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うふふ。
タブーなのかもしれませんが。
こういう発言を政治家や有名人がやると絶対、炎上しますよね?

でも、これらは本当に正しいのでしょうか?
おそらく1000年後の価値観ではまた変わる可能性があります。

そして何よりも、人類の歴史のほとんどの時代で
・身分制度の存在が長かったことで人としての優劣が確実に存在する
・民主主義は近年のごくわずかな時代。
・実は人類は「血」(優良な遺伝)こそがすべて

の可能性はないでしょうか?

うほー、相変わらず爆弾だよん♪

というのもですが、私の考え方がおかしかったようで、
世の中には大人になっても「自分さえよければいい」「自分さえ裕福なら他人が貧しくなろうとどうでもいい」「自分の都合よく世の中が回るならそれでいい」という考えの人が少なからずいたことです。

例えば一般的に、自分の幸福だけでなく他人の幸福も祈りなさいじゃないですが、和を尊ぶ考えを口にする人は多いけれど、現実世界では他人を騙してでも、裏切ってでも、計略に陥れても、自分が優位に立ちたがる人がいます。

 私の中では「大人」というのは「子供的な思考」から脱却し、もっと俯瞰的に、もっと大局的に物事を見つめることができるのが大人の特権だと思ってたのですが、そういうのを放棄し自己も快楽を追求する人たちが少なからずいる社会だと悟りました。

ぶっちゃけ、自分のことだけ考えるなんて、単純で馬鹿でもできると思うのですがそういう連中が居るという現実は人類には明らかな差があるという証明ではないでしょうか?

●民主主義とは正しいのでしょうか?
これは前の件との絡みですが、民主主義とは多数派にとって良い政治を行うことだと思うのですが、
その多数派が必ずしも平等を望むわけでもなく、利己的な意思のもと、弱者を排除したり、自分の都合の悪い人たちを排他的にするのであれば、民主主義とは、、、もしかして、善政を引く独裁者より劣る可能性はないでしょうか? つまり、善政を敷くことができる血筋(血統)ならば、民主主義よりもはるかに理想的な社会にならないでしょうか?

●実は人類は「血」(優良な遺伝)こそがすべて
⇒多分、この話が科学的に証明されると身もふたもない結論になると思ってます。
でも、それが解明されていけば、ほぼ100%、全人類は遺伝子に改良への道を歩むと思ってます。
例えば、難病や奇病、悪い病気、先天性のものもすべて遺伝子をいじることで改善するならば、
美容整形より当たり前に行われると思うのです。更に進めば、外見が良くなる遺伝子、IQが高くなる遺伝子とか、運動能力が高まる遺伝子とかが見つかればそれらも改良されるでしょう。

そして犯罪をしやすい遺伝子というのが見つかればこれも駆除されるのではないでしょうか?


うひょーーーー、まだ1月4日よ。

質問者からの補足コメント

  • 私は半分くらい社会主義も正しいと思ってるん人間です。それはセーフティーネットの観点からです。
    純粋に能力だけで差を付けたら、それで社会的に幸せな国家になるとは思えない。むしろ犯罪を助長します。

     本当に必要ないのは怠惰かつ、自分の欲望を満たすためなら手段を択ばない連中です。

      補足日時:2023/01/04 22:42

A 回答 (9件)

●民主主義とは正しいのでしょうか?


多くの人が誤解しているが、民主主義とは、少数の特権階級のための社会から、その他大勢の人権を認めた社会に移行する過程で誕生した概念です。
つまり、単なる多数決による多数派や強者達だけが尊重される社会ではない。

むしろ、新しく強者になった多数派が少数のマイノリティや、抑圧されている人々を尊重しなければならないという思想です。
だから男女同権や性的マイノリティ問題など弱者救済が、世の問われることになる。

その意味で、血統主義は、かつての優生思想と同じような弊害をもたらすでしょう。それらの考え方は、完全に弱者救済の民主主義に反する差別的な考え方でしかありません。
ヒトが生物としての強みを発揮するためには、困難や障害があるとしても多様性の維持・拡大を図らなくてはいけません。少なくとも民主主義を護ろうとするならそうすべきだと思います。

●実は人類は「血」(優良な遺伝)こそがすべて
この道は、正しく優生思想そのものです。
今のところ、総論的には宗教的・倫理的な意味も含めて反対意見が根強く、法的にも規制されている国が多いようです。

