プロが教えるわが家の防犯対策術!

北斗の拳2をしてみたリンですけどッ、PS2のソフトを購入しましたッ~でも、意味分からず買ったので、「天覇の章」と言うのを買ったみたぃで、全部一緒だと思ってたんですッ、、、 
でも、ホールに行くと「ネクストゾーン将」とあって、リール配列も違うし、全く意味なぃ事をしてしまいましたぁ、、、 
 
質問なのですが、将と闘の違いって何ですか? 
 
それと、RTって言うのも良く分からなくて、インターネットで検索したんですがッ、リプレイボーナスって書いてあって色々読んだのですが、良く分からないんですッ 
 
PS2でも少しやってみたんですが(天覇の章)ボーナスが確定すると、赤い7と黒いバーみたいなのが揃う時がありますが、それはどうやって判断するんでしょうか? 
赤い77黒のバー って言うのとか、黒黒青いバーみたいなのが揃う時もあるみたいで、意味が分かりません;; 
ボーナス確定と言う文字が画面に出て、一時間位ボーナスを揃えられずに泣いてましたぁ;; 
 
沢山質問があってすみませんが、ボーナス中の打ち方も適当に順番に左から押していたのですが、それで問題ないですか>< 
 
どなたか詳しい方いましたら、教えて下さいッ(;´Д`)  
 
今年高校卒業してッ、初めてスロットするので、本当に専門用語もわからなぃ仔なので、すみませんッ…

A 回答 (3件)

 初心者の方ということですので、簡単に説明させていただきます。



・将と闘の違いについて
 詳しくは他の方も書かれていますが、簡単には将と闘では同じ北斗のタイアップ機ですがゲーム性が異なります。
 
 闘は、「天覇の章」とゲーム性は似ています。リール配列も同じです。ラオウステージと呼ばれるRTを搭載しています。闘は「天覇の章」がユーザに不人気だったため、よりパワーアップさせたものです。そのため闘は大勝ちすることが「天覇の章」より可能になったと言われています。
 
 将はラオウステージのようなRTは搭載していません。(天井RTと呼ばれるものはありますが)。基本的にはボーナスのみで出玉を増やすタイプです。そのため、初心者には闘よりか将の方が打ちやすいと思います。ここで言う打ちやすいとは勝ちやすいということです。
 
 闘は、打ち方が分かっていない初心者ではほとんど勝つことはできないと思います。

 将の場合は、単純にリールを左から停止して、ボーナス確定の画面が出たら、店員を呼んでボーナスをそろえてもらっても成り立ちます。

 逆に闘の方は、PS2の「天覇の章」をやって少し分かったかもしれませんが、RT中は特定の回転で、「BAR」や「赤7」を左リールに狙わないとRTが終了してしまいます。そしてRTを強制的に終了させてしまうと、勝つことが難しくなります。
 
 パチスロにはいろいろなゲーム性があり、大きく初心者向けの機種とそうでない機種で分けることが出来ます。パチスロ用語的には付加機能があるかないかで分けることが出来ます。

 単純にリールを押して、ボーナスが揃ったらそれを揃える「将」みたいなものから、RTやART等の付加機能と呼ばれる機能が存在しているものまで多種多様あります。
 
 初心者の方は、まずは少しずつそれらを知ることが必要だと思います。(一度に知る必要はありません。というか打ちながらでないと分からないと思います)
 
 そのため、まずは知っている人と一緒に打ちに行って、パチスロの打ち方、楽しみ方を教えてもらい、パチスロに慣れてきたらそれぞれの機種の打ち方を覚えていくのが早道ではないかと思います。

 といっても知っている人と打ちにいけないかもしれませんので、ここでは、すべて紹介することは不可能ですが、以下のサイト等は特に初心者向けのページがありますので、何かの足しにはなると思いますので紹介します。
 
 http://slot-navi.com/
 http://www.pachiguide.com/
 http://varioustt.web.fc2.com/
 http://slot-katsu.com/
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NO.1の回答者さまに少し補足させていただきます。


