犯罪をする悪い人間がいますが遺伝子でしょうか？どう生きていこうか迷っています。

Question

若者です。毎日のように暗いニュースが流れうんざりしています。

パソコンウイルス、詐欺、強盗、レイプ、テロ…世の中には利己的で反社会的な悪いことを平気でする人間がいますがこれは遺伝子なのでしょうか？
見るからに冷酷で人相が悪い人もいますよね。

もしそういった人が子孫を残さず遺伝子を抹消すればこの世から犯罪をゼロにすることは可能だと思いますか？


私はより良い社会を築きたいと思っておりますが
最近、コツコツ真面目に生きていくのがバカらしく思えてきました。
いつに経っても永遠に犯罪が無くならないのであれば
自分も見えないところで人を騙し悪いことをして欲のままにずるく生きていく方がかしこいかと考えるようになってきました。
どう生きていこうか迷っております。

学者様方、何かアドバイス頂けたらと思います。
宜しくお願いします。

hanzo2000 · Accepted Answer

学者じゃないんですが、回答させてもらいます。

「人を騙し悪いことをして欲のままにずるく生きていく」生き方がいいのでしたら、
それはそれでいいんじゃないでしょうか。

そういう人はこの世からなくならないし、あなたもその１人になるだけのことです。
でも、「人を騙し悪いことをして欲のままにずるく生きていく」ことも、
おいしいことだらけではないので、ご注意ください。

騙したことがばれるのではないか、
騙した人から報復されるのではないか、
あるいは犯罪として起訴されて、有罪判決を受けるかもしれない、
楽しい生活から一変して刑務所暮らしになるかもしれない。
素敵な女性がいても、自分の素顔を知ったら嫌われるかもしれない、
騙せるうちはいいけれど、歳をとって介護が必要になったらそうはいかない、
などなど、そういうマイナス面も数え切れないほどたくさんあります。

マイナス面がたくさんあるから、人は悪いことをしないのです。
騙して悪いことをして欲のままに生きることは、
善人として生きる以上に、非常にハイリスクな生き方だと思っています。
脱税したら追徴金を求められるように、
法律は、悪によるリターンと、制裁のリスクを比較した場合、
制裁のリスクが高くなるように作られているのが基本です。
だから、将来の制裁のリスクを恐れて悪事をなさないのです。

感情のままに人を殺めて死刑になった人がいたとして、
そういう人の存在を知ると、
「死刑になるくらいなら、死ぬ気でがんばって感情を押し殺したほうがよかったのではないか」
と思うことはありませんか。

それと同じです。

noname#74145 · Answer

質問者さんのお気持ちが全く理解できません。
世間に犯罪が絶えない事と自分も犯罪者になるほうが得だと考える心がです。
確かに法を犯す人間は居ますが大部分の日本人はまともですよ。
ごく一部分のイカレタ人間を参考にして同じように生きなければ損をしたなんて考えるのは全く見当はずれでしょう、そう思いませんか。

己の欲のままに法を犯して犯罪に走るならそのような人間は生まれてきた意味が有りませんし生まれて来なければ良かったのです。
世間に嫌われ、何時捕まるか怯え、最悪死刑にさえなるような生き方がお望みなのですか？絶えずビクビクして人目を避けて日陰でひっそりと生きる事が理想ですかね。

毎日暗いニュースが流れていると言いますが報道機関はインパクトの有る事に関心があります。
NHKが「今日も一日平和に過ぎました」では誰も観ませんよね、当然事件性の有る事柄を中心に報道する訳です。
しかもバラエティ番組などは同じ事を何度も何度もデコレーションを付けて放送するものだから貴方はそのようにお感じになるのです。
要するに考え方がアマちゃんですよ、幼稚です。

人間が生きていくには様々な困難にぶつかるのが当たり前で貴方が犯罪被害者にならないだけ幸運とお考えください。第一テレビごときの犯罪報道に感化され人生を狂わせるなんて馬鹿げていますよ、そう思いませんか。人間もっと図太く図々しく生きなけりゃ。

zzz33303 · Answer

学者でも何でもないタダの素人ですが、

実際に、これまでに生まれ持って犯罪を行う人間は決まっているのではないかは議論されてきたところです。
チェザーレ・ロンブローゾは生来性犯罪人説を唱えました。犯罪の原因を行為者の生物学的要因(容姿風貌に着目)に求める理論ですね。
刑法理論でも、古典学派に対する近代学派は、人の自由意志を否定し、犯罪の原因として行為者の性格の社会的危険性(悪性)に着目しました。
もっとも、いずれも、現代ではこれらの見解に立つ研究者はほとんどいませんが。

