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米国在住です。 日本にいる70代の両親に月一回は電話するようにしていますが、今日初めて年金の受給額がどんどん減らされ、更に医療費の自己負担が増えているという弱音(?)を初めて聞きました。 日本で何が起こっているのでしょう?  教えてください。  読むべきリンクなど添付していただけると助かります。  

父77歳で厚生年金受給者です。  母も同じく厚生年金受給者ですが、年数が短いため、父よりずっと金額は少ないとのことです。  減額前は二人合わせて月額30万から40万は受給していたかと思います(私の憶測ですが)。  これってどういうことですか?  この先もお年寄りの年金はどんどん減額されていくのですか?  教えて下さい!

両親はよほどのことがない限り私にサポートを頼まないと思うのですが、この先ひどくなるならこちらからサポートを申し出ます。

A 回答 (2件)

1.医療保険については、これまで70歳以上では、自己負担が少なく優遇されていましたが、これからはそれなりに負担してもらうという形に変わりました。

とはいえ米国などと比べれば、ずっと負担は小さなものですが。

2.年金
 公的年金(厚生年金、国民年金)については、もともと物価スライド制なので、物価が下がれば受給額は下がります。ただ金額的には物価の変化と同じかそれより少ない程度なので、そんなに大きく下がるという話ではありません。物価がまた上がると再度受給額もあがります。

なお、私的年金や企業年金などを受けている場合にはそれらの状況によるのでなんともいえません。

月額30万以上もらっているのであれば、標準的な老後世帯であろうと思われます。
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この回答へのお礼

ARIGATOU GOZAIMASHITA.

お礼日時:2008/05/01 13:54

後期高齢者医療制度のことでしょう。


http://news.google.co.jp/news?sourceid=navclient …

それまでにも高齢者の医療費負担割合が増えたりしています。
高齢者 医療費 自己負担 などで検索すればいろいろでてきます。
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この回答へのお礼

ARIGATOU GOZAIMASHITA.

お礼日時:2008/05/01 13:53

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