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一浪で明治の商科に入る男です。

この学部は公認会計士取得熱が高く、それなりに合格しているようです。(もちろん難関なのはわかってます。

だから素直に、もし取れたらくいっぱぐれることは無く、高収入なんだろうなーと思ってました。

でもそう見ていない本があったり、ネットで調べてもそういう幻想は捨てろといっていることが多いです。

へたすりゃ大学生活を棒に振って、しかも受からないことも十分考えられ、かなりリスキーであるこの資格です。もし普通に遊んでそれなりに勉強して一般企業に就職して地道に出世することを目指しても収入、待遇面で変わらないなんてことがあるとシャレになりません(笑
だったらトーイックのスコア高くして少しでもいい会社入るほうが良い。ということになるでしょう。

ちなみに、「公認会計士であまり収入が高くなくても日本経済を影で支えたい」なんて某資格の本に書いてあるような気持ちはさらさらありません(笑
てかそんな大学生少ないと思いますが・・・

長く書きましたが質問は、

公認会計士になるためがんばるか、少しでもいい一般企業に入るためにがんばるのはどちらが良いか。

です。

仕事のやりがいは個人差がありますが、とても大切な要素だと思うので主観的でよいのでコメントください。

A 回答 (3件)

 あなたはどうして、公認会計士になろうかどうか、悩んでらっしゃるのでしょうか。



 収入でしょうか、やりがいでしょうか。

 それよりも、何のための仕事なのか、何のために働くのか、ひいては何のために生きるのか。

 あなたの人生の目的を定めてから、その目的にふさわしい手段として仕事を決めるのが順番だと思います。
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 人生は目の前の選択肢からどれを選ぶかの連鎖ですが、これに対処する原則は簡単なものです。

いつも、一番困難な途を選べばよいのです。結果としていつも最大限の努力を強いられますが、それがあなたの潜在能力を顕在化させ、人として成長させるのです。潜在能力を含めれば大多数の人間はほぼ同じ能力を持っています。人生を成功させるか、凡人として或いは敗者として終わるかの分れ途は、目先の困難に挑戦するか楽な方に逃げるかの選択です。前者を選んで目標に達せず結果として敗者になる危険はありますが、この「敗者」とは世間の見方で、あなた自身の評価は、果敢に挑戦した自分を誇りに思う方へ傾くでしょう。棺桶に入るときに自分が自分をどう評価するかを考えて選択肢を吟味して下さい。
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やりたいようにやるのが一番じゃ。

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