また、例えば、蓄のう症などの人は火を見ると鼻の通りが良くなり気持ちがスッとすることから、放火があると鼻に疾患のある人がまず疑われるそうです。

犯罪と遺伝子の関係は未解明のことなので何とも言えませんですね。

実際、犯罪が遺伝するのか？については、家系を追跡した研究や双子の研究もされています。

でも、(畑違いで全然詳しくないですが)カオス理論ってのがあるように、いかなる境遇、環境で育っても絶対に犯罪者となる道を避けられない人間なんていないと私は思います。人間社会は相当に複雑です。

世の中の犯罪がなくならなくてバカらしいから、自分も悪事を働こうかというのは話が飛躍しすぎでしょう。お話になりません。
マスコミが犯罪ネタを大きくとりあげるだけで、世の中の大半の人間は基本マジメに生きてます。でないと社会が成り立たない。
欲望赴くまま行動したところで世の中は因果応報。めぐりめぐって天にツバ吐くのと一緒です。

noname002 · Answer

私自身もイイ歳になった者ですので、子どもたちや若い人が何を指針にしたらよいやらと不信感を募らせているのをみるのは胸が痛みます。自分の若い頃を振り返っても、周囲に、手本にできるような誠実な年長者が見当たらないことの不安や虚しさを思い出させます。

現代は各種のメディアを通じて情報が溢れかえっている時代ですから、犯罪報道も殊更に目につくような気がしますけれど、いつの時代にも凶悪事件と呼ばれるようなものはあったでしょうし、昔は戦も多く、人権の概念も薄く、子どもを大切に教育するべきという意識も乏しく、一部特権階級は、いざ知らず、おおかたの庶民にとっては食べていくこと自体が大変で、むしろ、いまとは違った面で、ずっと厳しいことが多かったかもしれません。
「悪」と呼ばれるものにも何かの役割があるとすれば、この世に激しい変化変動をもたらす一助を果たしているという側面は大きいと思います。その変化変動が望ましくないと感じられる場合を「悪」と名づけているのですね。
私は実際、いわゆる「悪の世界」に身を置いている人間も身近にみてきましたが、環境もトラウマも関係なしに凶悪とされるような行為を抵抗感なく易々とやってしまうような或る種のタイプのヒトはいると思います。こうしたヒトを、通常は備わっているはずの何らかの面が欠如している或いは逆に肥大している一種の異常がある者と見なせば、それも障害の分野に入れるという考え方もできるでしょう。
すでに御指摘が挙がっているようですが、先天的障害者と同様に、犯罪を犯すヒトというのも必ず一定の割合で出現するようになっているという話は私も聞いたことがあります。そうすると遺伝子をせき止めるというような方策を講じても有効な手段にはならないわけですね。
それなら各人一人ひとりにできることは、せめて自分はどうするのか？と自分自身に問うことになります。そして、それを問う能力があることを感謝するべきなのかもしれません。御質問者様は今まさに、そのことを御自分に問うていらっしゃいます。

ヒトというものは他の生き物に比べ並はずれて欲が強いですから、倫理というものを蔑ろにすると、たちまち獣以下になります。獣以下になったヒトを見たならば他の生き物たちは、さぞや怖気を振るい或いは侮蔑すらすることでしょう。「万物の霊長」かたなしですね。。。

ひとつ茨木のり子さんが残された詩でも読んでみますか。

「汲む――Ｙ・Ｙに――」

初々しさが大切なの
人に対しても世の中に対しても
人を人とも思わなくなったとき
堕落が始まるのね　堕ちてゆくのを
隠そうとしても　隠せなくなった人を何人も見ました
～　　

