紙ふぶきやライスシャワーの内職について

カテ違いかもしれませんが・・・興味本位で質問します。先日、新聞の折り込みチラシ(求人広告)で「紙ふぶき・ライスシャワーを作る内職」の募集を見かけました。

「月5万可能」とも書いていましたが・・・そもそも結婚式場とかで演出に使う紙ふぶきって手作業で細かくカットしているのでしょうか?機械でやったほうが効率も良いし費用も抑えられるような気がしますが、やはり素人考えなのでしょうか?また、ライスシャワーというものを経験したことがありませんがあれは本物のお米ではないのでしょうか?「小麦粉を細かい粒状に丸める」と説明していましたが・・・すっごい手間のような気がします。あと表現がわかりませんが古古古米のような古～いお米を使用したほうが安上がりかと?

確かに単純な作業なので誰にでもできると思いますが、それだけ賃金も安いと想像できます。いったい一日にどれだけ小麦粉を練り練りすれば月に5万も稼げるのか疑問です。紙ふぶきやライスシャワーの実際のお値段がいかほどかわかりませんが、商売として成り立つのかも疑問です。

内職には一切興味がありませんが、どうもこの求人広告が気になって仕方ありません。実際にこんな仕事が存在するのか、はたまた実在せず単なる客引きなのか・・・?このような仕事に関わった方がいらっしゃれば是非教えて欲しいです。

No.1 ベストアンサー 回答者： hujitubo 回答日時： 2008/04/13 11:16

それは内職商法というものです。

内職を紹介するふりをして、登録料だか何かの名目で金を取るという悪徳商法です。

>商売として成り立つのかも疑問です

もちろん、そんな内職はありません。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。やっぱりそんな内職ないですか・・・ひょっとしたら「私、今やっていますよ!」って話しが聞けるかと期待していたんですが・・・内職商法とは事前に高額な教材を買わされるものだと理解していたので、このような誰にでもできる作業とは結びつかなかったのですが実際には●●費用と名前を変えてお金を要求してくるものなんですね。勉強になりました。

お礼日時：2008/04/14 08:52