プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は、7年ほど強迫神経症で薬による治療をしています。
一番の悩みは、体に締め付けるものを身につけることができないこと。
特に、ブラジャーが着けられないことが、一番辛いです。
これが強迫神経症なのか?といわれると、自分でもよくわからないです。通院しているお医者さんからは、強迫神経症といわれています。

こんな変な病気、悩みのかたみえますか??

A 回答 (11件中1~10件)

7年ですか、長いですね。


他に、症状はないのでしょうか。

ご両親との人間関係は
アンビバレントなどなく
頗る良好でしょうか。

お勧めは
光トポグラフィーのある病院で
診察をお受けになられることです。

東大病院を含めて
全国に8病院あります。
    • good
    • 0

強迫神経症の人って迷惑な方が多いです。


あなたは、自分に対してだけ強迫神経症の症状が出ている軽度の方のようですが、中には他人に対して強迫神経症のような行為や、酷いヒステリー行為を繰り返す人もいるんですよ。そんな人は早急に死んでもらいたい。周りの迷惑を考えたら死ぬべきである。いや、誰かしらが世の中のために殺すべきだ。と私は思います。
だから、あなた様はまだ症状が軽いようなので、他人に被害を及ぼして嫌な思いをさせないように、治しておいたほうがいいですよ。近隣におせっかいというか、勝手に人の生活に割り込んでくる老人とかいませんか?老人になると何もすることがなくなり、それを埋めるために他人に対してしつこくちょっかいを出してくる人が出てくるんですよ。しかも定期的に何かをしてきたり。その人たちは、強迫神経症の人が多いと考えられます。老人だから年齢のせいだと考えて気づいていないのかもしれません。そのような方は、若者の将来に迷惑なので、おとなしくできないなら、若者の生活の場を汚さないよう、老人ホームに入るか、死んでもらいたい。

少し、冷酷かもしれませんが、同じように思う人も結構いるはずですよ。仕事でもないのに、他人が何で他人の老人を面倒見るんですか?ましてや勝手に人の生活に割り込んでくるなんて冗談じゃないですよ。多分老人だと治らないでしょうが、あなたが若ければ、きっと治りますので大丈夫ですよ。

すいません。話がずれてしまって。でも、私は被害にあってから、ものすごく老人が嫌いになりました。
↓私の近くにはこんな迷惑な老人がいて大迷惑です。本当に気持ち悪くて最悪ですよ。
http://okwave.jp/qa/q6356220.html

ほら、酷いことされてると思ったでしょう?。本当にいるんですよこんなしつこい人が。
あなたこうなりたいですか????早く治しましょうね!。
    • good
    • 0

私は、強迫神経症と診断されたことはありませんが、


締め付けが極端に嫌いです。

以前、自分自身で質問して、回答していただいた方が教えてくれましたお店のシルク入りキャミソールがかなり着心地がよいので、おすすめです。
ただ、胸を支えたり留めるアンダーゴムなどが全くないので、胸の大きな人には物足りないかもしれませんが。
カップ付きの専門店です。ご参考まで。

参考URL:http://www.totoka.net/SHOP/02009.html
    • good
    • 0

おなじ神経症の人の体験記のリンク集があるので、


似ている人のサイトを見れば、またなにかわかるかもしれません。
ご参考まで。

参考URL:http://www9.ocn.ne.jp/~mental/
    • good
    • 0

心理検査(ちゃんとしたやつ)を受けたことがあるのですが、そのときは強迫神経症傾向が強い、という結果がでました。



私の場合、強迫観念も強迫行為もないので、今まで関連づけて考えたことがなかったのですが、私もブラジャー嫌いです。
鞄に時計のキーホルダーをつけていて、それで十分なので腕時計もつけていません。

