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ジョインベストで信用取引を初めてやってみたのですが買付け余力について分からないので教えて欲しいのですが・・

信用である銘柄を買い建てて、その日のうちに返済売りをしたのですが、それで信用建限度額がその買い付け額分減っているのは分かるのですが、
なぜか現物の買付け限度額(現引き可能額)も減っています。

しかもその減った分の現物余力が買い建てた銘柄分の金額と同じ金額ではなくて(必要精算額、必要委託保証金額)となっていて、減った余力の数字がどこから来るのか分かりません。

たとえば信用買いした金額は48万なのに減った現物余力(必要精算額、必要委託保証金額)は-30万になっているのです。この数字はどこから来るのでしょうか?

現物余力は現物取引をしないと減らないと思ったのですが、信用建てでも現物余力も減るのでしょうか?

A 回答 (2件)

信用を建てると(利用すると)、保証金を拘束するようです。



最初に有価証券(証券会社により異なりますが、ジョインベストでは株価の80%)、有価証券のない投資家は買付余力より保証金を拘束する様にしているみたいですね。
建て玉を返済すると、保証金は買付余力に反映されます。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます

昨日は建玉を返済しても一日現金余力が戻らなかったのですが、今日、信用買い→返済売りをしたら今日はちゃんと現物余力は戻っていました。
やはり権利落ち銘柄だったのが原因のようです。
お答えありがとうございました

お礼日時:2008/03/27 22:01

最低委託保証金額 30万円が引かれているのではないですか。



https://www.joinvest.jp/guide/lineup/sinyo.html

この回答への補足

お答えありがとうございます

なるほど、どうもそのようです。
しかし通常、信用建てしても現物余力は減らないと思うのですが、これは今日が権利落ち日ということが関係しているのでしょうかね?

補足日時:2008/03/26 21:37
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