プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

この前コースに2人で行った時のことです。

その日は快晴でかなりのプレーヤーで
混み合っていました。

後ろの2人組が結構早かったので
私たちもなるべく迷惑にならないようにと
スロープレイはしないようにしていました。

ただ前の組はスロープレイで
かなり遅いなとは思っていました。
それでティーショットを打つときは
かなり余裕をもって打つようにしていました。

パー4、320Yくらいのホールで
前の組が目印の黄色い旗を越えて
そらにカートで進んでいったのを確認して
それからさらに念のため時間をあけて(1分くらい)
からドライバーで打ちました。

ボールの落下地点は少し低くなっているので
ティーグラウンドからは見えない状況でした。

ボールのところまで行ってみると
ナイスショットだったので
GPSで測ったら290Y近く飛んでました。

しかし前の組の2人がグリーン上からやたらと
こちらを見ているので、少しおかしいなとは思いましたが
そのままプレーを続けました。

次のホールにいった時に、ゴルフ場の係員が原付バイクで来て
「前の組の頭上をボールが越えていったみたいなので気をつけてください」と
注意を受けました。

当然、すぐに前の組に謝りにいきました。

ただ、かなり時間的にも余裕をもってから打ったつもりでしたので少し驚きました。

また、後続の組が次々ときている状況で
あれ以上ティーショットを待つのは
後ろの組からみると、「何で打たないんだ」と思うと思います。

前の組が目印の黄色い旗を越えて見えなくなってからは
3分は経っていました。

そこで思ったのですが300Yくらい飛ばされる方々は、
混んでる状況でどうゆう風に対応されてますか?

念のためアイアンで刻むというのは、
何か楽しくなく違う気がします。

コースによっては、見えにくいホールは
ランプが消えてから、ティーショットを打つようなシステムになっているところもあるのでそういうコースは安心して打てるのですが。

そういうシステムのないコースではどうしたらいいか
お聞きしたいです。

安全第一だと思うのでよろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

確かに込み合う日…前の組が遅ければ追われるカタチになりますし、迷惑を掛けたくない気持ちから早めのプレーを心がけられたい気持ちは察せます。


しかし、当然安全第一です。
後ろの組より前の組を最重視することが最優先となりますね。
マナー面は皆様が仰っておられますので上達への考え方を記載します。
アメリカ流最善ルート検索…というのをご存知ですか?
ティグラウンドに立つと様々な障害物(木や池やバンカー)があります。コレを避けるイメージを持つことはマイナスのコースマネジメントとされスイングのリズムを壊す要因と考えられています。
最善の方法は、ベストポジションを探しそこに飛んでいく弾道のイメージを作ります(逆軌道も可)。そして、そのイメージができた後に障害物があれば番手を変えたりと微調整に入ります。
つまり、打ってはいけないところを最初にチェックしスイングすることより、ベストポジションをイメージしたあとに修正した方が確実なゴルフを自分のモノにできるということです。
セルフであれば尚のこと、ブラインドコースに球の行った先まかせでは危険が伴います。
当然イメージの弾道とは異なるはずです。
コレができるゴルファーになられるとまた一段階段を上られたことになると思いますが...いかがでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
大変参考になりました。
実行させていただきます。

お礼日時:2008/04/22 14:00

一言で言えば、自分の打つ球の落下地点がわからないのに、打つ気持ちがわかりません。


刻むつもりがないのであれば、2サムであっても後に打つプレーヤーが落下が予想される場所が見える位置まで行って、空いていることを確認してもらいます。(理想はオナーが打ち終わって落下地点を確認してから、ティーグラウンドに戻り、オナーが先の見える場所に行ってから残りの人が打つことです。が、混んでいる場合はとりあえず前が空いていることを確認したら、すぐにティーグラウンドに戻った方がいいでしょう。)
もし、刻むプレーヤーや見える場所までしか飛ばないプレーヤーと同伴していれば、先に打ってもらい落下が予想される場所が見える場所まで行ってもらい先を確認してもらいます。

