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先日、12歳の息子がギブスをしている腕が痛むのはなぜでしょうか?という質問をさせていただいたのですが、結局主治医の先生がギブスを外してくださり、添え木治療に変更してくれました。
しかし、その後も同じように骨折している部位ではなく、固定している腕のあちこちが痺れるような重い痛みを感じるそうです。
痛みがあるため、運動らしい運動はしていません。ギブスを外して固定している腕を観察しても、目立った腕のむくみや肌の変色もなく、肘の内側にこすれたような傷はありました。先生のお話では、運動していて多少ギブス内で腕が動くことによりこすれたのでしょう・・・とのことでした。そして、動きずらいことや目立つことが嫌なためにギブスをしている腕を三角巾で吊ることを嫌っていました。
先生にも、それは良くないからこれからは吊っているようにと言われました。そういったことも原因しているのでしょうか。
痛みを感じる時間が増えているように思います。腕を覆っているギブスが取れたにも関わらず症状が変わらないのは、何かほかに原因があるのでしょうか・・・
よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

先生の言いつけを守っていないのが原因です。


腕を吊って下さい。

ぶらぶらさせてると循環が悪くなり、末梢の神経障害が出ます。
寝る時は腕をクッションにのせたり、アイスノンで冷やしましょう。

骨折は骨折部位の治癒だけでなく、その末梢神経障害の予防に重点がおかれます。
整形外科領域でとても大きな問題です。
こちらが指導しても患者が守ってくれないと治らないし、悪くなります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
骨折してから3週間、何も問題なく過ごして急にそのような痛みになったので、本人も親も戸惑うばかりでした。
吊るという意味や重要性をよく分からずにいたのが悪かったのですね。今後気をつけたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2008/04/03 10:27

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