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人は、死ぬ前に
自分の身の回りをきれいにしていくなど、
何か前兆のようなものはありますか?

A 回答 (5件)

今から20年近く前ですが友人言っていた話を思い出しました。



友人はそのころ会社の寮にはいっており、いつも部屋を汚くしていている男性がいたそうです。
でもある日、廊下に物を出してとても大がかりな掃除をしていて
一度も掃除をしているところを見たことが無かったので珍しいこともあるもんだと驚いたそうです。

それが日曜のことで、翌日彼は事故で亡くなったとのことでした。
(確かバイクの事故だったと思います)

その事故のあとに友人に会ったらすごく落ち込んでいて
「虫の知らせって本当にあるのかな?」と言ってこの話をしてくれました。

偶然の出来事なのかもしれませんが、もしかしたら・・・とも思いましたので書かせていただきました。
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この回答へのお礼

虫の知らせですか・・・
なんだかそういうのって本当にあるんですね。
回答ありがとうございました!

お礼日時:2008/04/13 22:09

動物はカンが働くらしいけど(特に野生)、人間でも


たまにあるっていいますね。死ぬ直前に、その人(大概
年配者)が非常に世話になった人が見えたり。お迎えです
かね?
山岸凉子っていう古株の漫画家がいます。この人が霊感が
強くて、そういう事をコミックス(多くは文庫化)に書い
ていましたよ。作品もホラー・タッチなものが多い人です。
~あと、ガン専門病棟とかに入院している人が見たっていう
 ものに、黒い人影が連れていくっていうのを何回か読んだ
 事がありました。隣のベッドの人の所に立っていたとかそう
 いうもの。立たれたベッドの人は確実といっていいほど、死
 亡するという事でした。(親御さんが入院していた時に見た
 ものというのでそういう事言っていた人もいましたよ)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!

お礼日時:2008/04/13 22:07

突然死ぬ事を予感する方はまずいません。


高齢な人か、重病に罹っている方、自殺をお考えの方を除けば、
前兆はありません。
よほど勘の鋭い方だけです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!

お礼日時:2008/04/13 22:07

死ぬ前って言うと、自殺する前ってこと?



自殺する前だったら・・・まあ、今思えばあれが前兆だったのかな?ってのはあるね。
なんていうか・・・普段だったらあり得ないようなことをしてたよ。なんか、僕の部屋で語ろうとしてた。普段はさ、お風呂とかご飯中に話してたから、あの時は正直「うぜぇ・・・」って思ったね。
で、その次の日(だったんじゃないかなぁ?)に学校から帰ってきたら死んでた。

今思うとさ、あくまで今思うとなんだけど、必死に生きる理由を探そうとしてたんじゃないか?って思うよ。生きなくちゃいけない理由を見つけようとしてたと言うか・・・。なんていうか・・・上手く言えないけど、自分が死んでしまうこの状況をなんとかして変えようとしていたのかもしれない。
だから、普段やらないような思い切った行動をとったのかな?って思う。

自分が自殺しようと思った時に、その辺の事がなんとなく理解出来た気がする。
ああ、父も同じ気持ちだったのかもしれない、ってね。いや、僕は今でもどっこい生きてるわけだけどさw
自分が死ねば解決するんじゃないか?でも、もしかしたら死んではいけないんじゃないか?二つの相反する考えを行ったり来たりするんだよね。
で、死んでも文句言われない状況と生きなければいけない理由(死ななくてもいい理由)を探そうと行動に出る。それが貴方の仰る通り、”自分の身の回りをきれいにしていく”だったりするわけだ。父の場合は”やれるだけの精一杯の事”だったのかな?って思う。
まあなんだかんだ言って、それは僕だけの場合なのかもしれないけど。

もし「なんか無理してるな?」って感じる事があったなら、それは死のうと思ってるサインなのかもしれないね。
ただ・・・そんな時どうすれば良いのかを僕は知らない。父が死ぬ時はそれに気がつかなかった。僕が死のうとした時はなんだか解らないけど時間が解決してくれた。(まあ、僕が生きる事に過度に執着してたからってのもあるけど。あと、痛いの嫌いだったし。それがその時は幸運?に働いたわけだね。知らない内に周りの状況が変わっていた。自分の考え方も。)

究極的な事を言えば、借金肩代わりしてやるとか、代わりに闘ってやるとか、絶対的な味方(善悪関係なしに、ただその人の願望を叶えてやる)とかすれば死ななくて済むのかな?
ほら、自殺しようとしてる人に対して、よく見かけるのが「甘えるな!!」とか「頑張って!!」とかじゃん。それはまだ良いとしても、ひどいのだと「そんな願望を持ってるから死にたくなる。諦めろ。」とか「そんな事はくだらない事だ」とか言い出す人いるよね。
う~ん、これ以上はちょっと僕のプライバシーに関わるから言えないけど。ざっと大雑把に言うとそんな感じ。
まあ、それはごもっともなんだよ。別にその人達にそこまで求めちゃいない。ただ、出来ないなら出来ないで何もしないで欲しいとは思ったかな。分かった風な口を利かないで欲しいって感じかな。そりゃムシのいい話だけどねw
でもさ、死にたい人が求めてたものっていうのは、そういう「くだらない」で一蹴される様な事なんだよね。それはその死にたい人にとって真実、大切なものだったんだよ。それは絶対条件、それを否定されたから死にたいわけで。僕の場合は恋愛。父の場合は・・・推測でしかないけど”責任”かなぁ?


ありゃりゃ・・・。
話が変な方向に飛んでっちゃったねw
とりあえず、何か前兆的なものはあるのかもしれないね。”あるのかもしれない”としか言えないけど。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!

お礼日時:2008/04/13 22:06

死ぬのが確実で何かをする気力があればなにかするでしょうね。



病気などで 余命あと○年(ヶ月)とか言われれば、
身の回りをきれいにしたり世間一般に言う良い行いをしたり、
思いつく限りの好きなことをするのではと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!

お礼日時:2008/04/13 22:05

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