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こんにちは。フィールドで活躍されている写真家の方にお聞きしたいですが
屋外で一眼レフのレンズを交換する際に、気をつけていることがあったら教えてください。 下向きにして交換するも、交換するレンズの後玉のキャップをつけたりいろいろ大変です。

A 回答 (3件)

レンズの落下防止を最優先に、しゃがんで交換することが肝要です。


もし、手を滑らせたとしても、太腿がカバーしてくれます。
直立姿勢で交換している人をみかけますが、愚の骨頂です。
場数を踏んでなれることが大切ですね。
交換中は手元に神経を集中させる事・・・。
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お使いのカメラはデジタルですか?


もしそうなら、下向きかよくても水平まででされることをお勧めします。
出来れば交換するときには、電源を切ることをお勧めします。

レンズのリアキャップは、マウントが同じならほぼ共通に使えると思うので
つかい回しして、外している時間を短くするようにしたほうが良いかと思います。


交換レンズのリアキャップを緩める

ボディからレンズを外したら、交換レンズの
キャップを、外したレンズに即つける

交換するレンズをボディに装着し、ロックする

外したレンズのキャップの装着具合を確認して
レンズをバッグなどにしまう。

という流れでしょうか。
また、ウェストポーチなどを腰に装着されていると、外したレンズを
一時的に置く場所として活用されるのも一考かと思います。
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私はレンズ交換はカメラバックを開けておき、外したらカメラボディはマウントを下向きにします。


外したレンズは直ぐキャップをかぶせますが、それが難しい場合は水平に膝の上かバックの中に入れます。
外したボディとレンズはマウント面が上にならない様にします。
いずれにしてもレンズの落下には注意が必要です。
そして直ぐ交換したいレンズに変えなすが、カメラとボディは水平状態で行います。
最近はデジタルカメラで、CCDにゴミが付着すると、後処理が大変です。
エアコンを利かした車の中でのレンズ交換はゴミ侵入のリスクが高くなります。
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