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先日タバコを4本煮詰めた液体をカレーにかけて食べました。自殺するつもりでしたが死ねていません。仮にこれから生きる気になってもそんな毒物摂取したんじゃ体になんかしらの悪影響が出そうですよね。
ちなみにニコチンで死ぬってうそなんでしょうか。

A 回答 (3件)

おそらく自殺が未遂に終わった理由は、ニコチンが脂溶性で水に難溶性(水に溶けにくい)だからです。

タバコ4本をエタノールやベンゼンなどの有機溶媒で煮たとしたら、多分あなたは死んでいました。
ニコチンは0.5~1.0mg/kgの猛毒です。(ちなみに青酸カリは7.0mg/kg)60kgの人間に換算したら、30~60mgで死んでしまいます。だから、「タバコなんていつも吸うものだし~、あんまり危なくないでしょ~」なんて思ってちゃいけません。薬事法でいったら立派な毒薬なんですから。
それからさっきも書いたようにニコチンは水に溶けにくいのでそのカレーを食べてしまっても、そんなに体に害は無いと思いますよ。
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ニコチンは青酸カリより毒性が強いです。

私も自殺未遂をして閉鎖病棟に入院させられたことがあります。
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嘘じゃないですよ。

タバコの誤飲でなくなる子供はたくさんいます。

いろいろ原因は考えられますが、そもそも溶液が致死量に達するほどのニコチンを含んでいなかったとか、食物と一緒だったために吸収率が下がったとか。
人間には自然治癒力がありますので、毒物を排出することも出来ます。気になるなら医者へどうぞ。
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この回答へのお礼

カレーと食べたのがよくなかったみたいですね。

今は前よりは少し気分が楽です。
死ぬことまでは考えなくなりました。

ご回答有難うございました。

お礼日時:2008/04/10 15:57

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