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Windowsにあるデフラグについてです。
ある雑誌で見たのですが、しょっちゅうデフラグするとハードディスクによくないと書いてありました。Diskeeperのような市販のデフラグソフトで自動デフラグをオンにしておくと断片化が生じた時点でデフラグが行われます。この自動デフラグはハードディスクにダメージを与えないのでしょうか?

A 回答 (5件)

最適化は頻繁にはやらなくていい。


10%以上になれば、最適化をしてくださいと促されます。
やったからといって、それほど変化ありません。
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>しょっちゅうデフラグするとハードディスクによくないと書いてありました。


毎日デフラグするようなことをせず、よく使う人でも週一回程度すれば、
ほとんど問題はありません。

むしろ、自動でさせるのではなく、ユーザーが自分でPCの様子をみて
必要であればデフラグを行うようにするべきでしょう。
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HDDは消耗品です。

使えば使うだけ寿命は縮まります。
デフラグはHDDにダメージを与える行為ではありませんが、
中身の大がかりな整理整頓でファイル移動を行うので負担は掛かります。
故障を誘発する可能性もあります。振動・衝撃には注意が必要です。
逆にデフラグをしないとファイルが断片化して、処理速度が低下し、ヘッド移動するので故障を誘発しやすくなります。
デフラグは適度にやった方が良いですね。

「Diskeeper」は随時デフラグを掛けて断片化を解消するソフトなので通常のデフラグよりも負担は少ないでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。やはり断片化を解消しつつ、HDに負担をあまりかけないことが大事なようですね。

お礼日時:2008/05/28 12:52

頻繁にファイルが更新され断片化するようなファイルは、頻繁にデフラグしても意味ないし、逆に殆どアクセスの無いファイルが断片化してても関係ないです。



基本的には月1程度で、後はソフトのインストール/アンインストール後にでもやっとけばいいと思います。

まぁ、何事もほどほどにって事です。


ちなみに、XPにも標準で自動デフラグ機能があります。

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/tec/winxp/2 …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。要するに自動より自分で管理したほうが良いということですね。

お礼日時:2008/05/28 12:53

頻度の問題かと思います。


誤解があるようですが、Diskeeperは自動で断片化を判断してデフラグするわけではないです。スケジュールを自動化してスケジュール通りに断片化をチェックして実行はしてくれますが。
デフラフは適度に行った方が故障の発生を未然に防ぐ事が出来ると思います。
また、デフラグをしてもしなくても、壊れるときは壊れるのはハードウェアです。
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