「北斗の拳」には3スペックありまして、質問者さまが買った
PS2のソフトは「天覇の章」ということですので、これは
「将」とも「闘」とも違います。
以下のサイトを参照ください。

http://crankyseven.com/hokuto2_nextsyou-pc.htm

http://crankyseven.com/hokuto2_nexttou-pc.htm

http://crankyseven.com/hokuto2g-pc.htm

参考URL:http://crankyseven.com/
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こんにちは。

 なるほどなるほど、丸っきりの初心者さんなのですね。

北斗の拳が打ちたいとの事ですが、「将」はボーナスのみで出玉を増やすタイプですが、プレミアムボーナスとして黒い「北斗の拳」図柄そろいで次回まで続くRT(リプレイタイム)に入ります

ここでRT(リプレイタイム)についてですが、
リプレイタイムという言葉通り、リプレイが揃う確率が飛躍的にアップします。リプレイ以外の確率が下がるわけではないので、ベルやスイカやチェリー揃いで払い出しがあるので結果的にメダルを減らさず、次のボーナスまで安心して打てる。という機能です。 ここで誤解してはダメなのがRTの性能は機種によって違う。ということです。北斗2「将」のRTは次回ボーナスまで!ですが「闘」は基本20ゲーム(割合は低いですが40G・60・80・100Gと数種類アリ)を一区切りとし、内部的に決定された継続率による抽選がされ、その抽選に落ちない限りまた20GのRTが続く、という少々初心者さんには複雑と思われるRTが搭載されています。

「将」のRTはプレミア的存在ですが、「闘」のRTは勝敗の鍵を握っています。なぜならボーナス後のこのRTが長く続かないようでは、「将」ほどボーナス確率が高くない為、余程ボーナスが連発しないとアッと言う間にメダルが無くなってしまいます。そして「闘」ではこのRTが20Gの一区切り内でも強制的に終わってしまう場合があります。それはチェリーを入賞させてしまう事です。それを回避するためにRT中は「狙え!」や「狙って!」の音声と共にリールの左側が赤か黒に光ってRT終了(パンクと言います)をさせないためにナビゲートしてくれます。
初心者の人はこのパンク回避の為の目押しが出来ないと思いますので、目押しに自信が無いなら必然的に「将」を打つことをおススメします。

ボーナス絵柄の違いですが、柄の違うそれぞれのボーナスが全て独立して抽選されているからです。仮に2種類のボーナス絵柄があり、100分の1のボーナス確率の台があったとします。100個あるクジの中に1本の当りがあって、それを引いた後にどちらのボーナスか決めているのでは無く、元々200あるクジの中に2種類の当りがあって、どちらか一方の当りを引いたので、その当った方の絵柄しか揃える事が出来ない。という仕組みです。200分の2ですから約分され100分の1という事で表記されています。

最後に「将」のボーナス中は、たまにチェリー・スイカ・一枚役が出ます。その時は「シャキーン!」音と共に台上部、両脇のランプもチェリーなら赤、スイカなら緑色とランプの色でナビしてくれますので是非狙って見てください。

<追記>
北斗「将」は比較的(甘い)部類の台です。初心者の方にはもってこいの台だと思いますが、通常時のコイン持ちはあまり良くない機種ですので、投資スピードは結構早いです。高設定を見極めるには一番の方法はレギュラーボーナス(正式にはミドルボーナス)の当る確率が350分の1までの台なら粘る価値があるでしょう。設定6だとレギュラー確率は280分の1ですからそれも踏まえ、レギュラー続きで嫌気がさし、せっかくの高設定台を捨てる事の無いよう気を付けてください。 あと「将」にはハマリ救済機能として、前回のボーナスがビッグなら999G、レギュラーなら666Gハマルと以後、ボーナスが当るまで続くRTになります。さんざんハマッてRT目前で捨ててしまわないように注意してください。

では楽しく打って「儲かる」パチスロライフを!
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