飛距離に関係なく、ドッグレッグなど球の落下予想地点が見えない場合は誰かが落下予想地点を見に行くことが必要です。
また、打ち下ろしでは落下地点が見える場所は必ずしも前方ではなく、後方や側方の小高い場所のこともあります。
大抵のコースでは、ティーグラウンドから50yd前後には落下地点が見える場所があるものです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
確認を徹底したいと思います。

お礼日時:2008/04/22 14:06

マナーの中に


御自身の飛距離のMaxを見込んで安全性を
より確保するのがいいのではないかと思います

黄色の旗はrimurokkuさんが仰られるように
220-240ヤードほどに設定されている事が殆どです

オナーになっても飛ばしやさんは
自分の飛距離は掴んでいるはずで
万が一の条件を考えるべきでしょう
他の方に先に打ってもらい、自分は最後に打つくらいの
謙虚な気持ちが必要かと思います
お話を伺っているとどうもその辺の気遣いが
薄れているのではないかと感じます

ゴルフは紳士のスポーツ
もっと他のプレーヤーへの配慮が必要ではないでしょうか?

アドバイスまで

この回答への補足

>220-240ヤードほどに設定されている事が殆どです
はい、そのコースでは230ヤードあたりでした。

MAXは300ヤードなので
前の組が300ヤードくらいを越えたら打つようにはしていたのですが
そのホールだけはどうしても見えてませんでした。
ちなみにいっしょに回った友人も同じくらいの飛距離なので
今回は譲ることはできませんでした。

>もっと他のプレーヤーへの配慮が必要ではないでしょうか?
今後気をつけます。

補足日時:2008/04/21 23:24
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セルフプレーは、前の組が安全な範囲に出た事を確認できなければ、ショットをしてはいけません。


たとえ後続組が急がしても、責任を取らされるのはショットをした本人です。
確認が出来ないブラインドコースでの設備はゴルフ場側の責任で行うべきで、それによるプレーの遅延はプレーヤーが負う事は有りません。
スロープレーと安全確認の為に待つ事は別の物で、確認が出来なくて進行が遅れるのはゴルフ場側が改善すべきです。

黄色の旗などは目標方向の目印で、240ヤードくらいの所に有るのが普通です。
それ以上飛ぶ可能性のある人は、前の組が目印の黄色い旗を通過しても、そのすぐ先でトラぶったり打ち直しをしている場合があります。
確実に全員が先に進んだ事を見届けてからプレーするのが安全でしょう。
たとえキャディ付きの場合で「どうぞと」言われても、自分の飛距離を考えて危険で有れば待つようにするくらいの安全意識が大事かも知れません。
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この回答へのお礼

>確実に全員が先に進んだ事を見届けてからプレーするのが安全でしょう。

はい、おっしゃる通りです。
ただ、どうやっても300Y先は確認が出来ないようなコースでした。

大変混みあっているゴルフ場で、後ろの組もどんどん打ってきます。
余りに多過ぎて、到着して40分くらい前からパター練習と素振りとしようとしたら
前があいているので、いきなりスタートしてくれともいわれました。

とにかく気をつけたいと思います。

お礼日時:2008/04/21 22:37

セルフでプレーする場合は、必ず前の組がグリーンにのってから打つことにしています。

320Y程度だと前の組に落下するボールの音がしただけで、前の組の不快な気持ちを与えることがあります。それに、ボールが人に当たらなくても、当たったといわれる場合もありますので、時間ではなく、目視し安全確認してから打つようにしています。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
目視は確実にするようにしてます。
ただ、そこは290Y付近は目では見えないホールでした。

>前の組がグリーンにのってから打つことにしています
それくらい待てば確実ですね。

ただ、そこまで待つとそのコースでは
後続の組が2、3組はすぐに来てしまいす。

とにかく気をつけます。

お礼日時:2008/04/21 22:40

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