はて?これは強迫神経症傾向のせいなのだろうか??
わかりませんが、ブラつけたくない!というのは切実です。
全く締め付け感がないブラにめぐりあいたいものです。

ヌーブラは重たいし、肌に貼るの気持ち悪いし、服着てもなんか見た目不自然でした。

締め付け感ゼロ、ではないですが、トリンプやアモスタイルのTシャツブラはなかなか良いです。

普段はパット付きのタンクトップを愛用しています。
いわゆるブラキャミですが、キャミよりタンクトップのほうが肩が楽。
いろんな作りのものがありますが、タンクトップの内側にパットを入れるポケットが付いているタイプが一番使いやすくて締め付け感がないです。
楽なブラを求めてネットで情報をあさっていると、「ブラ苦手出来ればブラしたくない」という人はブラキャミやブラタンクを愛用しているようです。
    • good
    • 0

こんにちは。


私はとくに病気というわけではありませんが、体を締め付ける服は苦手です。
ストッキング、ガードル、ブラジャーなど・・・。
ストッキング、ガードルははかなくてもいいのですが、やはりブラジャーはそういうわけにもいかず・・・。

ニプレスはちょっとかぶれることがありました。
今は「パットつきキャミソール」を愛用しています。
ユニクロなどで1000円くらいで売っています。
本当にラクです。
    • good
    • 0

女性の心療内科医は多いです。

今あってるドラマのアラウンド40では、女性心療内科医が主人公です。そういう方がいる病院を探しては?ネットでも確認できるし、地域の医師会に尋ねてもいいでしょう。先生が信用できないでは、そもそも精神疾患の治療にはなりません。
また、医師ではなくても、病院付けのカウンセラーが女性であることも多いので、そちらに頼るのも一興です。

なお、医師は、守秘義務があるので、あなたの相談は絶対人にはバラしません。その点安心しては?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

診療内科の先生を信用してない、という気持ちはないです。ただ、先生に慣れることには、通院を始めてから少し時間がかかりました。
恥ずかしいと思う症状も、先生には説明してあります。

女性の心療内科の先生、、、調べてみます。

お返事ありがとうございます。

お礼日時:2008/05/03 00:20

#1です。



度々どうも。。。
なんだか気になってお礼の文章を読み返してみました。

その「締め付け」に対する拒否感情が何故か分からないとありますが、確かにこうした症状の説明は難しいと思います。
しかしなるべく恥ずかしさ(下着の事や、馬鹿馬鹿しいと思われる理由など・・・)や不安を我慢して説明した方が良いと思うんですね。。。

このサイトで告白する事は無いですけれど、医者にはちゃんと話した方が良いですよ。

例えば挙げて頂いた確認行為にはそれぞれその願望の原因がありますよね?

>車から降りたときに白線内に入っているか

これはキチッと揃っていないと気になるものでしょうが、例えば隣の車との接触への恐れとか・・・。

>鍵をかけたか。

これは防犯でしょうね。泥棒が入る事への恐れ。

>夜寝る前に、明日以降の用事などをメモに書かないと気が済まない。

これは「忘れる」という事への恐怖ですよね?

まあ、どれも「確認したい」という欲求の為の付け足しの様な理由ですが、「締め付けられたくない」というものは、これだけだと単に体の具合という風にしか捉えられないんですよね。。。
「苦しい」とか「窮屈だ」とかね。

「強迫」の症状でしたら、「窮屈」だと何が気になるのか?という事があると思うんですよね?

例えばですよ?例えば「もしかしたら締め付けていたら血が止まって病気になるんじゃないか?」とか、「体が固定されると誰かに縛られているのではないかと恐くなる」とか・・・「バランスが悪くて気になる」でも良いんですけれど。

腕時計やブラを「したくない」理由をなるべく考えてみて下さい。
ここで発表しなくても良いですから、そのぐらい詳しく先生に説明した方が良いと思うんです。

様々な「確認行為」よりもこの「締め付け」がつらいというのは結構な事だと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

