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布の角(端)を触ってしまう心理について
私(大学3年)には昔からどうしても辞められない癖があります。その癖というのは、布(主に枕など)の角を触ることです。物心ついたときにはもうその癖がありました。

この布でなければダメ、といったこだわりはないのですが、角が丸まってなくてしっかり尖っている事とある程度の固さがあること、適度な厚さがあることが条件で、なかなかそれらの条件を満たす角がないので一度気に入ったものはずっと触ってしまいます。

枕の角、ワイシャツの角が特に好きなのですが、外出時には身に付けている衣類などの角を触ってしまいます。(人目につかないように隠れてこっそり触ってます…苦笑)
そのせいで、お気に入りの角はすぐにぼろぼろになってしまったり黒ずんでしまいます…。

自分でも変だなと思い何度もやめようとしてきたのですが、しばらく触らないとストレスがたまってしまい物事に集中出来なくなり、結局触わってしまいます。
又、さわさわと触るだけでなく右手中指のぺんだこと爪の境らへんを角で押して圧力をかけるのが何より好きです。痛いのですが、その痛みが気持ち良いと感じてしまい、どうにも癖になってしまってます。

異常な癖だと自覚はしているのですが、やめるのは無理そうなので諦めています。

このような癖をしてしまう心理や性格を知りたいのですが、マイナーな癖でネットで検索しても出てきません…。
このような癖からわかる心理や性格などをご存知の方がいらっしゃれば教えて下さい!
(例えば鼻を触る癖は本心を読まれたくないという心理が働いているなどのような感じで)

A 回答 (2件)

それはカウンセリングの対象ですが、最近詐欺が多いので、最初に心療内科か精神神経科を受診し、カウンセラーを紹介して貰って下さい。

ただ安くないです。
その様な「微笑ましい癖」の背後には巨大な暗黒が隠れているのは推理小説、ホラー小説のネタですが、それは事実なのです。
警察の書庫には法律のせいで処分できない大量の犯罪例が眠っています、おぞましいものが多いですが、作家はそれを知っていて書いているのです。
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強迫性障害、ということになるのかも知れません。


他人にとって、あるいは本人にとってさえ理屈では取るに足らない事だと解っているなにかの拘りに固執してしまう心の状態です。

歩き始めるにはどちらかの足でなければならない、電柱や柵の支柱に触らないと気が済まない、ものの数が10なりダースなりきりのいい数字でないと落ち着かない、火の始末や鍵をかけたかの確信が持てず何度も何度も確認してしまう、等々いろいろな症状があります。

こういった状態の度が過ぎて生活に支障を来したり本人が辛かったり周囲に迷惑をかけたりが酷くなれば病気として治療が必要になります。

ただし、あくまでこれは参考になればという回答であって質問者様のいまの状態がそうであると診断しているわけではありません。

厚生労働省の解説ページです。
http://www.mhlw.go.jp/kokoro/know/disease_compel …
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