「自分の感受性くらい」 

ぱさぱさにかわいていく心を 
ひとのせいにはするな 
みずから水やりを怠っておいて 

気難しくなってきたのを 
友人のせいにはするな 
しなやかさを失ったのはどちらなのか 

苛立つのを 
近親のせいにはするな 
何もかもへたくそだったのはわたくし 

初心消えかかるのを 
暮らしのせいにはするな 
そもそもが　ひよわな志にすぎなかった 

駄目なことの一切を 
時代のせいにはするな 
わずかに光る尊厳の放棄 

自分の感受性くらい 
自分で守れ 
ばかものよ

tappara · Answer

悪いことの定義自体難しいのですが・・・
自己を害する全てのものを悪と呼ぶ場合であっても相手にしてみれば己を守る為の正義の行動であることもあります。

まずはその行為の意味するところを判断できるように考えましょう。判断なんか出来ないでしょうけど考えることが大事です。
（見かけや人相なんかじゃないですね）

人を殺すのに効率のいい感情は悪ではなく正義だそうです。
憎しみや敵意は対象を必要としますが、正義は己に反する全ての事象を敵と認識できます。
世の中の多くの悪は自己的な正義が引き起こしているかもしれませんよ。

＞自分も見えないところで人を騙し悪いことをして欲のままにずるく生きていく方がかしこいかと考えるようになってきました。

損得勘定で悪いことをしたとしても自分が嫌な気持ちになると思いますよ。最低限自分が嫌になる行動をしないほうがいいです。自分の嫌になる行動をすることのほうがばかばかしいです。

人と比べてではなく自分の正義を少なくとも通す。その正義が他人においては悪になるのか正義になるのか考える。結果として他人において悪になることもあると理解しておく。ってスタンスでいいんじゃないでしょうか？

bananasand · Answer

毎日のように暗いニュースが流れる。
コツコツ真面目に生きていくのがバカらしい。
自分も見えないところで人を騙し悪いことをして欲のままにずるく
生きていく方がかしこいかと考える。

パソコンウイルス、詐欺、強盗、レイプ、テロ…

学者にアドバイスを仰ぐ？遺伝子？

学者によって肯定されれば、そういう遺伝子を持つ人間を抹消する？
否定されれば、詐欺、強盗、レイプ？

遺伝子、ホロコースト、これらは、おぞましい歴史です。

reijin136 · Answer

犯罪心理の真理とは？

近所付き合いを大切にしない個人主義が原因だと思います。

近所付き合いを大切にする人間が増えるようなアイデアを考えてください！

noname#78143 · Answer

一側面をみてすべての結論を導くほど人間は優秀ではありません。
世界中分からないことだらけなのに、ニュースや噂だけで
社会を判断するなんてそんな危険なこと私はしません。
私はただ、穏やかに生きていくだけですよ。

nabayosh · Answer

私も学者ではありません。

人間を円だと考えてください。
いろんな円がある。そしてその円が交わっていく。
多くの円が交わって、共有する面が「社会」というのになります。
社会という枠にぴったり一致する人は稀で、ほとんどは程度の差こそあれ、その枠組みより外にはみ出した円をなしています。
つまり、みんな微妙に社会とはズレているのです。
しかし人間の個性というのはみんな同じ社会の部分にあるのではなく、社会からはみ出た部分にあるのではないでしょうか。

よりよい社会を築くなら、社会的なことは賞賛し、社会的でないことは排除する努力をすることになります。
社会的でないことは、社会の側から見ると「反社会的」です。
しかし、円が交わっている図を客観的に想像してみる立場からすると、社会を超えている部分として「超社会的」であると考えられます。

人間は超社会的な生き物です。
その超社会的なところ（個性）を、社会が悪と見なし、犯罪扱いをするのです。
よりよい社会を考えるうち、ひとりひとりの個性が窮屈になっていく。
（しかし個性を認めると社会は崩壊します。これは社会にとっては不都合なことです）
窮屈になればなるほど、反発が起こる。犯罪になる。
つまり、社会というものが存在する限り、社会悪も存在するのです。
社会はずっとその病を抱えたまま存在する宿命にあります。

どうせなら、社会のルールを自分が決められたらどんなにいいか。
それで人は裁く者になりたがる。権力者になりたがる。
自分こそが社会の枠だと言えるような人になりたがる。
その結果、かえって個人主義が強まることになる。
かくのごとくいたちごっこになっているのです。

