うでしょ、


オフロード用とロード用では全然ちがうし。
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大きいほうがタイヤの消耗は遅いでしょうね。

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