しかし、遺伝病に関しては、肯定論どころか推奨されていく方向にあるように見受けられます。
その力を背景に、「ほぼ100%、全人類は遺伝子に改良への道を歩む」という可能性は大きく、今後、世界中で、科学的・神学的・生命倫理的な議論・葛藤が湧き起こるのではないかと、私も思います。

ヒトのエゴや欲望の果てに、自然からの復讐が待ち受けているのかどうか。神のみぞ知るということでしょうか。

例えば、悪い遺伝子を全人類から排除したために、それが原因で新種の悪性ウイルスに対する抵抗力が失われ、絶滅の危機を迎えた人類は、その悪しき遺伝子を治療薬として体内に取り込んで生き延びるのか、或いはそのまま死の苦しみを味わうのか、多くの人々が死に絶えた中で、残された人々はそういう究極の選択を選ばされる羽目になるのかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>しかし、遺伝病に関しては、肯定論どころか推奨されていく方向にあるように見受けられます。
その力を背景に、「ほぼ100%、全人類は遺伝子に改良への道を歩む」という可能性は大きく、今後、世界中で、科学的・神学的・生命倫理的な議論・葛藤が湧き起こるのではないかと、私も思います。

⇒はい、この点は十分ありえますよね。
そのうち、イケメン、美女だらけの世界になるかも(;'∀')

お礼日時:2023/01/08 19:24

平等と云うが、男女では性の違いで、どうしても男社会になるでしょうね。


男は子を産まず、男は家に帰れば、旦那・主人扱い。
姓も女性は結婚後、男の姓になる。体形も異なる。
ただ、一人暮らし増え、男が女の仕事をやる時代来ています。
実際に生活の中に居なければ、兼務になる。
だから、他人から、奥様出してくれと言われても
いないものは出せぬになる。
だから、セールス電話に妻所望に腹を立てる。
始めからいると決め込んで「出してくれ会話」をする。
離婚・死別・生涯独身とか、あるでしょう。
そういう人はどうするかです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/01/08 19:24

お礼ありがとう



平等てな言葉や概念よりも
もっと明確に、ひとり・ひとりが幸せを感じれる社会てな方が良いとは思うんだけどね
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>もっと明確に、ひとり・ひとりが幸せを感じれる社会てな方が良いとは思うんだけどね

⇒これはです。民主主義とかとは次元が違くて今の社会ってなんでも「多様化」が激しいですよね?

人によって何が楽しいか、何が萌えポイントなのか、何が嬉しいか、
昔ほど単純ではなくなりました。

これが良いのか悪いのかはよくわかりません。

つまり一人一人が幸せを感じる社会というのも多様化が激しくなるほど、
各々の幸せの定義に差が生じていると思うのです。


特に人間は欲深い人もいます。
求めればキリが無いのに、もっともっとと望む人もいます。あるいは他人と比較することでしか幸せを感じることができない病んでいる人もいます。

幸せを感じることができないのは「平等」でないからではありません。
結局、そういう人は「平等」を与えても不満を抱きます。

なぜなら自分の中で他人との優劣を付けているからです。
俺は沢山努力してきた⇒だから周りの人間より高収入で美人の嫁さん貰って
贅沢な暮らしができないのはおかしい、とか(;'∀')

まーわかってます。すべての人間が満足いく社会など絶対にできないと。
あとは、そういう不平不満をどうガス抜きできる社会にするかだとは思います。

お礼日時:2023/01/05 06:18

人間の素質は躾や環境



人間の素質は、どんな人に巡りあって影響を受けるのか!

それだけですよ
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

人とのめぐり逢いによって影響を受けるのは確かですが、
それとは別に本人自身の「気質」もあると思います。

例えば同じ環境、同じ境遇、同じ試練、同じ幸せを貰っても
本人の受け取り方(感じ方)が違えば、同じ結果にはなりません。

所謂、ポジティブ、ネガティブ、あるいはとんでもない思考まであります。

同じことを言われても、人によって解釈は違うのが人間です。
良いように捉えるのも、悪いように捉えるのも、あるいはそれで敵対心に火が付くのも、究極的にはその人の「自我」です。

お礼日時:2023/01/05 06:05

民主主義



かなり破綻してきてるのが、現実的な民主主義ですよ

民主主義って突き詰めると
責任はすべて国民にある

てな口実の為の制度ですよ
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
はい。NO.4にも書いたように、人類の歴史では「平等」「人権」「参政権」とか当時の思想家からすれば、それこそが人類の正しい姿と映ったと思います。

