攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 26章

最後ゴウダが殺された時、
あの時、「やぁ」と言った。
あのアジア人は誰だったのでしょうか？。
そしてあの後、バトウとアラマキ課長が驚いていたので。
本当に気になるので、探そうと思っていますが、
教えてくれましたら助かるのでぜひ教えてください。

すいませんこんな情報が少なくて。

No.2 ベストアンサー 回答者： fujina 回答日時： 2007/05/23 21:48

　重複しますが、詳細な回答を。

。

　１stの「密林航路にうってつけの日」（だったと思う・・・）の回で、日本で猟奇殺人を起こすアメリカの元レンジャーを始末するために派遣された米CIAの「鈴木田中さん」だと思います（田中鈴木だったかなあ）
　彼ともう一人CIA調査員がいて、彼らはアメリカに都合の良い情報・状況を作るために暗躍しています。
　やり口が汚く、自分の手は汚さないの狡猾な彼らがゴーダのシナリオにも一枚噛んでいた、という思わぬ再会に驚いているのです。。

　最終話に関する質問なのでその先の話まですると、クゼの最期にも彼らが噛んでいますしね。。
　
　お役に立てば幸いです。。では。

No.3 回答者： ppoi__jaist 回答日時： 2007/05/24 08:04

参考までに・・・

合田一人とエレベータホールに一緒にいたのが、
ワタナベ・タナカ（米帝CIA）

致死性マイクロマシンを注射してクゼ・ヒデオを殺したのが、
サトウ・スズキ（米帝CIA）

No.1 回答者： 10ken16 回答日時： 2007/05/22 18:54

ＳＡＣで出てきた、米帝からのスパイ。

猟奇殺人者をバトーが負う話で出た。
名字ばっかりの変な名前。