アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

まだ中国を旅行したことがありません。で、今夏、北京オリンピックを見物して、ついでに各地を旅行しようと計画を練っています。出来れば、話題のチベットにも行きたいです。

ところで友人が、中国は空気がものすごく汚くて肺炎になるよとか、食べ物には(毒ギョーザみたいに)毒が入っていて死ぬかもしれない。日本のマスコミは中国に遠慮してほとんど報道しないけど、実際には毒入りの食べ物を食べて死ぬ中国人が非常に多いんだ、などと脅かすのですが、実際はどうなのでしょうか。中国旅行は安全ですか。

ちなみに、一人旅です。

A 回答 (13件中1~10件)

どこの国へ行っても同じだと思うけど、その国の人は免疫が多少にできてるからね。

だから日本人が病気や食中毒になり易いのは仕方のない事だと思うよ。
    • good
    • 0

通常のツアーで訪問するような場所ならば、普通に海外で考慮する安全で問題ありません。


ただ個人旅行をされるのであれば、その地域の安全状況について外務省が掲示している安全情報をしっかりと確認しましょう。興味本位で危険地域に入れば、どこの国でも危険です。
確かに上海や北京は空気が悪いです。でも全員が肺病になっているわけではない。そもそも旅行で訪れただけでどうこうなるほどひどければ、そこには人が住めません。
必要以上にのんきになるのはどうかと思いますが、デマに振り回されるのもどうかと。
いずれにしても、きちんとした情報を入手してご自身で判断ください。特に一人旅ならなおさらです。
    • good
    • 0

私は、昨年半年中国の南昌市で過ごしました。

貴方の心配の(1)空気が汚れていること。は事実です。しかし、工場や自動車の廃棄ガスのためではありません。工場や車の少ない南昌市でも空気は汚れています。それは、黄土のためです。春先に日本にも飛んできますから、それが中国全土に飛んでいます。(2)中国の都市全部のことはわかりませんが、南昌市では、一般の人も水道の水は飲みません。飲み水は買って飲みます。水道の水は洗濯、シャワー等に使うだけです。(3)食べ物も中国北、中央、南では違います。南は辛いです。中国では、絶対に生ものは食べません。野菜でも、油で炒めます。生卵などありません。旅行者は、3星以上のホテルや高級レストランで食事した方がいいでしょう。(4)治安については、どこの都市にも旅行者が夜その街に行ったらあぶないところがあります。その場所を前もって把握しておく必要があります。東京だってそいうところありますよね。
 以上、狭い範囲の経験ですが参考になれば幸いです。
    • good
    • 0

中国に旅行に行ったことありますが、私の場合はちゃんとした


ツアー参加したのでで参考になるのかわかりませんが。。
空気が悪い>特に悪かったって印象はないです。どこの地域に行くのか
わかりませんが少なくても北京周辺ならオリンピックもあるので
問題ないと思いますが。

毒餃子>日本でも今、敬遠されていますよね?
食事どころには気をつけたほうが
無難でしょうね。毒がはいっているとか、いないとかって
いうよりも口に合わなくて体調崩すことも考えられますので。
私の場合は全然気にしませんでしたけどね。

>まだ中国に行ったことがない
だとしたら、もっと情報収集していくべきでしょうね。
チベット問題やオリンピック開催で ただでさえ、神経質になっている
地域ですからね。ましてや、個人で行くのでしたら尚更ですよ。
    • good
    • 0

生水を飲まない、火の通った物を食べるようにする、客の入ってる店を選ぶ程度を気にしてれば、


高級レストランだろうが、街中の小汚い食堂だろうが、屋台だろうが別に問題はありませんよ。
ただ、環境が全く違うので慣れるまで数日お腹を下すような事があるかもしれませんが。

もし、食べたら死ぬとか呼吸するだけで肺炎なんていったら、人が住める訳ありませんから。

治安に関しては、近年確かに悪化してきてるように感じますが、普通に観光してる分には大丈夫でしょう。
もちろん「君子危うきに近寄らず」ですけどね。
交通マナーがなってないんで、一番怖いのは交通事故じゃないでしょうか。
    • good
    • 0

北京在住です。


日本では、いろいろな報道やデマ情報が入り混じっているようですが、他の回答にあるような基本的な注意事項を守っていれば、問題ありません。日本と違って、中国の貧富の差は激しく、所得レベルは年収数万円というレベルから数億万円という人までさまざまですし、一般的な日本人よりも所得の多い富裕層の人口が一説では2億人いるという情報もあります。
確かに、毒入り食品の話題は中国でも取り上げられることがありますが、地方都市で0.5元(10円以下)の偽カップめんを食べて死亡したといった極端な例がほとんどです。食べ物には注意が必要ですが、現地の中国人に人気の店の多くはほとんど問題ないと思います。
環境汚染に関しては、確かに悪い状況ですが、昭和40年代の日本と大差ないという程度で、すぐに死に至るような危険な状況ではありません。
現地の詳しい情報が知りたいことがありましたら、補足などで聞いてください。
    • good
    • 0