でもですが、思想家の考えとは裏腹に民衆の多くは単に虐げられたり、差別されたりした解放感だけを享受しただけだと思うんです。面倒くさいこと、自分いとって都合の悪いことは為政者に丸投げして自分の都合の良いことばかりを主張し始めた。

恐らく思想家たちの理想と乖離してたのだと。

多くの民衆自身も政治のことを深く考える気は無くて、単に自分の生活が良くなることだけを熱望したのかと思います。


>民主主義って突き詰めると責任はすべて国民にある

これ、別の質問でも書いたのですが、民主主義って既に問題が山積みなんですよね。例えば日本では高齢者の絶対数が多い。だから単純計算で全国民が政治に参加しても、絶対に年寄り向けの政治、政策になる。 多数決の理屈上、仕方ないのですがじゃあ老人は、他の世代の生活とか考えて投票しているのか?
という問題にぶち当たる(最もこれが若者のが圧倒的に多い社会だとしても同様の現象が起きる)

 つまり、全世代が納得いく政治、政策にはならないのです。

これ、ならないだけならまだ良いのですが、現に現役世代の少子化、困窮は
単純に経済成長を妨げます。

 これでは民主主義的に正しくても、国そのものが衰退します。

お礼日時:2023/01/05 06:01

人間は産まれながら平等



そんなわけわない!

てか、人間社会で平等なんて確立されることは
永久にないと言い切りますよ
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

語弊があるかきかたをしました。

各家庭の環境の差はありますが、産まれた時点ではすべての子供は、何も悪いことをしてないという点では「平等」だと思ってます。

つまり、人間は生き方によって差が生じるのかと。


>てか、人間社会で平等なんて確立されることは永久にないと言い切りますよ

⇒それはそうでしょうね。でも疑似的に社会主義では平等のもとそういう政策が取られましたよね? 私もとるべきだと思うのです。

そしてそういう平等を与えても、問題は起こす奴は、やっぱり人間としての「質」なんだと思います。

人類の歴史の中でなぜ長いこと身分制度や血筋とかが重んじられたかは、
決してオカルト的な理由ではないと考えます。

 例えば市民革命とかで人権は平等だとか、選挙権を手にした民衆は
本当の意味で他人に対し平等であったり、政治に積極的に参加した人はどれくらいいただろうか?

 権利があるのに放棄し人権の素晴らしさを享受する癖に、実は他人の人権を尊重しない民衆も多かったと思います(これが現代でいう、自分の人生さえよければ良いという大人が一定数存在する理由)

つまり、真の意味で「人権の尊さ」と「民主主義」の偉大さを理解している人は実は少ないのではないか?とさえ感じてます。

だから民主主義や人権は大事だよってのも、それが利己的なものから着ているのだとしたら、国全体の統治を考える為政者とは「質」が違うのかなと考えます。※注:今の日本の政治家がそういうレベルでは無いのは周知の事実。

お礼日時:2023/01/05 05:48

民主主義とは選挙で政治家を選ぶこと。


ヒトラーも民主主義の下で選挙で選ばれた。

そのヒトラーは、
ドイツ人は最も優秀な民族だ。
他の下等な民族(ユダヤ人)は存在価値がないから殺してしまえ。
と言って600万人以上殺害した。

どんな政治体制も、民主主義さえも独裁者を生む可能性がある。
独裁者の執る政治体制は例外なく全体主義。

要は民主主義を軽々しく信じてはならない。

増してや遺伝子操作で優秀な人間を作ろうなどは、直接独裁者を作ること。

優秀な人間とは、に答えがあるはずがないのだから。

そのことが分かったから神という概念ができた。

「知らざるを知らずとせよ。これ知るなり」
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

これは想像なのですが、優秀と言われるユダヤ人でさえも選民思想がありそうですよね?

自分たちの先祖が大虐殺されたけれど、自分たちの民族が一番、優秀だという自負だけでなく、もしかしたら見下している部分があるかもしれません。

私は日本人なので相当疎いのですが、「民族」による縛りや差別ってのは
宗教が無くならないのと同じくらい続くんでしょうね。

では本当に理想的な社会ってなんでしょうか?
例えば民主主義とか資本主義とかの社会でさえも、究極的には金を独占し権力を握り、支配しようとする存在がいます、、、

・・・・実は強い、弱いの序列は自然の理なのかとも思ったことは多々あります。つまり、すべてが平等ってのは優劣が無い状態であり、
平和な時は良いのですが、争いが起きた時、拮抗する同士だから世界は長く混乱します。日本で言う戦国時代は大名自体も一般民衆も不安定な社会を生きてました。つまりよくも悪くも、絶対的な強者の出現が結果的に国家を安定させたのだと、、、。それが英雄とは程遠い、人であれどです。中国の民衆なんかは民族は誰でも良いから国を統治する存在を求めたとも聞きます。それぐらい
治安が悪かったと聞きます。

ということは、人類は永遠に弱肉強食という環境から脱出できないのでしょうかね。

お礼日時:2023/01/04 23:01

陳腐な思いつきにはしゃがないでくださいよ。


中学生ですか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうでしょうかね?

