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ぼくは現在、色弱です。今まで、色弱で苦労することはないと聞いてきましたが、最近ショックを受けました。

電車の運転士や警察官などではなれないということです。
(文字で書くと、淡々としていますが、本当に悲しいのです。)

自動車の運転免許はとれそうですが、夜間の運転は難しそうです。なぜなら、赤信号をよく見ていると黄色信号にも見えてくるからです。。

運転ができないのは、そうとう苦労をすることを意味します。今や、自動車なしに生活するのは不自由極まりないです。

でも、今は色弱は治りません。嘆いても仕方ありませんから、悲しみをかみしめて我慢しています。

しかし、色弱の人に朗報な「色弱補正メガネ」(ダルトンみたいな)はありますよね。このメガネが将来的に進化し、色弱補正メガネとして、色弱の完全な矯正を可能にするものはできると思いますか?

また、遺伝子治療などにより治療できるようになったり。。。

やはり無理な話でしょうか。
色弱の治療(矯正)に関して、現在の時点でどの程度研究がなされているのでしょうか? なんでもいいです。色弱の未来についてお知りのことがあればお教えください。

こう言ってはなんですが、「色弱でも日常生活に支障はない。」なんていいますけど、そんなことはありません。「個性」などと認めずに、治療(矯正)すべき対象として、研究していただきたいです。

A 回答 (3件)

こちらの方が実際に免許を取られました「新しい時代と朝日。


http://blogs.yahoo.co.jp/a_to_top/MYBLOG/yblog.h …
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia
この中に資格が取得出来ない説明が有る。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%89%B2%E8%A6%9A% …
色盲・色覚異常による制限
http://www.shikimou.net/about/limitation.html
Wiki: 色覚異常 その他電気工事士関係は配線の色分けなどの関連で不可が多い
http://wapedia.mobi/ja/%E8%89%B2%E8%A6%9A%E7%89% …
色覚異常と仕事  発言小町 ここは本来女性が90%以上ですがたまには男性も
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2010/0126/290533. …
数日前に色覚障害者の資格取得不可が一覧になったサイトを見たんですが、見付からない。
この先頭の「新しい時代と朝日」さんのサイトを見つけて以来、あちこち調べてBlogに書いています。
視能訓練士のちゃめさんのBlogの中に「色覚異常」について纏めたページが有ります。
http://blogs.yahoo.co.jp/swdsn/folder/1146044.html

これは別な所の古い質問に私がコメントした一部です
MyBlogの中に富士通のColorDoctorとゆうのは健常者が見るとゆう前提で書かれてると思うのですが、これが色弱者の方が見た時どう見えるのかと、実は私も大いに関心があるのですが、「参照」ボタンが無いので一寸使い憎い。
http://infohdc.blog55.fc2.com/blog-entry-992.html
これが貴方が望んで居られる可能性に繋がるのではないかと注目されている。
http://www.eyeworld.jp/
ここはダルトン系かも知れませんが、この「セルフチェック」がどう見えるか、私がここで験して見ると、スレスレではっきりはしないけど、何回か験すと「弱ゴッホタイプです」となるのです、「弱ゴッホ」をググって見てもはっきりしない「弱ゴッホ」とは何ぞや。
貴方かどちらにお住まいか判りませんが、地元の図書館で「カラーユニバーサルデザイン」で検索して見て下さい、私は東京付近の都市で図書館には有り何度も借りてます、きっと有ると思うので読んで見て下さい、何しろ¥3,800もするので、とても買えません。

先ほどのNatureNewsの件は或るいは進展が期待出来るかも、現在はリスザルなんで何とも言えないけど、赤い光を強く感知するL錐体がないか、或るいは機能しない色覚タイプがP型なのでこれが網膜の細胞に旨く入れば、可能性が考えられますね、健常者(C型)が感知出来る可視光線の範囲は凡そ380-720nmで720nmより長い波長域は見えない赤外線になる、C型が感知出来る680nm付近の赤をP型の人は感じることが出来ない、このL錐体が旨く網膜に入れら(表現が難しい)れれば、可能性が有るのでは、私見ですが。

ユニクロは女性向けファッションですが、こちらではタグに色名を英文で色番号も書いて有るので、色弱者でもコーディネート出来る、アクセントなども選びやすい、その他色弱者を考慮したカラーデザインが普及しつつ有る、例えば東京都庁のエレベーターには色分けされた部分に「色名」が書いて有るから色弱者でも戸惑うことは無い、JRの階段の端の滑り止めは健常者用と色弱者用と2色でセットになって着いているとか、血液型などと同じ遺伝子の多様性だから病気ではない、従って残念ながら治療とゆう意識は存在しないのです。先ほどのネイチャーの場合は将来遺伝子操作とゆう事になるかも知れない、治療とゆう感覚では無いのでは、本来の質問の趣旨からちと離れた感が有るけど、お役にたてられれば幸いです、残り223文字になってしまった。まだ続きが有るのですが、次にします、ベストアンサーが有れば別ですが、出来ればもう1通書くまで解決済み待って戴けませんか。
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何で2000文字をOverすると、全部ふっとんじゃうんだょ、何文字超えてると警告して呉れても良いじゃない。

ガックリ
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私は赤緑色弱です。

私の時代はそれで理系への道は閉じました。自分の自覚では紺系のものを単独で見せられると黒か紺か断定できません。

> 自動車の運転免許はとれそうですが、夜間の運転は難しそうです。なぜなら、赤信号をよく見ていると黄色信号にも見えてくるからです。

これは大丈夫だと思いますよ。夜昼問わず、運転中信号を見る場合、これは赤かな、黄色かなと悩むようなことはありません。色だけでなく一瞬で目に入ったものを、真ん中か右かという位置、周囲のクルマ・歩行者の挙動から判断するパターン認識なのです。

それからもうひとつ、私がほっとしたことを。男女二人の子どもがいますが、長男には私の色弱は遺伝しなかったようです。

元気出してください。
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この回答へのお礼

お陰さまで元気出ましたよ~

ただ、信号機の不便はこれだけではなく、
遠くから見ると、夜間など青信号が信号に見えないんですよ。

つまりただの水銀灯みたいにみえるんですね。
お昼はいいんですが

ありがとうございました

お礼日時:2008/04/26 21:42

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