診療内科の先生には、恥ずかしいながらも症状は説明してあります。

先生には「締め付け感が気になる」というのは、「強迫観念」の一つと言われています。

どうすれば「締め付け感が気になる」ことが気にならなくなるのか、自分では分かりません。
何かいい方法がないかな、、、と思って、今回相談させて頂きました。

お返事ありがとうございます。

お礼日時:2008/05/03 00:16

#1です。



そうですか。。。
因みに私は男です。

「締め付けられる」というところに何かあるんでしょうね・・・。

こうした事は本当に説明が困難ですよね。
私も散々やりましたよ「確認行為」。つらいんですよね。。。

最初は具体的にコンセントがキチンと刺さっているかどうかを確かめていて、そのうち目には見えない隙間や存在を頭の中でずーっと確認していました。

他人から見るとじーっと一点を見つめ続けているだけなんですけれど、本人の頭の中ではグルグルグルグルといろんな所を確認しようとしていたりする。。。

>診療内科の先生も男の人なので、相談しにくいです。

これはまずいと思いますよ。
キチンと思っている事、経験している事などを話さないと、何が鍵となって来るか分かりませんから。

その症状を患者の言動などからしか判断出来ませんからね。こうした病気は。。。
それを話す事によって症状の重さの認識が変わったり、それで薬が変わったりするかもしれません。

「恥ずかしい」のはそうかもしれませんけれど、これはちゃんと相談しないといけないと思いますよ。

それと#2の方もおっしゃっていますが、こうした病気は「在るもの」として人生を過ごすという、ある種「開放」が良いとも思います。
全く知らない他人には言われたく無いですけれど、「心の癖」みたいなところがありますから、気持ちとしてはそのぐらいで「思っておく」というのが良いのかもしれません。。。

私も「もう無い」という様な事を書きましたけれど、やはりどこか不安にさいなまされる事はありますから。。。
私の先生も「一生付き合うつもりで・・・」とおっしゃいます。

ブラの事は私の知らない「強迫」の症状ですから何とも言えませんが、ちゃんと先生に話さないと駄目だと思いますよ。

ここで同じ症状の方が表れたとしても、「楽なブラ」を紹介してくれるぐらいで、その解決法は他人には分かりませんから。
それは専門の先生があなたと話し合いながらやっていく以外に無いですよ。。。
    • good
    • 0

ヌーブラは試してみましたか?



私は女性ではないので
お悩みの内容を実感を持って了解することはできませんが,
かつて強迫症状に悩まされたことはあります。

私の場合,本を読んでいてページをめくった瞬間に
前のページの最後に何と書いてあったかとても気になり,
何度も前のページに戻ることを繰り返すうちに息苦しくなって
そこから先に読み進めることができなくなるというものでした。

書店での立ち読みや寝転がってのななめ読みはできるのですが,
きちんと机に向かって縦書きの本を最初から読み始めたようなとき
18ページあたりでこの症状が出やすいこと,
黙読しながらも声帯が活動していることが関係していることなど,
自分なりの分析でわかってきました。
しかし医者にかかって治療しようなんていう発想はありませんでした。

高校時代にこのようなことが始まったのですが,
同じ時期から私は映画にのめり込み,映画から多くを学びました。
それは活字からの逃避の意味もあったと思います。
しかし,もし普通に本が読めていたなら
出会わなかったであろう映画はたくさんありますし,
その時期の映画体験が今の私の土台になっていることは間違いありません。

じつは今でも分厚い専門書や長編小説を読み通すことは苦手で,
ななめ読みしただけで読んだふりをしている書物がたくさんあります。
強迫症状は,完治するどころか私の人生の一部となっているわけです。
質問者さんがどれほど苦しんでおられるかは私にはわかりませんが,
「治す」という発想を棄てたときに道が拓ける可能性もあると言いたかったのです。

それにしても
投薬だけで7年というのは変ですね。
認知行動療法は試してみましたか?
ヌーブラとどちらが効くかわかりませんが,
一度やってみる価値はありそうです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

私も、本を読むときに前のページが気になって、読み返すことが時々あります。そんな時は、自分は何をやっているのだと、自分自身が嫌になります。

最近は、強迫神経症と上手く付き合っていければ・・・と、思っているつもりです。でもどこかで、思えていない部分もあるのかも。

ヌーブラ、調べてみようとおもいます。どうゆうものなのか、どこで売っているのか・・・等が分からないので。  このことが(締め付け感が気になるということ)が、私の強迫神経症で一番辛いところです。

行動療法というものがあるということは、数か月前に初めて知りました。まだ、やってみようかな、と行動に移すまでに至ってません。

お返事ありがとうございました。

お礼日時:2008/05/03 00:07

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!