確かにこれでは社会には期待できませんね。
しかし、そろそろ善悪という迷妄から脱却しようという動きも見られるのがほのかに明るい兆しだと私は考えます。
共生の思想です。
いいか悪いかで判断するのではなく、いいものも悪いものも世界全体のものとして受け入れていく姿勢です。
このような清濁併せ呑む人たちが増えてくれば、社会というものが新たな展開を見せるだろうと思います。
何が善で何が悪かを判断する時代は古いですし、寒い。
これからは「福は内、鬼も内」型の思想の人が増えることに期待しています。
いずれは犯罪などという概念もなく、みながそれで許せるような共同社会になるといいですね。昔から社会は相も変わらず憎しみに満ちていますから。

毎日の暗いニュースは、メディアという裁く者が振りかざすお寒い正義で決められた善悪の価値観に基づくものです（と一概に決めつけるのもアレだけれども）。
少なくともそんなものに惑わされないようにして下さい。
仮想敵を作って演出することによって人を煽動することは簡単です。

kigurumi · Answer

＞もしそういった人が子孫を残さず遺伝子を抹消すればこの世から犯罪をゼロにすることは可能だと思いますか？

ホロコーストってありましたよね。
ユダヤ人虐殺が有名ですが、それ以外の人も対象となっています。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88

『その一方で、「劣等民族」または「不穏分子」としてシンティ・ロマ人（約20万人）、ポーランド人（300万人のキリスト教徒と300万人のユダヤ人）、セルビア人（50万から120万人）、ロシア人、スラブ人、知的障害者、精神病者、同性愛者、黒人、エホバの証人、共産主義者、無政府主義者、反ナチ運動家なども殺害したとされる。一部の研究者の中には、ユダヤ人の虐殺のみをもってホロコーストと呼ぶ者もいるが、実際にナチスによって殺害されたこれらマイノリティーの合計は、900万人とも1100 万人ともいわれる。』

マイノリティーに生まれたら殺されて当然なのか？

パソコンのウイルス。
確かにパソコンを初期化するウイルスにより、パソコンのデータを消去されたら頭にきます。
が、それより知能的なものがあります。
スパイウエア。
そっとパソコン内に侵入し、個人データを収集していく。
あくまで顧客の趣味・嗜好調査としていますが、ある日、ネットをやっていて、自分の好みの品の宣伝が、各ページの横にどのページにも表示されたら、怖いものがあります。

「あなたの好みはズバリこれですね。買いましょう」

「いえ、私は欲しくありません」

「いえいえ　今までの調査から、あなたはこの商品系のもののページを見ています。従ってあなたの好みはこれです。さあ　買いましょう」

「うざーーい。　人の趣味・嗜好を勝手に収集して売り込むなー。」

ですね。

詐欺なんて、自分が詐欺しているという自覚がある人は、まだマシなほう。
真剣に「この世はもうすぐ終わるが、自分は救世主だから、自分を信じれば救われる。自分の写真　たったの100万です。買っておがまないと、あなたは確実に死にます。」ということを信じる人がいる。

で、全財産を寄付して、いざその日がやってきた。
教祖、世界が崩壊しないことに愕然。

「金かえせー」

「もう　無い　全部女に使ってしまったから　無い。だって本当にこの世が終わると思っていたから、どうせなら　やりたいことやって死にたかったんだもーーん」

って言われたとしても、裁判起こして返還を求めたとしても、使ってしまったものは返してもらえない。

「そんなもんに騙されるな」という家族に耳を貸さず絶縁。
誰も養ってくれない。生活保護。騙されなかった人が騙された人をを血税で養う。

強盗、レイプ、テロ。
いろいろ事情があるでしょう。

他の方も言っていますが、善悪の判断がちゃんとできても、アクセルを思いっきり踏み込んでしまう人もいます。
脳が抑制力をきかせずらいので、悪いことだとわかっていても、自分を止められない。

で、「脳は殺す」という本を読んだことがあるんですが、連続殺人犯になる人は、連続というくらいだから、つかまらない頭脳をもっているわけです。
なかなか捕まらないし、やばいときはブレーキをかけられる。
だから、つかまらないで、犯行を繰り返せる。

ギュゲスの指輪という物語を、プラトンだったかが書いた。
人は、罰せられるから、悪いことをやらないのか？
じゃあ　もし　罰せられないとしたら、人はそれでも善人でありつづけられるか？

例えば指輪をはめると姿が消えるとする。
そういう指輪を手に入れた人は、表向きはいい人でありつづけながら、最悪のこをができ、しかも絶対に捕まらないでできる。
その人は最高の名誉を得ながら、最悪のことが行える。

