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20歳、男です。

どうも昔から人の失敗を笑ってしまうのです。
例えば、学校の運動会の整列などで、間違えている人がいるとこらえきれずにクックック・・となってしまいます。
真面目にやっている人が失敗すると、笑ってしまうのです。
とにかく我慢しようとしても声は出ないのですが、満面の笑み又は肩を震わせて笑ってしまいます。
ちびまるこの野口さんみたいにです。
アルバイト先での会社方針の唱和を読んだのですが、
指導員が、ここからここまでと区切って5人ほどで音読しました。
ここまでと言っているのに隣の人が一言越してしまい、「あ」と言い、
どうしてもこらえきれなくなり、「クックックックックッ・・・」と、
笑ってしまい、休憩時間にその人に怒られました。
笑いたくて笑っているのではないのに笑ってしまいます。
どうすればよいのでしょうか。

A 回答 (4件)

こんにちは。


ご自分ではきちんとその癖に気づかれていて、それがいけないことだと認識しているのですね。それはクセを直していく第一歩ですから大切なことです。
もしかしてあなたはボケて周りの人を笑わせることが好きだったりしますか?逆に自分が間違えて笑われたときは、どんな気分でしょうか?
過去にそのようなシーンがあったと思いますので思い出してみて下さい。それはいつ頃でしょうか?
間違えてしーんとなる空気に何らかの意味で耐えられなくて、今まで無意識的な自己防衛として「笑う」という行為になってしまうんだと思います。サービス精神が旺盛な部分もあるのかもしれないですよね。
自分のそういったクセに初めて気がついたのはいつ頃ですか?小学校ぐらいでしたら、そのクセはむしろムードメーカーとして受け入れられていたこともあると思います。自分にとっていい評価(あいつは面白いヤツだ、など)の部分だけが膨らんでしまったのかもしれません。
またはクセを直したいと言いながらも、心の奥底では「失敗したら笑い飛ばせばいいんだよ!」という根強い信念があるのかもしれませんね。
「笑い」「間違い」とはあなたにとって何でしょう?どういうイメージを持っていますか?前半の質問に対する答えも含め、ノートなどに書き出してみて下さい。
20というと今、まさに大人として社会に出る準備時期ですよね。大人になっても常識や配慮に欠ける人はたくさんいます。そう考えると、今一生懸命に自分のクセと向き合うことは必要なことだと思いますし、あなたはとても向上心のある方だと思いますよ!
他の方もおっしゃっていますが、自分のクセを直そうと努力していることを周りの方に知らせるのは良い手です。直したいという強い意思があれば、周りの方にも誠意が伝わりますし、理解ある環境の中で努力することできっと直っていきますよ!応援しています。
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この回答へのお礼

ボケるかボケないかは半々だと思っています。
なんというか、昔から笑い癖がありました。
中学の頃、友達に「笑わせて」と言ったら「笑え、笑え」と言われ、
これだけで大笑いしてしまいました。


>>今まで無意識的な自己防衛として「笑う」という行為になってしまうんだと思います。

これがそうだと思います。殴られても嫌な顔せずに、ニタニタしていました。これ以上やられたくないと思ったからです。自己防衛だと思います。
自分が失敗した事で大笑いされたことがありますが、その時は内心怒り心頭でした。しかし嫌な顔せずに、ニタニタです。

失敗を笑うのは馬鹿がやることですが、どうしてもその場では笑ってしまいました。
本職に就くまでには絶対治したいと思います。
笑いそうになったら自分が笑われたシーンを思い出すなどして。

激励していただき、本当にありがとうございました!

お礼日時:2008/04/29 11:46

回答致します。



笑いたくて笑っているのではないのに笑ってしまいます。
冗談抜きで病気(精神的)だと思いますから心療内科など受けて下さい。
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この回答へのお礼

違います。

お礼日時:2008/04/29 11:47

意図せずして笑ってしまうなら



先天的な病気、
もしくは後天的な影響(トラウマ等)で何かあったのではないでしょうか。

根本の原因を治す方が、
本質的な解決になるかもしれません。

心当たりがあれば、病院に相談に行かれたほうが良いでしょう。
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この回答へのお礼

ありません。

お礼日時:2008/04/29 11:48

アドバイスさせていただきます。


まず、あなた自身が限りなく笑わないように努力をする。これは絶対に必要なことです。自分のどうしても治らない悪い癖かもしれません。ただ、あなた自身がなんとか克服しようと努力しないようではあなた自身が自分の悪い癖に対しての認識が薄いという証拠を見せるようなものです。
そういった努力をしながら相手にもあなた自身のことを知ってもらいましょう。正直に自分の悪い癖を相手に話しましょう。「この間は、笑ったりしてすいません。とても申し訳なく思っています。自分は~~でこういう癖があり、なかなか治すことができない。これからも、もしかしたらこんなことが起きるかもしれない。止める努力はするけどもし不快に思わせることがあったら、自分のこの悪い癖のことを頭の片隅に入れておいてほしい。もちろん僕も一生懸命悪い癖をなくすように 努力をするよ」ときちんと説明できるようにしておくといいと思いますよ。
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この回答へのお礼

次回会った時に謝罪と説明をしたいと思います。

ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2008/04/29 00:13

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