人間にはもともと「差」があると考えるどこが中学生なのでしょうか?

例えば学生時代でも、お勉強を怠り、そのくせ、試験中にカンニングしてまで点数を取りに行こうとする人がいます。

これが大人になれば、仕事をやるにしても「適当にダラダラ」とやってるのに
給料だけはしっかり欲しがるクズもいます。

私は仕事は生活に関わってくるので命がけは大げさですが、真摯にやって当たり前、むしろダラダラ仕事する人間を軽蔑してました。

 それで飯を食って生活してるのに、そういう姿勢でも金を貰ってる連中が許せません。犯罪者のような目で見てます。

 もちろん、私はやるべきことをやる人間だったので、人一倍、文句も言いました。新人の私に追い抜かされる既存の同僚とか居ましたが、そのこと自体は何も思いませんが、逆の意味で「あいつは俺らより給料を沢山貰っている」とか「贔屓されている」とか根も葉もないことを言われると激怒しましたね。

そんな姿勢で仕事をしてる連中こそ、解雇すべきだとずっと思ってました。


つまり、人間の能力というよりかは
物事に対する姿勢が千差万別で、自分さえよければいいとか考えているのは
軽蔑されたり排除されたり、駆除されて当然だと強く思ってます。

お礼日時:2023/01/04 22:24

IQに関しては、3歳程度まで、頭脳明晰の人に関与すれば、


たぶん、上昇しますよ。
【育て方をご承知かどうか、分かりませんが】

脳組織が、完成する前に、色々な情報を与えて上げる事なのでは???

生まれた赤ちゃんを、身近な頭良い人に出来るだけ、関与させれば、
たぶん、親より、頭良く【IQ値高く】なりますよ。
【素人見解】

自由民主主義に関しては、改善していくしか無いのでは。
【これ以外は、大袈裟に言えば、上級国民が支配する恐怖政治の国家ですよ】

いかがでしょうか。。。。。。。。。。。。。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
IQは将来不動のものでは無いと聞きます。
それにIQなんぞ訓練次第で変わります。例えば私は珠算の訓練を受けていたのでIQテストの計算問題は何回やっても、100%正解してましたが、別にIQが高いからではありません。

訓練すればだれでも伸びます。

そしてどちらかと言うと「IQ」というよりは、人の「質」の問題です。

・つまり、他人を蹴落とすことで這い上がろうとする人
・自分を磨くことで高みに上る人
・生粋の怠惰な人
・自分が良ければ他人が不幸になろうがどうでも良い人
・協調性を重んじ、バランスで考える人
・犯罪を起こしてでも自分の欲求を満たす人(例:万引、痴漢とか)

これってどうでしょうか?
例えば私は万引も痴漢もしたことありません。今後も無いでしょう。
なぜならそれをやったら被害者がどう思うか想像し嫌な思いを理解する力があるからです。

世の中にはそういう想像はできても自分の欲望を満たす人間がいます。

それは人の「質」としてどうでしょうか?
自分がやられたら嫌なことを相手に強要するクズなのに、今の世界では
人権の方がより優位であることが理解できません。他人の人権を汚してるやつがどうして自分の人権を主張できるのか?(激怒)

【これ以外は、大袈裟に言えば、上級国民が支配する恐怖政治の国家ですよ】

⇒多数決の結果が必ずしも正しいとは言えませんよね?
昨今、言われているのが年寄りが多いから年寄り向けの政治になっていると。
本来は、社会全体のバランスを考えて政治が行われるのが「善政」だと思いますが、多数決の論理では「自分たちの生活が良くなればそれ以外の若い者が苦しもうがいい」的な政治になります。

 別に老人を迫害しろと言ってるのではなく政治は「バランス」だと言いたいのです。

このままお年寄り優位の政治が続けば、少子化対策だって根本的な政策を打ち出せないでしょう?つまり国が滅びます。

お礼日時:2023/01/04 22:34

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