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カードの数字を合わせるだけの遊びなのに、とても神経を衰弱させるとは思えません。
どうしてこんな名前が付けられたのでしょうか?

A 回答 (4件)

自分の番にミスした場合、相手が有利になるというドキドキ・ハラハラ感(?)があるからじゃないですか?

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私は、昔、この遊びを叔父から教わったときに、子供心に「神経衰弱」という名前がピッタリきました。

叔父には負けたくないので、めくったカードをすべてまぶたの裏に焼き付けて行くというのに神経をすり減らしました。No.1さんの言うように、勘違いすると、相手が随分有利になりますからね。「神経衰弱」という名前で通っているということは、納得する人が多いからではないでしょうか?
人によってはそのような記憶力にたけていて、苦も無く覚えられるのではないかと思います。そのような特技?のある人にとっては、この名前には違和感があるのだと思います。多分、質問者さんは常勝組では・・・。
多分勝敗におカネをかければ、実感できるのではないでしょうか?
もっとも、ゲームにおカネが懸かると、なんでも「神経衰弱」になりますが・・・。
ちなみに、英語では「SNAP」。まぶたの裏にスナップ写真を撮るように焼き付けるからという説と、カードが合ったときに、「やったぜ!」と指をパッチンと鳴らす、相手が合わすと、「チェッ!」と言って、また指をパッチンと鳴らすからという説があります。指パッチンを英語では、「SNAP」といいます。
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確かな話ではないのですが私の記憶では・・・


もともと海外でのこのゲームの呼び方が「メランコリー」と言いまして意味としては「憂鬱」とかそういった意味なのですがそれが日本に紹介されたときに「神経衰弱」となったようです。
じゃあなぜ「メランコリー」なのかは残念ながら・・・
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画像記憶力がそう優れていない普通の人にとっては、どこに何のスートのどの札があったかを全部覚えていられないので、そんな名前になりました。



以前、『桂三枝の新婚さん、いらっしゃい』というテレビ番組では、ペアマッチという神経衰弱に似たゲーム八組16枚のパネルから二枚を裏返して一致すると、電化製品、宝飾品、旅行、タワシなどの景品をもらえたのですが、すでに一度めくられた景品のパネルがどれかわからなくなる新婚がざらでした。

また、テレビ番組のビル・ゲイツへの取材で、その頭のよさを試そうと、才媛・田丸美寿々が神経衰弱で挑戦して負けてました。

普通の記憶力だと、7枚くらいしか場所、スート、A~Kのどれだったか正確に覚えていません。
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