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豊後旧森藩主久留島氏の末裔または現当主が知りたいので知っていたら教えてください。

A 回答 (3件)

No.1です。



http://www.dokidoki.ne.jp/home2/futagami/news08. …

抜粋

      久留島通則氏(久留島当家19代目)も出席
 学習交流会に先立ち、9月8日午後6時から望山荘で前夜祭が開催されました。これには遠く札幌から二神敏郎さんを始め、地元九州の二神さん、中島町文化財保護委員のご一行など総勢31名が出席しました。二神浩三会長の挨拶の後、玖珠町観光協会の石井隆夫副会長が「二神氏400年の足跡を訪ねてようこそ玖珠町へお越し下さいました。観光協会としましても精一杯の協力をさせて頂きます」と歓迎の挨拶をのべられました。続いて参加者全員が自己紹介をする中で、前夜祭に特別参加でかつての豊後森藩主久留島氏の子孫、当家19代目の久留島通則氏が挨拶を行い会場から大きな拍手を受けました。また、学習会で記念講演を行う予定の竹野孝一郎ご夫妻も出席し予定の時間まで幅広く交流を行いました。

家系図

http://kingendaikeizu.net/kurusima.htm

武彦氏が16の時、11代目になるはずの父、通寛氏が亡くなり家督は分家側に移ったようです。武彦氏は14代になるはずでしたが諸事情でかなわなかったようですね。
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下の方で正しいのでしょうが、より詳しく知りたければ、


『平成新修旧華族家系大成』という本を調べてください。
旧華族の現在までの家系図が載ってます。都道府県図書館レベルに行けばあるはずです。

余談。下記のホームページの来島勢の情けなさ(笑)を見て思い出したんですが
>(久留島)通清は寛文3年(1663年)参勤交代のため、飛び地である別府湾頭成港(大分県速見郡日出町)より瀬戸内海を船で江戸に向かう途中周防国屋代島沖で暴風雨のため遭難。藩主の弟・通方はじめ多くの家臣を失った。(Wikipedia)

という、水軍の末裔らしからぬ失態をしでかしてます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2008/05/12 03:01

たぶんこの方では・・




久留島家十九代当主 通則氏 ↓
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Oak/6788/ku …

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Oak/6788/ku …

この回答への補足

詳しい事分かりますか?

補足日時:2008/05/12 03:02
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この回答へのお礼

ありがとうございます


可能性ありますね。
大分県内に在住してるんですかね?本家の方でしょうか?
ちなみに私の中学時代の担任に久留島紀子という担任がいたのですが、その旦那が通剛といいその父は通昌といいます。大分市内に住んでます。でも分家じゃないかと思います。
児童文学者久留島武彦とは遠い親戚だと言ってましたから。ちなみに武彦の方が本家と血筋近いです。

お礼日時:2008/05/12 03:14

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