現実はそんな指輪は無いので、やったことに対する報復をおそれ、やらないだけだとしたら、全くの善人とはいかなる方法で、その人が全くの善人だと証明できるのか？

全くの善人だとされる人に、罪が無いのに罪を着せる。
罪があるから罰せられるのではなく、罪が無いのに罰せられるわけです。

その人が、名誉もはぎとられ、冤罪をきせられ、それでも、善人でありつづけることができるか？

プラトンは善人の証明について以下のように考えた。
「罪を犯しても居ないのに、罪をおかしたとされ、鞭を打たれ、十字架にかけられ、殺されても、全く義人の行いをやり続けた人こそ、本当の善人であったという証明になる。」


プラトンは紀元前420年頃の人。
そのプラトンの書いた作品が、再度、別名で物語として、一世紀頃に作られた。
名前をイエスとした。

さて、全くの善人の証明の物語が再度できた。
さて、それで世の中は変わったか？

全くの悪人とは、最悪のことをやりながら、人々から最高の栄誉をもらう人。

例えば、人々から「すばらしい人だからあなたに頼みます。　是非私の金を人々の幸福のために使ってください」といわれ、その金を私利私欲のために使う。
例えば、ポルノ産業や麻薬産業の企業の株を買い、ポルノ業界・麻薬業界の活動資金を提供する。

裏ビジネスは知られておらず、最大の名誉をもらう。
「あなたの宗教は立派です。人々はそのお陰で幸福になれます。」
その宗教の裏ビジネスにより、少女が売られ、少年がまやくづけになっているのに、最大の誉れをその宗教のリーダーは受け、拝まれているとする。


これが究極の悪人。

そんな人などいませんよね。
必ず悪をやれば、バレて、制裁を受けるはず。
そうじゃなければ、やってられませんよね？


ところで　Ｐ２事件というものがイタリアで起こった。
http://www.fnosta.com/30ho/bankersofgod.html

ある男が橋に吊るされ、事件の究明はできなっくなった。
死人に口無し。

さてー　信者が人々の幸福のために使ってくださいと献金したものは、一体どこに使われていたんでしょうねぇ。

麻薬・ポルノ業界の株購入ですか。
やってくれますねー　愛の宗教は日夜、悪の蔓延にいそしんで、表向きは善人顔。

最大の誉れをうけながら、最悪のことをやっている。
ギュゲスの指輪を手に入れたつもりでしょうけど、、、、


私、ウイルスってもしかして、アンチウイルス会社がまさかとは思いますが、ばらまいているなんてことは無いでしょうか？って思うんですね。

一方でばらまいて、一方で駆除ソフトを売る。
なんてことあるわけないですよねー。

さて、問題です。
誰が悪人でしょうか？
誰が悪をして得をしているでしょうか？

捕まるのはまだマシな方。
それよりもっとでかい悪を引き起こす者は、ギュゲスの指輪を使って、最悪のことをやりながら、つかまらないで、延々と悪をまきちらして、その事によって得をしているんですから。

国連が武器をばら撒いて、各国で紛争を起こしていて、表向きは和平に向けて活動をしている　なんてことあったら、一体私達は何を信じていいのかわからないですよね。

一体誰が悪人で、誰が善人なのか、わからん。

http://www.asyura2.com/truth2.htm#23

ひとまず、犯罪を犯した人たちが殺されたり、去勢されて子孫を残せなくなったとしても、最悪の人たちはバレづに子孫を増やせるってわけですね。

犯罪をする悪い人間がいますが遺伝子でしょうか？どう生きていこうか迷っています。

学者じゃないんですが、回答させてもらいます。

質問者さんのお気持ちが全く理解できません。

学者でも何でもないタダの素人ですが、

私自身もイイ歳になった者ですので、子どもたちや若い人が何を指針にしたらよいやらと不信感を募らせているのをみるのは胸が痛みます。

悪いことの定義自体難しいのですが・・・

毎日のように暗いニュースが流れる。

犯罪心理の真理とは？

一側面をみてすべての結論を導くほど人間は優秀ではありません。

私も学者ではありません。

＞もしそういった人が子孫を残さず遺伝子を抹消すればこの世から犯罪をゼロにすることは可能だと思いますか？

似たような質問が見つかりました

関連するカテゴリからQ&Aを探す

デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング

マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング