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あなたが経験した珍しい出来事って何かありますか?
怖かった話、ラッキーな話、悲惨な話、笑えた話・・・。
どんな内容でも構いません。
事実なら自分の経験ではなく知り合いの話でもいいです。
あれば是非教えてください。
楽しみにしています。

A 回答 (6件)

こんにちは。


母がガンで手術し、その際、呼び戻された(つもり?)なので、退職して郷里に帰りました。
私は元々医療技術者なので、術後のケア、リハビリなどに威力を発揮し、生活レベルは日常生活には殆ど困らないまでに回復しました。
・・・がしかし・・・「そんなこと言ったつもりはない!」と追い出されました。(TT)
その間に母が親類を使って勝手に教習所を申し込んだり・・・色々で、帰郷するまでは物凄い激務となり体は完全に壊れ、今や車の運転も危ないので免許返しちゃおうか・・・等と考えてる状況です。
通勤も出来ないので就職できず、内職で繋いでる毎日です。
全く恐ろしい親です。

こんな怖い遺伝子は残してやらないぞ!!!・・・とばかり、売れ残った言い訳にしてます。(笑)
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この回答へのお礼

貴重な体験ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/13 08:32

私の母が聞いた話です。

かなり昔の話しになります。

母が10歳にもならない頃ですので、だいたい50年くらい前でしょうか。
母の父(祖父)の同僚に、とても気さくで人柄のいい、誰にでも好かれるAさんという方がいました。

ところが、そのAさんの息子さんが原因不明の熱にうなされて、どの医者へ診せても治らず、結局、霊能力者にお祓いをしてもらったそうなのです。
その場面を祖父が見ていたのですが、Aさんの息子さんの爪と指のあいだから、白い糸のような物が、後から後からゾロゾロと出てきて、空中に消えていったそうです。
息子さんはそれから全快したのですが、霊能者の人の話では、Aさんは呪われていたのだそうです。人気を妬んでのものだったとか。

祖父は家に帰ってくるなり、
「とんでもないものを見てしまった・・」
と言って、しばらくショックを受けていたそうです。

ぞくに言う、「かんのむし」が、かなりこれと形態が似ていて、
もしかしたら、人につく虫のようなものがあるのかもしれません。でも、同じものなのか、それともどういったものなのか。私にはわかりませんが、不思議な事もあるものなんだなぁ、と感じました。
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この回答へのお礼

貴重な体験ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/13 08:33

私(男)が高校生2年生だったときの、全校集会のときの話です。



いつものようにだらだらと先生の話を聞いて、全校集会も終わり、学年ごとにドアに近いほうから退出している時でした。一斉に生徒が教室に戻っていくので朝の通勤ラッシュみたいになります。
ちょうどドアに近づいてきたとき、髪の毛をいつも立てている友達が見えたので近づいていき、後ろからお尻をくにゅくにゅと触ってやりました。
その瞬間!!手を捕まれ、手を上に上げられました。(もう、電車で痴漢をした人みたいな状況)

そして顔を見ると、それは1学年上の怖そうなお兄さんでした。(もう、心臓がドキドキとかそういう状況ではなく、心臓が止まってました。)

自分「??!!!!!!!」  相手「!!???????」

そこで覚悟を決めて謝ろうとしたとき、、お兄さんが「あっ??あっ・・すいません!!」と手を離してくれて、後ろにいたお兄さんの仲間と思われる人たちに「お前か!?あぁん?!?お前か!?!」と厳しく問いただしていました。
私は(たすかったぁぁぁぁぁ)と思いながらその場をすぐに離れました。
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この回答へのお礼

貴重な体験ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/13 08:33

私が中学生のときです。


それは夏の夜のことでした。私の家に友達1人が泊まりにきていて、ちょっと涼みに外にでました。月がでていて周りは明るく、懐中電灯がなくても散歩ができる状態でした。

しばらくして友達が「近くにお墓があったよね?肝試しにいかない?」と言われ、調子にのっていくことになりました。

墓地に入ってしばらく歩いていると、小さな屋根のついた小屋を見つけたので、その扉を開けようとしました。
その瞬間!!!
中から黒い物体が顔に向かってすばやく飛んできました。
私&友達「いぃっっぎゃぁぁぁぁ~~~~~~~~~~」と叫んで二人とも尻餅をついてパニック状態に陥りました。


すると、地面でちょろちょろ動いているものがあり、恐る恐る見て見ました。

イモリでした。。
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この回答へのお礼

貴重な体験ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/13 08:32

合宿で肝試しをしました。


先輩からコースを説明されましたが、それは曲がり角に小さな明かりが行く方向の矢印を照らしているというだけで、その間は真っ暗闇です。
私達後輩は先の明かりを目指してまっすぐに歩くだけでした。
時折、闇の向こうから悲鳴が聞こえます(といっても男子校なので男の悲鳴ですが)
いよいよ私の番になり、つま先で探りながらゆっくりと歩いていきます。暫く行くと、田んぼか沼の岸辺ように柔らかい土の所に出ました。少し探っていると、畦道のように固い道がありました。
私は「みんなこれに脚をとられていたんだ」と思い、硬い部分を探りながら渡りきり、なんとかゴールしました。

ゴールしたものは部屋で寝ていいと言われて戻りましたが、部屋に戻っても何人かは帰ってきません。先輩に聞くと「ゴールできなかった連中は特訓している」とのことでした。
しかし、翌日の自由時間に肝試しをした道を歩いてびっくりしました。

私が田の畦道だと思っていたのは、牛糞の置き場に渡された木の板だったのです。(牛舎が近くにあったので、臭いに気がつかなかったのです)
帰って来れなかった人たちは、牛糞の中に倒れ、風呂に入れさせられて、納屋で寝かされていたのでした。

ちなみにその合宿は運動部ではありません。「聖書研究部」です。
もう遥か昔、大磯での出来事です。
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この回答へのお礼

貴重な体験ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/13 08:32

私が小学生のときの話です。


当時、給食にでてくる牛乳は紙パックではなくビンでした。なので、牛乳キャップがメンコ代わりになって、教室でメンコ遊びがはやっていました。牛乳キャップを集めるのも流行っていてAくんはたくさん持っていました。
それはA君とみっちゃんと呼ばれていた2人と共に下校してた時の事です。
道路沿いの歩道を話しながら歩いていたのですが、
Aくんが突然「あ~牛乳キャップ邪魔だなぁ~こんなに持ってても仕方がないし。ポイッ」と道路に牛乳キャップを1枚捨てました。
その瞬間!!
「もったいない!!」とみっちゃんは叫びながら勢いよく牛乳キャップをとりに行きました。(みっちゃん!!車!!と思った時にはすでに遅しでした。)
みっちゃんは車にひかれました。幸い、車はスピードを出していなかったので軽症で済みました。


みっちゃん「もうA君(上記A君)にはこりごりやわ~」と言っていた中学生の時の話です。
そのA君とみっちゃんと数名の友達と池に釣りに行ったときの話です。
A君はやんちゃなので、竿を思いっきり振りかぶってルアーを飛ばしていました。皆から「A君!後ろとか確認しやんで振りかぶるのは危ないって!」と注意を受けていました。
案の定。
3分後・・・「痛い!!」と誰かの声が聞こえました。
みっちゃんでした。。みっちゃんの額には、A君のルアーが刺さっていました。
すぐに病院に行きました。なんとか軽症で済みました。

中学校3年間でA君が釣ったのは「みっちゃん」だけでした。
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この回答へのお礼

貴重な体験ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/13 08:32

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