「安全ですか?」と聞かれると、「そこそこ安全」と答えるしかありません。


15年ほど前から、1年の3分の1以上を中国で過ごしています。
内モンゴル、新彊ウイグル自治区等の奥地から、上海・北京・シンセン・東莞等・広州等の都市部まで、ほとんどの所に行っています。
1.乗り物:タクシー・大型バス・地下鉄・電車の順に安全です。
  タクシーに初めて乗った人は、ほとんどもれなく怖いと言います。
  大型バスも小型バスもお客のことを考えた運転はしません。
  従って、接触事故程度は頻繁に起きます。
  地下鉄は比較的正確ですが、電車は平気で1時間くらい遅れます。
  但し、北京の地下鉄はあまり便利とは言えません。
2.食べ物:すぐに食中毒になるようなモノは、ほとんどありません。
  最近は、寿司や刺身も普通に食べられます。
  慣れて、確認できれば、365日刺身の食べられる店もあります。
  但し、夏の時期は、生ものは少し控えた方がよいかも知れません。
  無難なのは、やはり中華料理。点心(飲茶)が安くてお勧めです。
3.ホテル:北京だと300元以上、普通は250元くらいから安心。
  要はセキュリティの問題です。
  80元(千円?)位から泊まれますが、カギが掛かりません。
  鍵ボーイか鍵ガールがいて、部屋を開け閉めしてくれます。
  性善説は、このクラスではあまり期待できません。荷物消えます。
4.夜の街:ローカルの人間がいないと、ほぼもれなくボラれます。
  今流行の芋洗坂係長状態になります。
  ローカルと一緒に行けば、凄く楽しい場所もあります。秘密です。
奥に行くほど食べ物は貧しくなり、都市部に出るほど空気は悪くなります。
北京や上海を除けば、100万人都市でも、250元くらいで豪華なホテル(3ツ星~4ツ星)に泊まれます。
キングサイズのベッドにソファ+テーブル付、インターネットOKで、ガラス張りのシャワールーム?も付いてたりします。
ただ、内モンゴルでは、町一番のホテルも水が出ないことがあります。
基本的に毒入り餃子は売っていませんが、食器の湯煎は行いましょう。
持ってきたお茶で、皿や箸を洗います。
周り中でやっているので、特に違和感はなくなります。
日本人は、無菌状態に近い所で暮らしているので、用心は必要です。
先日の餃子事件は、中国で暮らしたことのある人間なら、管理の問題だと知っているハズです。
胡錦涛主席に質問するのは筋違いで、偉い人は、実体をほとんど知りません。
そもそも、JTフーズが常駐者を置かなかったことが問題で、管理任せたら、あのようになるのが普通です。
どんなに言い聞かせても、その通りにやらないことが多いのに、管理する人間がいないのなら想定内の事件です。
食材を扱うなら、ネズミや蚊・ハエ・ゴキブリとは、必ず戦うことになります。
猫いらずは、部屋の片隅にあり、キンチョールのようなスプレーも常備品です。
蚊が出たらシュッ、ハエが出たらシュッ、ゴキブリ出てもシュッとやります。
自分が食べるのではないので、ほぼお構いなしです。
もちろん、中国人の管理者も注意はしますが、だいたい続きません。
「監査や調査が入る」という話が事前にあれば、これらの常備品はすぐに撤収です。
だから日本人の管理者が必要なのです。
電気メーカーは、ほぼ常駐者がいます。
ユニクロも、品質管理の常駐者が必ずいるハズです。
そうしないと、一定品質で、製品が作れません。
タクシーもバスも、運転免許自体を取るのにそこそこお金がかかるので、日本より少しドライバーのステイタスが高いようです。
また、お客の立場ではなく、自分の都合で運転しますので、かなり乱暴です。
「よけるだろう」という予測の運転が多いので、道路を歩く時も注意が必要です。
従って、車対車だけでなく、車対人の事故も多いです。
年に数回、北京・上海に行きますが、今やオリンピック一色です。
町は幾分かキレイになっていますが、車は余程大きな規制でもしないとスモッグは消えません。
これは、中国の大きな都市全てに共通します。
職やチャンスを求めて、田舎からみんな出てきます。
この10年、中国は劇的に変わり、ただの田舎町が100万人都市になったりしています。
もれなく、ゴミとスモッグの問題が発生しています。
    • good
    • 0

海外安全情報ホームページはご覧になっていますか?


この情報が全てではありませんが(仕事などでよく中国に行く方々がもっとよく知っているでしょう)、公式情報ですから、見ておいたほうが良いです。

http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=9
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4_S.asp?id= …

子供の間で手足口病が流行しているというニュースもありました。
大人はいいとして、子連れは心配そうな・・・・と思ったらシンガポールもそうなのか。
(日本にもある病気です。夏に多いらしい。乳幼児の病気)
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080509/chn0 …

参考URL:http://www.anzen.mofa.go.jp/index.html
    • good
    • 0

安全とはいえないでしょう.水は危険です. 言葉は漢字は通じません.英語も殆ど駄目です. トイレは慣れる迄大変ですね.


食べ物は要注意です.買い物は騙されませんように.
    • good
    • 0

ほぼ気にすべき情報は出ていると思います。



あと、一酸化炭素マグロとか一酸化処理刺身と呼ばれる、常温で部屋においておいても、1週間以上変色しない刺身が、昨年末でも上海の一流ホテルのレストランでも発見されており、日本でTV放映されています。
現地の日本人経営者によると、現在広くでまわっているそうです。

日本も高度成長期にでまわりましたが、現在は法律で使用が禁止されているものです。

ですので、生ものや火がしっかり通っていないものは、注意しましょう。

COマグロ 一酸化炭素処理マグロ で調べると、どんなものかわかると思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!