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スーパーイントラレーシックの適応検査に行って来ました。
結果は角膜が薄く手術は出来るが追加矯正は無理だということでした。
今18歳なのでこれから近視もひどくなることもあるので視力が安定してから受けたほうがいいかもしれないと言われました。受ける時期は本人に任せますといわれたのですが・・・
両目とも0,05でした。
自分としては早く受けたいのですが医者の言うとおり視力が安定してから受けたほうがいいのでしょうか?

A 回答 (3件)

角膜が薄く二度目の手術が出来ないならなおさらきちんと視力が安定する20代後半まで待った方がよい選択ではないでしょうか?


18才ならまだ進行は十分にあります。。
今行って例え1.0まで回復したとしても例えば20代後半でまた今の視力と同じになってしまってはもう二度と手術出来ませんよね。。

早く受けたい気持ちは十分に分かりますが普通良心的な医師なら視力安定時期前に行う事はしませんよ。。
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます。
結局手術は見送ることにしました。
参考になりました、ありがとうございます。

お礼日時:2008/03/10 22:33

こんにちは。


以前他の方に回答したのですけど、私は視力が極端に弱いため、手術できないといわれました。
しかし、自分が医者であることを告げ、副作用が起こっても納得する旨を伝えて手術してもらいました。
手術してから3年で視力が戻り、軽度白内障という合併症も出ています。
もちろん、再手術はできません。
私は医者ですし、自分が決めて納得して受けたものですから、現状に後悔はしていません。

そういったこともあるということを知って、なおかつ手術するのであれば、それは自己責任のうえですから、手術すればよいでしょう。

ただ、現在PIOL(だったかな?)という新しい視力矯正手術が行われ始めており(目の中にレンズのようなものを埋め込む手術)、これは角膜の厚さに影響されないこと、視力によってレンズを換えていけること、いやになったらやめられること、などのメリットがあります。
現在はまだ片目50万位するみたいなので手が出せませんが、こういったものもありますから、もう少し待ってみてはいかがでしょうか。
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それはやっぱり医者のいうことを聞いていた方がいいと思います。


もし今手術してその後もっと悪くなったら今度はコンタクトもできなくなると聞きました。ずっと眼鏡です。
でも早く受けたい気持ちよく分かります。私は30才なのですぐ受けました。
でももし受けるのならそれ以上目が悪くならないように努力が必要でしょうね。
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